公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 の記事 (16件)

警察は10年ほど前から僕の地元桶川やその周辺の住民たちに僕への捜査に協力させるために僕を子供を狙った不審者などに仕立て上げました。
要するに性犯罪者に仕立て上げられたのです。
そして極一部の地元の人たちから常に警戒や監視をされるようになってしまいました。
※最近はかなり減ったような気もしますが。
カテゴリ「子供を狙った犯罪のでっち上げ」


そして性犯罪者の特徴として再犯を繰り返す人が多いということがよく言われます。
なので僕を監視している人の中には僕のことを「これだけ色々な噂が立つのだから前科があるのでは」と思っている人はかなりいるはずです。



そして警察はここ数年次々と性犯罪歴者に対する対策を建てています。

05年から性犯罪などの前科のある人間の出所後の所在を確認するために、警察はその人間が出所した後に、その人間の自宅の表札を確認して家の外から本人が実際にいるかどうかの確認をしたり、再犯の恐れがあるため近所の見回りをなどをしているそうです。

さらに09年には「子供女性安全対策班」という性犯罪専門の部署ができたりもしました。

僕を監視している人たちはこういった子供を狙った犯罪に関する情報には敏感になっているはずなので当然これらのことを知っているはずです。

こういった中で実は過去に僕の周辺でこういうことが起きています。

5、6年ほど前だったと思いますが、自宅に制服を着た警官が訪ねて来ました。
その時は僕の家族が対応に出たのですが、後で聞いたら近所で自転車を盗まれた家があって、警官はその家と僕の家を間違えて訪問した、ということでした。

しかしそれはあり得ません。

警察は03年の熊谷通り魔事件などを捏造し、僕を地元で子供を狙った不審者に仕立て上げているのです。
なので地元の制服警官も当然そのことを知っているはずなのです。
だからその人間の家を間違えるなどあり得ないのです。

またこういうこともありました。
去年の中ごろだったでしょうか。
僕の家族が買い物に行った帰りに、僕の家全体を見渡せる場所にある電柱の下で、制服警官と電気工事関係者のような服装をした人が、なにやら話をしていた光景を目撃したそうです。

さらにこんなことも。
3〜4年前に家の近所で警官が2人乗ったパトカーが止まっていました。
その場所は十数年も前から通っている場所ですが、パトカーを見かけたことは1度もありませんでした。
その後その場所でパトカーと遭遇することはありませんでしたが、近所でパトカーのサイレンを聞くことは極々たまにですがありました。
そして今年の1月13日の11頃にもサイレンを聞きました。
その直後にサイレンが聞こえた方角からマイクで何かを呼びかけるような声が聞こえてきました。
それがパトカーのもなのかどうかは定かではありませんでしたが、なにか周辺に注意を呼びかけているようにも聞こえました。
この1月13日は、新たに今年の4月から始まる性犯罪者宅訪問制度のニュースが流れたのと同じ日なのです。


そしてここからが問題なのです。
近所で僕を子供を狙った犯罪者だと信じて常に監視や警戒している人たちが警官によるこれらの行動を見てどう思ったでしょうか。
警官の僕の家へのあり得ない訪問や、近所で行った行為はまるで性犯罪歴者への所在確認や歴者への警戒に見えたのではないでしょうか。

そしてそれらは地元民にそう思わせるための警察による工作だったのではないでしょうか。


そしてさらに警察は今年の4月(今日から6日後)からさらに踏み込んだ制度を実施するそうです。
警察官が性犯罪歴者の家を訪問し、家の中に入って本人がいるかどうかの確認をしたり、あるいは外で本人と会って確認をするそうです。
その時に周囲に警察官であることがわからないようにするために私服を着てその人間と接触するという制度に変わるそうです。


今度はこの制度を利用して僕を性犯罪歴者に仕立て上げようとする可能性があります。

例えばこんなやり方が考えられます。
日頃警察は僕の知らないところで僕を警戒・監視している地元の人たちと接触しているはずです。
その警官が4月以降に私服を着て、さらにセールスマンなどを装って僕の家を訪問する。
すると僕や家族にはその訪問者がまさか警官だとはわからない。
しかし僕の家を常に監視している人たちは警官が僕の家に入っていく様子を見て「やっぱりあいつ(僕)は性犯罪歴者だったんだ」と信じる。

という方法を使えば警察は完全に僕を前科ものに見せることが出来るわけです。

あまりの深読みに「考えすぎだ」と思われるでしょうが、今までの僕が受けてきたことを考えればあり得ない話ではありません。

それと今日になってこういうことがあったのです。
上尾警察の防災無線で「本日の午後、桶川市内で女児が行方不明になっている」という内容の放送がありました。
桶川では高齢者の行方不明の放送はよくありますが、子供の行方不明はめったにありません。
それが新制度の直前になってあったのです。
しかもこの防災無線は市内の数箇所で時間差で放送するため、あちこちから放送が聞こえるはずなのですが、今回の放送は僕のいる地区の放送しか聞こえてきませんでした。

これらも相当怪しい出来事です。


ということなので、警察が何か工作をしてきたときのための対策として、僕や家族が知らない人が家に来たときは念のためカメラを使ってその人たちを盗撮することにしました。
もちろんブログなど、人の目に触れるようなことは一切しません。

その映像は裁判沙汰になった場合に警察が汚いことをしていた証拠として提出するためのものです。

さらに外に出たときに誰かに接触されても録画は出来ないので、なにかおかしいと思ったらあちこちにこのブログのURLを載せたビラを撒きます。

2011 03/26 18:47:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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サイト「木嶋佳苗の真実」では木嶋事件や偽装殺人連発が本庄保険金殺人の裁判に都合がいい事件であることを説明しました。
しかしこのブログで説明してきたように僕が置かれている状況とも共通点が多くあります。ということは偽装殺人、遺体なき殺人の連発は本庄事件を捜査した埼玉県警の刑事課と僕を捜査している埼玉県警の公安課の両方にとって都合がいい事件になっているということなのです。
以下の記事では公安警察にとって都合がいいこと、そして公安の本当の狙いを説明しています。




