公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2013年 04月 の記事 (2件)

日本のマスコミによる北に関するニュースの中で、「朝鮮労働党新聞によると」「朝鮮中央通信によると」というフレーズがよく聞かれます。

この2つは北朝鮮を代表する新聞社で、日本や韓国などのメディアが北の情報源としている新聞社です。
※ちなみに「朝鮮日報」という新聞社もよく見かけますがこれは韓国の新聞社で、しかも保守系の新聞社であるため反北の姿勢をとっています。



そして北朝鮮という国は周辺国とほとんど国交がないため、北の国内のテレビや新聞の情報は韓国や日本のメディアを通じて以外は全く手に入らない、というイメージはないでしょうか。

しかし実はこの2つの新聞社のホームページは日本でも普通に見ることができます。
皆さんご存じなかったと思います。僕も最近気づきました。

しかも中央通信のほうは日本語表示もできます。

「労働党新聞」や「朝鮮中央通信」で検索すれば上位に表示されています。



そして重大なことに気づきました。
この2つのサイトには、核実験に関する情報はいくつか見かけましたが、今回の北のミサイル発射予告に関する情報がどこにも見当たりません。


と言っても労働党新聞のほうはハングル表示なので日本語訳にしてみてもあまりうまく探せなかったのですが、とにかく僕が探してみたところ見当たりませんでした。

これだけ騒ぎになっているミサイル予告ならトップページに表示されていてもおかしくないはずです。
それが数ページ探して見つからないということはやはりそのことははじめから載っていなかったと考えられます。

この事実からもやはりミサイル予告騒動は日本をはじめ周辺国によるやらせということ意外考えられません。
完全に周辺国による捏造騒動だったわけです。

そして今回のミサイル情報の中にも「労働党新聞によると」や「中央通信によると」という触れ込みが出ていますが、これらは日本、あるいは韓国のマスコミによる自演だったというわけです。
要するに自分たちでよその国のニュースを造り上げて嘘の情報を造り上げたわけです。

完璧に犯罪行為です。

これに対してネットの情報は簡単に「削除」することができるので、マスコミが「北が後から削除したんだ」という言い訳をするかもしれません。


もし本当にそうだったとしてもこれまでこのブログで告発してきたことに対してはどう言い訳するつもりでしょうか。




北朝鮮関連の情報を最も多く取り上げている番組

TBS ひるおび

司会 恵俊彰

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テレビ朝日 スクランブル

司会 大下容子 寺崎貴司

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この人たちはこのブログの存在を知っています。
その証拠に最近この人たちの顔に疲労が出てきています。
精神的に追い詰められている証拠です。

2013 04/30 18:22:54 | 人権侵害 | Comment(0)
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【この時期に靖国参拝はあり得ない】

北朝鮮がミサイルを発射すると警告している中で政府が靖国神社を参拝するなどあり得ない。

靖国参拝は北を挑発してミサイルを発射させてしまうような行為だからだ。

政府は日本国民へミサイルへの警戒を呼びかけて、PAC3などで対抗措置を準備をしている中、その政府みずからがミサイル発射を誘発する行為を行うなど馬鹿げた話だ。

そして同じく毎日ミサイルニュースを流して警戒を促しているマスコミも靖国参拝に対してなんの批判もしていない。

これこそが北のミサイル発射予告はマスコミと政府や周辺国が共同で造り上げているやらせ情報である証拠だ。

さらに先日スイス行われた核不拡散条約の共同声明で日本はアメリカの核の傘に守られていることもあり、声明には署名しなかったというニュースがありました。
そこまで北を恐れている日本が北がミサイルのボタンに手をかけている状態の中で靖国参拝などという挑発行為を行うなど完全に話が矛盾していることになる。

こんな馬鹿げた状況があるわけがない。
北がそれ以前に行ってきた数々の破壊行為や拉致の不自然すぎる状況を含めて考えれば今回のミサイル情報も捏造であることは間違いない。


以前の北の行為がやらせであることを説明しているサイト→北朝鮮のミサイル発射の真実





【北朝鮮国内のニュースは日本のマスコミの捏造】

ということは日本のテレビ局が北のミサイル情報に関するニュースを流すたびに毎回のように登場する北朝鮮国内で流されいているとされるテレビや新聞の情報。
あれらも全て日本のマスコミ自身が捏造しているということになる。

その証拠に北のテレビの映像として流されているシーンは全て過去の北の映像ばかり。そして北のアナウンサーのコメントを読み上げているシーンはアナウンサー自体が映されていないか、あるいは映されてもほんのワンシーンくらいしか映されていないため、そのコメントが本当にその時のニュース映像なのかどうかは判別がつかないようになっている。

そして北の新聞からの情報というのも新聞の実物自体が手に入らないため本当にそのような情報を流したのかどうかはわからないようになっている。
なので捏造しようと思えばいくらでも捏造はできてしまう。

こんな危険な時期に政府の靖国参拝と、そしてそれを批判しないマスコミ。
さらに本物であるという証拠がない北朝鮮国内のニュース。

間違いなく北のミサイル発射予告は日本政府、マスコミ、アメリカや韓国などの周辺国によって捏造されている。





2013 04/26 10:19:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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