公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 03日 の記事 (1件)


Jリーグテロリスト話がでっち上げられている証拠が出ました。
もう見え見えもいいところです。


ドイツ時間の2日の午後3時ころにドイツのフランクフルト空港で、米兵数人がコソボ人とみられる男から銃撃され死傷者が出た事件です。


日本はドイツより8時間早いのでドイツ時間の2日午後3時は日本時間で2日の午後11時になります。
昨日は午後6時過ぎから午後9時前にかけて僕がJリーグテロリストに関して2つの記事を書きました。

なのでドイツで事件が起きたのはその直後ということになるわけです。


そして、去年からJリーガーがやたらとドイツに移籍しています。
このことと、過去に日本でのテロリストの冤罪事件でドイツ警察も関係していたことから、ドイツもJリーグスパイ・テロリスト話にも関わっているということを指摘しました。
「Jリーグスパイ・テロリスト でっち上げのきっかけ」

そんなドイツで僕がJリーグスパイ・テロリストに関する記事を書いたとたんテロが起きた。
もうこの時点で今回のテロが陰謀であることがわかると思います。



しかしまだあります。
この犯人とされる人間の出身地が「コソボ」という点です。
コソボは以前はユーゴスラビアという国の一部で、その後ユーゴスラビアが分裂して、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニア、モンテネグロ、そして正式に承認はされていないコソボという国が誕生しました。
このコソボを独立国と認めた数少ない国の中にモンテネグロがあります。

昨日書いた記事の中に「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」ということを書きましたが、その浦和レッズで97〜00年までプレーし、そして今年から浦和レッズの監督に就任したぜリコ・ペトロビッチ監督はこのモンテネグロ出身です。

僕がブログで「浦和レッズの場合欧州を狙うテロリスト」という記事を書いたとたん欧州で事件が起き、そしてレッズの監督とかつては同じ国の出身で、さらに分裂後もコソボとモンテネグロは友好関係にある国の人間が犯人。


テロが起きたタイミングとその内容、あらゆる点でブログで書いたこととの接点だらけというわけです。


このドイツでのコソボ人によるテロは僕にJリーグスパイ・テロリストのでっち上げの証拠を出されたので、それを否定するためにドイツ警察によって慌てて捏造された事件です。

当然これに日本の公安も何らかの協力をしているだろうし、このテロ事件では被害者は米兵となっていますからアメリカの捜査機関も手を貸しているはずです。
サイドバーにある「公安警察とCIAがテロ謀略」や「アメリカのロシア人スパイもでっち上げ」などを読んでください。



今回のドイツ米兵テロはもう見え見えの謀略劇です。
これでさらにJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることがわかっていただけたと思います。




次回は僕がブログでテロの指令をしているという馬鹿話に関して書きます。



2011 03/03 18:17:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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