このブログでは警察が自殺・不審死・遺体なき殺人事件を次から次へとでっち上げる理由としてこう訴えました。

「僕が警察に監視されている最中にブログをやっていたり、犯罪を犯したことをあり得ることのように見せるために、埼玉や鳥取のような偽装殺人を造った」


「さらにその偽装殺人での被害者を無理やり警察官にしようとしたり、その次の偽装殺人では自衛官にしたことなどから、警察から監視されている僕が犯罪を犯したり、スパイであるという話を造りやすくしようとしたのではないか」
※鳥取事件では警官以外にも新聞記者と警備員も殺害候補に挙がっていましたが、新聞記者に関しては第二次大戦中日本で起きたとされるスパイ事件で、ロシアスパイのリヒャルド・ゾルゲとその仲間の尾崎秀実がいずれも新聞記者だった。そして警備員に関しては僕が公安から目を付けられるはじめた時にやっていたのが警備員です。


「その後に同じような事件が続いたのは埼玉・鳥取、仙台の事件に信憑性を持たせるためにでっち上げているんだ」
と訴えてきました。
「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」


しかしこれらの事実は実はたんなるおまけで、本当は全く別の目的でこれらの事件がでっち上げられたのではないかと思っています。

それは警察が事件をでっち上げた数が多すぎる点と、やたらと埼玉県がらみの事件が多い点、そしてこの事件の連発が裁判員制度開始から5ヶ月あまりから始まったこと、さらにこの遺体なき殺人事件はある程度年齢のいった人にならほとんどの人にその容疑をかけることができる事件だという点からそう思うのです。


日本の自殺者は年間3万人以上もいます。
そして不審死者の人数はわかりませんが、不審死の定義は「死因の可能性が2つ以上ありどちらが本当の死因かを特定できないもの」などを不審死と呼ぶそうです。
さらに日本の年間死亡者数は自殺者を含めて100万人強です。
年間100万人以上死亡者がいるなら、この不審死の定義に当てはまる人も相当数いるはずです。


この条件からして、僕に限らず、それまで生活してきた中で子供時代も含めて大勢の人と接点を持ってきた人ならば、必ずと言っていいほどその人の周りでは自殺や不審死をした人がいるはずです。
ある程度年齢のいった人なら、自分と接点のある人が何らかの原因で亡くなったり、自殺したり、あるいは人から「どこどこの誰かが自殺したらしい」という話を聞いたりしたことは、ほとんどの人が経験しているはずです。
さらに過去に接点のあった人が実は「亡くなっていた」「自殺していた」ということを知らないで生活している人もいるわけです。

そしてこれらは過去の自殺や不審死ですから遺体が残っていないわけです。

なのでその自殺や不審死を「遺体なき殺人事件」に仕立て上げようと思えばできるし、さらにその死亡者と過去に接点のあった人になら誰にでもその事件の容疑をかけることが出来でしまうわけです。
なのでこの遺体なき殺人というもは、ある程度年齢のいった人になら誰にでもその容疑をかけることが出来てしまう事件ということになるわけです。


警察はこのことを僕に利用しようとしているのではないでしょうか。
過去に僕となんらかの接点のある人の自殺や不審死を、僕が行った殺人事件にしようとしているのではないでしょうか。


また、なんらか事件の裁判の判決が出た時にこういう言葉をよく聞きます。
「今回の判決は今後同じような事件の裁判にも影響を与えるでしょう」
という言葉です。


警察はこの事実も利用しようとしているのではないでしょうか。
警察は遺体なき殺人事件を数多くでっち上げて、多くの有罪の実績を残すことができれば、その後の遺体なき殺人事件でも容疑者を有罪できる可能性が高くなるわけです。
そしてそのような事件を裁判員制度が始まってから直ぐに連発して裁判員裁判で前例を造っておけばその後の裁判員裁判で有利に戦うことができます。


要するに僕の過去に接点のあった人の自殺や不審死を僕がやった殺人事件ということにして逮捕する。
そしてその裁判で僕を有罪にしやすくするために裁判員制度が始まってから直ぐに必死になって次から次へと自殺・不審死・遺体なき殺人事件をでっち上げているのではないでしょうか。

そうでなければいくらなんでも1年半に8事件もでっち上げるというのは多すぎです。

しかも、この8つのうち3つもの事件(埼玉婚活女殺人事件・神奈川浴槽殺人・さいたま遺体なき殺人)が僕の地元のさいたま地裁で裁判が行われるのです。


さいたま地裁で有罪の前例を造っておけば、警察はさらに僕を犯人に仕立て上げやすくなるわけです。


これらの条件からして僕にこの遺体なき殺人事件で疑いをかけ、逮捕しようとしていた可能性があります。
そして埼玉の木嶋佳苗のブログや、鳥取の上田美由紀は監視中の犯罪という話は、実はおまけみたいなものだったのではないでしょうか。


「日弁連へのお願い」で日弁連に「日本中の裁判官や弁護士にこのブログの存在を教えてくれ」と頼んだのはこの可能性があるこを考えてのことだったのです。
それともう一つの目的として、裁判官や弁護士に教えれば「これ以上警察が新たなでっち上げをしずらくなるのでは」と思い頼んだのです。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 21:47:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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またまた遺体なき殺人事件が発覚しました。


埼玉県警が09年5月ころ暴力団を捜査中に「人を殺したやつがいる」「冷凍してバラバラにした捨てたらしい」という情報が入った。
その4ヵ月後に同市の浦和区に住む嶋岡隆良さんが行方不明になったと家族が捜索願が出されていた。
それらの情報から捜査を進めた結果、さいたま市内の暴力団員釼持雅司容疑者(31)や小久保克己(47)が行方不明だった嶋岡さんを殺害したとして暴力団員10人を逮捕した。
なお嶋岡さんの遺体も血痕や骨片などなにも見つかっていないが、容疑者の供述や状況証拠などで殺人罪で捜査を進める。


らしいです。

今回の嶋岡さん殺害事件をあわせて遺体なき殺人が8件目になりました。

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之() 菅田伸也(32)   共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)

11年
 03月 さいたま遺体なき殺人      小久保克己(47) 釼持雅司容疑者(31)など10人




しかもそのうち僕が住む埼玉県がからんだ事件はこれで4件目です。
1.埼玉婚活女殺人保険金殺人。
2.奥多摩保険金殺人では被害者は当時埼玉県の坂戸市に住んでいた。
3.神奈川浴槽殺人では犯人の二人が埼玉に住んでいて、神奈川事件の前に埼玉県深谷市で叔父を殺害しているのです。
4.そして今回のさいたま遺体なき殺人です。


次回なぜ警察がこれだけ自殺・不審死、そして遺体なき殺人をでっち上げようとするのか、本当の意図を書きます。

木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/19 16:04:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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今更ですが、カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人事件もでっち上げ」ででっち上げだと訴えた事件の中の一つ、仙台自衛官保険金殺人に関して書きます。
もっと前に書こうと思っていたのですが、この事件異常なほど複雑なので、面倒なので書かずにいたのですが、ある理由で書くことにしました。


まずその内容です。

00年8月に自衛官だった高橋光成さん(当時45歳)を妻であるまゆみ(49)が保険金目的で知り合いの暴力団員ら4人などと共謀して首吊り自殺に見せかけて殺害した。

という事件です。

この事件では自衛官の妻を含め5人の人間が関わっていたことになっていますが、それぞれ別の殺人事件や犯罪にも関与していた極悪集団という設定になっているのです。

犯人
高橋まゆみ(49)
菅田伸也(32)
鈴木浩人(31)
山田純也(32)
佐々木誠(32)

そしてこの中の菅田伸也はこの事件の前に04年に仙台飲食店経営者の殺人事件に関与したとして09年10月ころに逮捕されていたのですが、この事件の共犯者の笹本智之(35)という男が「菅田伸也は他にも00年に自衛官を殺害している」と供述したことによって自衛官事件が発覚し、妻と菅田を含む5人が10年3月に逮捕されたのです。

この99年と04年の事件のうち04年仙台飲食店経営者事件も遺体なき殺人事件だったのです。
ちなみにこの事件で笹本は無期懲役となっています。


ということなので、遺体なき殺人はこれで7件目ということになりました。
※10年12月の香川不倫殺人は遺体有り

09年                  主犯と共犯者
 10月 仙台飲食店経営者殺人     笹本智之(35) 菅田伸也(32) 共犯者 数名 
 10月 埼玉婚活女保険金殺人     木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人      上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人      高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人     宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人        阿久津良男(68 被害者の養父)                                 共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人         新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人          城可奈子(27 被害者の妻)                                   共犯者 高橋淳希(27可奈子の不倫相手)


1年ちょっとの間にこれだけの事件が発覚したのです。
こんなことあり得ません。


しかも上で書いた笹本が関与した99と04年の事件と、菅田や被害者の妻が関与した自衛官殺人事件の裁判も異常なのです。
99、04年の事件の起訴は10年2月で、判決は10年7月です。
また自衛官殺人の起訴は10年3月で、始めの裁判(鈴木浩人)の判決も10年の7月です。

いずれも6年と10年も前の、しかも遺体なき事件なのに、起訴からわずか4、5ヶ月で判決がでているのです。
実は現在裁判員裁判になってから裁判が長期化するようになって、起訴から1年以上裁判が続くことが多くなっていることが問題になっている状況なのです。

それがこんな難解なはずの事件がこんなに早く判決までたどり着いているのです。
※実際にはもっと色々な複雑な要素がからんでいるのですが、もう面倒なのでこれ以上書けません。

こんな裁判あり得ません。

これは裁判を早く終わらせて国民に事件を深く探られないようにしたのでしょう。
そして事件を恐ろしく複雑にしたのも国民の目をごまかすためでしょう。


次回はまたまたさらに一つ遺体なき殺人事件が増えようとしていることを書きます。



木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 03/18 20:52:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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「日本にはスパイを取り締まる法律がないから、大勢のスパイが大手を振ってそこら中を歩いている」
「日本はスパイ天国なんだ」

ではなぜそんなに大勢のスパイが活動しているはずなのに日本にはそれらを取り締まる法律がないのでしょうか。

まずカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」の中の記事で説明したように「政治家が法成立を阻止しているから」という説や「外交問題に発展するのを避けるため」という説は完全に否定されているわけです。


もう一つこんな説も見かけます。
日本ではアメリカの諜報機関CIAがスパイ活動をしていて、これらを取り締まらせないために、アメリカの圧力で法律を作らせないようにしている、という説です。

しかしそんな密約を交わせるのであれば、CIAだけ取り締まらないようにして、他の国のスパイだけを取り締まるようにすることだってできるじゃないですか。
なんでCIAのために日本の情報が盗まれ続けなければいけないのか。

それとCIAって世界中で活動しているんですよね。
ではなぜ海外の国々にはスパイを取り締まる法律があって日本にはないのでしょうか。

完全に話が矛盾しています。
なのでこんな説も馬鹿げた説なのです。



では日本でスパイを取り締まる法律が作られない理由として他になにが考えられますか?

後はもう「日本がスパイ天国」なんていう噂が全くの嘘という理由以外ないじゃないですか。

そして法律が出来ないのは「日本にスパイなどいないからその法律もできない」と考えるのが普通じゃないですか。

それ以外考えられる理由はもうないのです。


というわけで「日本はスパイ天国」という噂も完全に否定されるわけなのです。


結局このようなスパイに関する噂が大量に流されていますが、その全てが全く現実とつり合ってい笑い話のような話なのです。
どれ一つまともなものが無いというのが事実なのです。

では一体誰がなんの目的でこんな噂を流しているのでしょうか。

それはそういう噂があると助かる人間たちです。
例えば平和になった日本で活躍の場がなくなった公安警察の中の外事を担当する人間たちなどです。


2011 03/15 16:39:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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今年の1月にフランスの自動車会社ルノーで産業スパイ騒動がありました。
このスパイ話では中国のスパイがからんでいるのではという話が出ましたが、その後このスパイ事件自体が存在しないという方向に向かっています。
このことに関して、フランス政府や警察当局がこの事件をもみ消そうとしているのではという噂が出ています。
その理由は「この事件を表に出すと中国との外交問題に発展してしまうから」というものです。
ちなみにルノーは日産と提携している会社です。

そして先月の後半あたりだと思いますが、日本の週刊誌には「日本国内でも自動車会社を狙った中国の産業スパイが暗躍しているが警察が手を出せない」という感じの記事のタイトルが出ていました。

さらにこれも最近韓国の中国駐在の外交官が中国人の女に韓国の要人の情報を漏らしていたという事件が発覚しました。

なにやら最近急に中国のスパイ話が出始めているのです。


そしてここからが問題です。
「前回の記事の説明」の始めのほうで書いた「この会社はミサイル部品を扱っている会社です。扱っているといってもメインで扱っている物は全く別の物で軍事には全く関係のない物です。」
の中の「メインで扱っている物」とは、実は自動車部品なのです。

また朝日新聞の2月11日の記事で「FBIが日本の自動車部品メーカーを捜査したが、その理由は明らかにされていない」という情報もありました。

まさか今度は僕を中国の産業スパイに仕立て上げようとしているのではないでしょうか。

僕は中国の産業スパイの一味で、盗んだのは軍事部品のほうではなく、自動車部品の情報だった、ということにしようとしているのではないでしょうか。

そうすれば僕を逮捕できないのは「中国との外交問題に発展しないようにするため」という都合のいい言い訳ができますから。

しかしこれもあり得ません。

日本は中国との外交問題を恐れているわけですよね。

日本はここ数年中国が嫌がることを多くしてきているじゃないですか。

例えば政治家の靖国神社参拝。

それと05年に起きた中国総領事館員の自殺が起き、これには中国のスパイが関係しているという話が出て、日本は「中国側の捜査機関の脅迫によるものだ」として、中国に抗議した問題。

マスコミでは中国のパクリ問題や著作権問題などを挙げて、中国の悪い部分を頻繁に紹介している。

そして決定的なのが、尖閣諸島での海上保安官による中国人船長逮捕。
外交問題を恐れているのなら、そして危険な抗議行動を止めさせるのが目的なら、逮捕ではなく拘束だけして、さらにその話を表に出さずにそのまま船長を中国に帰しているはずなのです。
※しかし尖閣事件もあれも中国との外交問題をアピールするには都合のいい事件でしたね。


とにかく中国との外交問題を恐れているのなら、これらのことなど絶対にできないはずなのです。


なので日本が中国との外交問題を恐れているなどは完全な嘘だということになり、もし僕が中国の産業スパイであっても逮捕できない理由にもできないわけです。


以上で中国産業スパイ説もなくなったわけです。


以上3回にわたって警察が僕を逮捕できない理由などないことを説明してきましたが、これ以外の理由はこのカテゴリにあるので、以前の記事を読んでください。
なにをどうやっても警察が僕を逮捕できない理由など無いのです。

そしてなぜか海外も合わせてタイミングよく出てくる僕を逮捕できない理由にできそうな情報。
これらは全て日本の公安やそれと手を組んでいる海外の捜査機関による工作です。


次回は「日本はスパイ天国」に関して書きます。

2011 03/13 13:52:09 | 人権侵害 | Comment(0)
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「日本にはスパイを取り締まれる具体的な法律が無いから僕らを逮捕することができない」

という言い訳もあり得ません。

前回書いたように「政治家から僕らの捜査や逮捕を止められているから」という理由は絶対にあり得ないわけです。

なので本来は警察は僕らをどうとでも捜査できる状態なのです。

だから「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように警察は、捜査を妨害そして警察を侮辱するようなブログを利用して、いくらでも僕や家族を捜査できるはずなのです。
しかし警察はそれを一切にしない。

警察自体がそれをしないということで、僕らの無実は証明されているし、ブログに書いた警察の不正は事実であることが証明されているのです。



そもそもこの日本にはスパイを取り締まる法律が作られない理由として、こういう馬鹿げた噂が流されています。

昔、北朝鮮と関係していた大物政治家がいて、その政治家が北のスパイを逮捕させないために、取り締まる法律を作らせないようにした。今でも北と癒着した政治家がいて、法律を作らせないようにしている。
というものです。

しかしこれも前回の記事で書いた「警察は政治家の不正を取り締まっていて、しょっちゅう政治家を逮捕している側の立場」という事実で完全に否定されてしまうわけです。

そんな政治家が実際にいたなら、警察はとっくにその政治家たちを取り締まって逮捕しているはずなのです。
そしてもうとっくにスパイを取り締まる法律はできていて、うじゃうじゃいるはずのスパイたちを頻繁に逮捕しているはずなのです。

なので日本でスパイ防止法がない理由の「政治家による取り締まり法阻止説」もあり得ないことになります。

ではなぜ法律ができないのか。

次回は「外交問題」「日本はスパイ天国」という馬鹿話に関して書きます。




地震被害に会われた方たちに心よりお見舞い申し上げます


2011 03/12 15:05:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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日弁連や弁護士のかたたちへのお願いです。

このブログの存在を全国の裁判所、裁判官、弁護士、司法関係者などに知らせていただけないでしょうか。
さらに各国の弁護士などにも知らせていただけないでしょうか。


警察が僕を陥れるためにまだまだ汚い犯罪行為を続けています。
2011 03/11 10:37:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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「在日と政治家が癒着している」
「日本に北朝鮮のスパイがいるけど、警察はその在日と癒着した政治家から捜査を止められているから逮捕できない」


という言い訳。
これも完全に馬鹿げた話なのです。

なぜなら警察は不正を働いた政治家を取り締まる側の組織だからです。

警察は議員の選挙違反など政治家の犯罪に目を光らせていて、そのせいで今まで大勢の政治家を逮捕してきています。そして同じく犯罪を取りしまる立場の検察もしょっちゅう政治家を逮捕しています。

なので現実には警察や検察は政治家よりも立場的には上なのです。

どちらかというと警察や検察は政治家から何らかの制約を受ける側ではなく、逆に政治家を制約をすることができる側の立場なのです。

その警察がなぜ政治家に牛耳られて捜査を妨害をされるという状況が生まれるのでしょうか。

しかもそれがよりによって拉致や大韓航空機を爆破した危険極まりないことをしたはずの国のスパイ(工作員)を捜査、逮捕をさせないという妨害です。

政治家に脅威を与えている警察が政治家から牛耳られるなど話が完全に矛盾しているし、さらにそんな内容の命令を聞くなどさらに馬鹿げた話ということになるのです。

逆にそんな不当な命令をした政治家がいたなら警察はその政治家をなんらかの罪で逮捕しているはずだし、在日と癒着して汚いことをやっている政治家がいるならその人間たちも逮捕していて、そんな問題はとっくの昔に解決されているはずなのです。

なので僕らを逮捕できない理由として政治家からの支持なんていう理由もあり得ないのです。
ということでこの「政治家による命令で僕らを捜査、逮捕できない」という言い訳は完全に否定されるわけです。

さらに「渡辺秀子さん拉致事件がでっち上げである証拠」で書いたようなことも、政治家のせいで逮捕できなかったんだ、といういい訳もあり得ないことなのです。


次回はスパイを取り締まる法律が無いから僕を逮捕できないという言い訳に関して書きます。

2011 03/10 20:16:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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前原誠司元外務大臣が30年来の付き合いのある焼肉店を経営する在日韓国人の女性から献金を受け取った問題で大騒ぎになりました。

そしてこの問題では在日の人と政治家の癒着があるのではという噂が出ています。

その癒着の内容は
「政治家は、在日の人たちからの献金を受けているせいで、在日の人たちに対して様々な優遇をしている」
「献金を受けた政治家たちはあちこちに働きかけて在日の人たちが都合の悪くなるような政策を阻んだり、警察に捜査させないようにさせている」

というものです。


この噂はカテゴリ「僕が無実である決定的な証拠」の中にある「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたことを警察がごまかすために都合がいいものになっているのです。


もう一度現在警察が立たされている立場を説明します。
警察は、僕や家族に対して北朝鮮のスパイの疑いをかけています。
しかしご覧のとおり、その疑いをかけられている本人(僕)がこうやって警察の不正を告発しているというあり得ない状況になっているわけです。
このことで僕らが北のスパイということもあり得ないことが証明されているわけです。
にもかかわらず警察が僕らに疑いをかけ続けているのは警察自身の保身のための芝居ということになるわけです。
しかしいくら芝居をしても当然警察は僕らを逮捕などできないわけです。
そんなことをすれば自分たちが行ってきた不正がばれるだけだからです。

そしてここからが問題です。
警察は10年近くにわたって僕らにスパイの疑いをかけておきながら、逮捕も何もしないというあり得ない状況に陥っているわけです。
そこで警察はこのあり得ない矛盾した状況をごまかすための ”都合のいい理由” がほしいわけです。

その都合のいい理由が現在前原大臣への献金問題で出てきたのです。
「献金を受けた政治家たちはあちこちに働きかけて在日の人たちが都合の悪くなるような政策を阻んだり、捜査をさせないようにしている」
という噂です。

この噂によって警察は
「あいつら(僕と家族など)は北のスパイということはわかっているけど、在日と親しい政治家によって逮捕を止められているから逮捕できないんだ」「こんなブログを書かれても逮捕できないのはそのせいなんだ」
という具合に僕らを捜査や逮捕できない都合のいい理由を造ることができるようになるわけです。


実に都合がいいものであることがわかると思います。
こんな都合のいい在日情報が3ヶ月の間に3つも起きたのです。


ということは今回の献金問題も警察が自分たちの立場を保つための「都合がいい噂」を広めるために、警察自身によって裏工作をされて浮上した問題ということになるわけです。
具体的にどのような方法なのかはわかりませんが、条件的にいって偶然のわけがありません。

目黒殺人事件では在日韓国・朝鮮人がスパイ(工作員)活動を行っていることをアピールして、パチンコ業界と献金問題では在日と政治家の癒着をアピールして僕や家族を逮捕できない理由を造ることができたわけです。

これらわずか3ヶ月の間に起きたことは全て警察によるでっち上げや工作です。


次回はカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」に関する記事を書きます。
政治家が警察の捜査の邪魔をするということはあり得ないのことなのです。
2011 03/09 20:41:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回起きた前原大臣献金問題は先月からブログで書いていたパチンコ業界に関する噂と、目黒殺人事件と1つのセットの情報操作工作です。


2月7日から「パチンコ業界では在日韓国・朝鮮人がマスコミや政界を支配しているという話はデマだ」という記事を書きました。
僕がなぜあの時期にパチンコ業界に関して書いたかです。
パチンコ業界と在日、マスコミ、北朝鮮に関する噂が流されていることは1年くらい前から知っていたました。
しかしその時点ではまだネットレベルでの話だったので、もっと話が表に出てきたら記事にしようかと思っていたのです。

そうしていたところ去年の12月6日の朝日新聞にこのような本の広告が載ったのです。

著者 若宮健
タイトル 「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」
 なぜ日本のマスコミはこの事実を報じないのか!? 政界、官界、パチンコ問題に日本の病理が集約されている


という本の広告が出ていました。

さらにこの本の著者が今年の2月7日にある動画サイトの生番組に出演することを告知で知って、そこであの記事を書き始めたのです。
その番組の内容もパチンコ業界が金を使ってマスコミや政治家などと癒着しているというものでしたが、その著者というのはなんだか人のよさそうな感じで、説明もあまりうまくなく、とてもあんな際どいことを書くような人には見えませんでした。
皆さんもご自分で見つけて視聴してみてください。


そしてそのわずか3日後の2月10日に今度は目黒殺人事件で木村義昭容疑者が韓国逃亡の情報が出て、容疑者が北朝鮮の工作員だという噂がネットで流されました。
その噂の中に木村容疑者が「在日韓国・朝鮮人だ」という話もあります。



またさらに一ヶ月後くらいには今度は前原誠司外務大臣の在日韓国人からの献金問題が浮上したのです。
この問題は大臣が30年前から付き合いのある在日韓国人の女性からの25万円の献金を受けていたというものですが、この問題に関して「在日と政治家は献金で癒着している」という噂も流れています。


しかしおかしいと思いませんか?

在日の人が裏で暗躍しているという噂が、わずか3ヶ月くらいの間に立て続けに3つも表に出てきたのです。

突如として出てきた在日の黒い噂。
こんなことが偶然のわけがありません。


しかもパチンコや目黒事件だけでなく、今回の献金問題も警察にとって都合のいいものになっているのです。


次回に続きます。


関連記事はカテゴリ「パチンコ業界と北朝鮮に関するデマ」「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」です。


2011 03/08 20:45:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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やはり僕の言った通りになりました。
「目黒夫婦殺傷事件 工作員」などのキーワードで検索してみてください。
そこには北や韓国の工作員による暗殺が目的なのではという内容のサイトやブログが多く出ています。
さらに「世田谷一家殺人事件」との関連を疑うサイトもあります。

公安は世間の人にこの「工作員説」と「世田谷事件との関係」の噂を立たせるのが目的で目黒殺人事件をでっち上げたのです。
そして今はみんな気になったニュースなど直ぐにネットで検索します。
ネットでこの事件を検索した人が工作員説を書いているサイトを見つければ、さらにその工作員説や世田谷事件の噂は広まるわけです。
公安はそれが狙いでこの事件をでっち上げたのです。

ちなみに「目黒殺人事件 工作員」で検索すると僕のブログばかりが出てくるので、検索するときは上に書いたように「目黒夫婦殺傷事件 工作員」で検索してください。 


そしてもう一つ。
しつこいようですが、以前この事件の防犯カメラに関して書いた後にさらに防犯カメラに関する情報が出てきました。
木村容疑者が刃物を購入したホームセンターでも防犯カメラに移っていた。
さらにこの木村容疑者は韓国に逃亡しようとした理由を「防犯カメラに自分の姿が映っていることを知って、このままでは捕まると思い韓国に逃亡しようした」と供述した。
という情報です。

とうとう容疑者まで防犯カメラの宣伝です。

この事件は防犯カメラ宣伝のための警察によるでっち上げです。


この目黒殺人事件は以下の二つが目的で捏造された事件です。
公安はこの事件や世田谷事件によって、日本で北朝鮮や韓国の工作員が暗躍しているという噂を世間に広めることができ、裁判になった時に世論を味方につけることができ、また僕の過去と2つの事件に接点を造って、裁判で有利に立てるわけです。
さらに防犯カメラの威力を宣伝して、人権上の問題から反対されている防犯カメラ設置を進めることができ、そしてさらに僕の地元桶川やその周辺への設置を進めることもできるようになり、僕や家族の監視をすることができるようになる。


という具合になにもかも都合がいい事件というわけです。


これは完璧に警察による情報捜査、そして世論捜査のためにでっち上げられた事件です。


以前の記事はカテゴリ「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」にあります。

2011 03/07 20:19:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回のドイツテロはこれが目的で造られたものです。
「事件や事故がでっち上げられる意図 その1」


しかしドイツの警察まで登場してしまうとやはり話を信じてもらうのはさらに難しくなったでしょうね。
もうそのついでにまたさらに信じがたい話をしておきます。


前回書いたようにドイツでのテロ事件はテロが起きたタイミング的に考えて、あまりにも見え見えの捏造事件です。
後で裁判沙汰になった時にあのような事件で僕に疑いをかけても直ぐに捏造であることはばれるわけです。

そして当然そんなことは日本やドイツ・アメリカの警察にもわかるわけです。

ではなぜ警察はわかっていながらあのような見え見えの事件を造ったのか。


実はテロに関してこういう話が以前からあります。
「テロリスト同士はネットでメールやサイトを使ってテロ指令や情報のやり取りを行っている」
という情報です。
テロリストだけがわかる暗号のようなものを使って情報のやり取りを行っているというものです。

実際にこれはテロではありませんが、あのアメリカでの捏造ロシア人スパイ事件では、一見スパイとは関係のない普通のサイトに、暗号を含ませた写真を張ってそれを使って情報交換をしていた、という設定にもなっています。

なのでテロリストやスパイに仕立て上げられていて、こうやってブログやサイトを運営している僕にもその疑いをかける可能性はないわけではありません。

そして今回のドイツテロでもその話を使うと話がうまくいきます。

このブログやサイトがテロの指令目的のために運営されている、ということにするのです。

僕がブログでテロやスパイに関して捏造だのなんだのと書いているのは、実はそれを訴えることが目的ではなく、テロリストの仲間に「いつ」「どこで」「誰が」テロを起こすかの指令を送ることが目的なんだ、
ということにするのです。

そうすれば
「その指令を受けた直後にドイツでコソボ出身のテロリストがテロを起こした」
という話を造ることができ、ブログを書いた直後にテロが起きたことのつじつまが合うことになります。


カテゴリ「ブログでテロ・スパイ指令?」の3つの記事で書いたような事実もあるので、この説は無い話ではありません。
http://bany.bz/so88tec/entry_116307.php
http://bany.bz/so88tec/entry_192311.php
http://bany.bz/so88tec/entry_197335.php


まあなにをどうやっても笑われてしまうことはわかっていますが、一応こいうことが考えられるということを書いておきました。


しかしもしこのようなブログテロ指令の話を造られていたとしても、実際にはあり得ないのです。

このブログでは警察や自衛隊などを取り上げて犯罪組織あつかいしているのです。
そもそもその時点でもう普通のブログではないわけで、これでは自ら警察に取り締まってくださいと言っているようなものなのです。
なのでテロリストがそんなブログを書いて、さらにそこでテロ指令なんか出すなど馬鹿げた話ということになるわけです。


しかし警察という組織はそれでも無理やりそういう話を造る可能性がある組織です。
2月26日以前の記事をいくつか読んでいただければそれがわかります。


2011 03/04 20:06:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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Jリーグテロリスト話がでっち上げられている証拠が出ました。
もう見え見えもいいところです。


ドイツ時間の2日の午後3時ころにドイツのフランクフルト空港で、米兵数人がコソボ人とみられる男から銃撃され死傷者が出た事件です。


日本はドイツより8時間早いのでドイツ時間の2日午後3時は日本時間で2日の午後11時になります。
昨日は午後6時過ぎから午後9時前にかけて僕がJリーグテロリストに関して2つの記事を書きました。

なのでドイツで事件が起きたのはその直後ということになるわけです。


そして、去年からJリーガーがやたらとドイツに移籍しています。
このことと、過去に日本でのテロリストの冤罪事件でドイツ警察も関係していたことから、ドイツもJリーグスパイ・テロリスト話にも関わっているということを指摘しました。
「Jリーグスパイ・テロリスト でっち上げのきっかけ」

そんなドイツで僕がJリーグスパイ・テロリストに関する記事を書いたとたんテロが起きた。
もうこの時点で今回のテロが陰謀であることがわかると思います。



しかしまだあります。
この犯人とされる人間の出身地が「コソボ」という点です。
コソボは以前はユーゴスラビアという国の一部で、その後ユーゴスラビアが分裂して、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニア、モンテネグロ、そして正式に承認はされていないコソボという国が誕生しました。
このコソボを独立国と認めた数少ない国の中にモンテネグロがあります。

昨日書いた記事の中に「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」ということを書きましたが、その浦和レッズで97〜00年までプレーし、そして今年から浦和レッズの監督に就任したぜリコ・ペトロビッチ監督はこのモンテネグロ出身です。

僕がブログで「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」という記事を書いたとたん欧州で事件が起き、そしてレッズの監督とかつては同じ国の出身で、さらに分裂後もコソボとモンテネグロは友好関係にある国の人間が犯人。


テロが起きたタイミングとその内容、あらゆる点でブログで書いたこととの接点だらけというわけです。


このドイツでのコソボ人によるテロは僕にJリーグスパイ・テロリストのでっち上げの証拠を出されたので、それを否定するためにドイツ警察によって慌てて捏造された事件です。

当然これに日本の公安も何らかの協力をしているだろうし、このテロ事件では被害者は米兵となっていますからアメリカの捜査機関も手を貸しているはずです。
サイドバーにある「公安警察とCIAがテロ謀略」や「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」などを読んでください。



今回のドイツ米兵テロはもう見え見えの謀略劇です。
これでさらにJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることがわかっていただけたと思います。




次回は僕がブログでテロの指令をしているという馬鹿話に関して書きます。



2011 03/03 18:17:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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以下の交通事故は前回の記事で書いたようにスパイやテロリストの話が造られていると説明した浦和レッズと大宮アルディージャの選手が起こした事故です。

09年2月28日
午後5時10分ころ埼玉県さいたま市浦和区元町2丁目の市道交差点で、J1浦和レッドダイアモンズに所属する高原直泰選手(当時29)が運転する普通乗用車とさいたま市内に住む男性(24歳)の自転車が出合い頭に接触。男性は転倒し、左足中指の脱臼骨折等約6週間のけがを負いました。高原にけがはありませんでした。高原選手は、NACK5スタジアム大宮で行なわれたトレーニングマッチを終え、帰宅する途中でした。

11年3月1日
午前8時15分ごろ、埼玉県志木市内の交差点で、J1大宮アルディージャの選手である韓国人DF金英権選手(21)が運転する乗用車が自転車と衝突事故を起こし、相手の男性が全治2カ月の重傷を負った。
大宮や埼玉県警朝霞署によると、金選手の乗用車が左折する際、朝霞市内の男性(27)が乗った自転車と衝突、転倒させた。男性はあごを骨折するなどした。金選手にけがはなかった。



どちらのJリーグ開幕ほぼ1週間前に起きた事故です。
そしてどちらも相手は自転車で重症。

これが偶然だと思いますか?

開幕直前という選手やチームにとって大事な時期にこのような事故が起これば選手たちも動揺してチームの士気にも影響するでしょう。

この2つの事故はそれを狙った公安による当たり屋工作です。
この事故を機にまたチームやJリーグに付け入って、スパイやテロリスト話を造りやすい環境を造っていくのです。


ちなみに両チームは僕の地元埼玉県のチームでもあり、僕自身どちらのチームも応援しています。
さらにこれはJリーグが発足するだいぶ前の話ですが、僕の家は過去に何度か引越しをしているのですが、両チームのホームスタジアムの近くに住んでいたこともありました。
公安が両チームをスパイ・テロリスト話の対象にしたのもこれらのことが要因になっているはずです。

それと前回の記事で説明した僕の家族とつながりのある選手Aが在籍していたチームXはどちらのチームでもありません。
別のチームです。



2011 03/02 20:59:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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Jリーグスパイ・テロリストという信じがたい話が影で造られている理由と話が造られた経緯を説明します。



【事件捏造の理由】

警察は保身のために僕や家族にスパイやテロリストの疑いをかけなければなりません。
また警察はその上である矛盾を抱えているのです。

警察はこれらの問題や矛盾を解消するためにJリーグを舞台にしたスパイ・テロリスト話を捏造し続けていると考えられます。


そのある矛盾とは僕や家族を北朝鮮のスパイ(工作員)とアルカイダなどのテロリストとして疑いをかけてい点です。
同じ人間が同時に北のスパイとアルカイダのテロリストという全く別の犯罪組織の人間として疑いをかけること自体があり得ないことです。
そしてそのことこそが警察が証拠が無いのに状況だけで僕らに犯罪の疑いをかけている証拠になってしまうわけです。

なので警察はそのあり得ない状況をあり得ることにしなければなりません。
そこで目を付けたのが、僕の家族が “Z” というある場所を介してJリーグ選手 “A” と接点があるという事実です。

Jリーグという場所は様々な国の人が集まる場所です。南米、欧米、韓国、在日韓国&朝鮮、そしてたまにアフリカや中東の選手たちも移籍してきます。
この場所を利用すれば北のスパイとアルカイダなどのテロリストが1つの場所で一緒に活動しているという話を造り上げることができます。
そしてそのJリーグのA選手と接点のある場所Zと、そしてそのZとつながりのある僕の家族そして僕にも北のスパイの疑いとアルカイダのテロリストの疑いを同時にかけることができるわけです。

そして警察はこれによってスパイやテロリストの話を造ることができなおかつ矛盾も解消することができるわけです。
そのためにJリーグスパイ・テロリスト話が造られているのだと思います。

警察は裁判沙汰になった時にこの事件を証拠にして僕や家族をスパイやテロリストに仕立て上げ保身を謀ろうとしているのでしょう。




【事件捏造の始まりと経緯】

このJリーグスパイ・テロ話が始まった時期にある不自然なことが起きているのです。その不自然なことが起きたことも事件が捏造されていることを確信した理由のひとつです。


この事件の捏造の始まりは、恐らく状況からすると、06年だと思います
06年にJリーグのクラブ “X” に、日本ではよく北のスパイ(工作員)に仕立て上げられる特徴を持った選手 “B” が移籍しています。

そしてこのB選手がクラブXに移籍した1年後に、今度はA選手がXに移籍したのです。

ここで北のスパイに仕立て上げやすいB選手とA選手が同じクラブに所属するという接点ができ、Jリーグスパイ・テロリストの話を造れる環境が整い始めたわけです。

しかし実はこのクラブXでは怪しいことが起きているのです。
このB選手とA選手がXに移籍する間に、Xではある不祥事が起きています。
B選手がXに移籍した2ヵ月後にXでは、ある選手 “C” がある不祥事を起こしたのです。
そしてこの不祥事の翌年になってA選手がクラブXに移籍したのです。


06年 B選手移籍
 2ヵ月後 C選手不祥事

07年 A選手移籍


僕はA選手がクラブXに移籍したのはこのC選手が起こした不祥事が関わっているのではないかと思っています。
そしてその不祥事自体を警察が造り上げたものだと考えています。

そう思えるのはこの事件が起きたのがB選手の移籍が決定したわずか2ヵ月後という点と、この事件の内容が少し不自然で、その後のC選手の動向にも不自然な点です。

警察は北のスパイ話を造りやすくするためにA選手をB選手と同じクラブに所属させたがっている。

そこでどうするか。
どんな企業でも自分のとこの社員が警察沙汰の不祥事を起こすと警察に対して頭が上がらなくなります。

その立場を利用するのです。

警察はB選手がクラブXに移籍したことを確認した後、事件を捏造してクラブXの選手であるC選手に罪を着せ、無理やり不祥事を造り上げXに付け入り、A選手を移籍させるようにXに働きかけた。

ということなのではないかと考えています。

直接警察がそんな強要するとは思えないので、誰かを介してそのような手はずを行ったのだろうと考えられます。

これはJリーグスパイ・テロリスト話の説明の関係図です。
Jリーグスパイ・テロリスト関係図

その後もJリーグでは交通事故や事件など様々な不祥事が続き、それと同時にテロやスパイ話を造れそうな環境も整っていっているのです。
そして去年の南アフリカワールドカップを機にスパイやテロリスト話を造れそうな情報が一気に表に出てくるようになったのです。


これらがJリーグスパイテロリストが造られていると考える要因です。




2011 03/02 18:41:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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