公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

カテゴリ[ 上尾警察のお手柄は自作自演 栃木銃撃編 ]の記事 (5件)

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今日で栃木の銃撃事件の犯人が逮捕されて1ヶ月になりますが、やはり石津敦の時と同様に逮捕以降の事件の報道が完全に消えましたね。

上尾警察の2つのお手柄が2つとも消える。

あり得ないことです。
栃木の銃撃事件と石津淳事件との共通点を改めて書きます。


まずどちらの事件も起きた時期が、僕が地元の人による僕に対する監視や警戒に関する記事を書いた直後です。


次に2つの事件の内容です。
栃木の事件は拳銃で2人の人を襲って、重傷を負わせた。犯人はそれ以前にも被害者の交際相手を襲っているので計3人を襲撃したことになります。
そしてその被害者のうちの1人は拳銃で両腕と胸と腹を撃たれたのに重傷で済んでいる。この拳銃ははじめ改造銃という話も出ましたが、後に真正銃ということがわかっています。その真正銃で胸と腹を撃たれていながら重傷で済んで命に別状なし。
(関連記事 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090114/98333)

石津敦事件の時も被害者は中学生2人と女性1人で計3人です。
被害者の1人は刃物で24箇所も刺されていながら重傷で済んで命に別状なし。


さらに2つの事件とも犯行当時に使用した武器を所持したまま逃走して、指名手配をされた。次の事件を起こす可能性が高いということになります。


そしてどちらの事件も逮捕したのが上尾警察。
僕がブログで、警察が僕の悪い噂を地元に流して地元の人たちに僕の監視や警戒をさせていると書いた直後に、その監視の中心にいる上尾警察のお手柄ということになります。


そして逃走した犯人が逮捕された場所ですが、石津の時は僕がパトカーとすれ違った場所としてブログに動画を載せた場所のすぐ近くで、栃木の事件のほうは○○の□□の直ぐそばで逮捕。


また石津淳の事件は逮捕後完全に報道されなくなりました。そして今回の栃木の事件も逮捕から1週間以上になりますが、続報が全く出ていません。
この事件もまた消える可能性があります。


これが偶然起きた事件だと思うことができますか?


2つの事件とも上尾警察が市民を守ったというお手柄を演じ、上尾警察のイメージアップを行い、このブログを僕の地元の人が見ても信用させないようにするための警察による自作自演です。
今回の記事は大事な部分を事情により「○○」「□□」とごまかしているので内容が伝わらないでしょうが重要なことなので一応書いておきます。詳しく書けば必ずみなさんが「えー」と思うよう内容なのですが、書けなくて僕としても残念です。「○○」「□□」は結構簡単な言葉です。



僕は肝心なこと忘れていました。今回の栃木の襲撃犯が以前働いていたという上尾市内の運送会社と、犯人が逮捕されたその会社の駐車場の場所を詳しく調べていませんでした。

調べてみたら逮捕されたのが上尾市須ヶ谷1丁目にある運送会社の駐車場です。
そして報道では出ていませんでしたが、以前働いていたという会社は、駐車場の住所からすれば恐らく須ヶ谷1丁目内にある運送会社でしょう。(名前は出せないのでご自分で調べて下さい)


その運送会社と駐車場は○○の□□の直ぐ近くでした。

ということは石津の時は僕がよく行く場所の直ぐ近くで逮捕されて、その8ヶ月後に起きた銃撃事件の犯人は○○の□□の直ぐ近くで以前働いていて、しかもそこで逮捕というわけです。

上尾警察の管轄は上尾市、桶川市、伊奈町、北足立郡ですが、よりによってその中で今度は○○の□□の直ぐ近くなんてこれが偶然のわけがありません。
栃木の銃撃事件で被害者の女性は両腕、腹部、胸に銃弾を撃ち込まれながら命には別状なしだそうです。
一体どんな都合のいい撃たれ方をしたというのでしょうか。
あり得ないですよ。


それと石津淳の時は警官が小雨の振る中、深夜に人なんかいないような土手で、犯人を警戒中の上尾警察の警官が発見したことにしています。
僕はそのことを、数百キロも逃走してきて、そんな時間にそんな場所で偶然にも上尾警察が犯人を発見するなんて都合がいいことがあるわけがないということを以前書きました。

なので今度の栃木の場合は、犯人は以前上尾市で働いていたことにして、犯人の居場所を知り合いが警察に教えてくれたことにしています。

それに2回も続けて上尾警察の警官が武器を持った指名手配犯を偶然見つけたとなればさすがに僕以外でも怪しむ可能性があります。なので今回は犯人が上尾で働いていてその時の知り合いが教えてくれたことにしたわけです。
それに上尾警察の警官がまた偶然発見したとなれば、報道を見た国民が直ぐに石津淳のことを思い出します。
そうなると国民が石津の情報が世間に全く出ていなかったことに気付き騒ぎ出して、結果警察が疑われるから今回は知り合いが教えてくれたことにしたのです。

次回は石津の報道がなくなった理由について書きます。
昨日栃木県で女性とその父親が男に銃撃された事件で指名手配されていたその男を上尾警察が逮捕したそうです。

男は逮捕時に銃を所持していたそうです。


またやりましたよ。

石津淳の時と全く同じ自作自演を。
僕の地元の人たちに警察を信頼させて、このブログを信用させないための。
(関連記事 08年5月30日〜6月2日の記事)

この栃木の事件と石津淳の事件の類似点は、男が武器で複数の人を襲って、その被害者は数箇所を指されたり、撃たれているのにいずれも命に別状はない。
そしてその犯人はいずれも犯行時の武器を持って逃げていて次の犯行の恐れがある。
そしてその危険な犯人を僕の地元の桶川市を管轄している上尾警察が逮捕をするというお手柄。


これが約8ヶ月の間に2つも起きた。

栃木の事件も間違いなく警察による自作自演です。
このブログで僕が無実である決定的な証拠を書かれたことへの対抗策です。


そうでなかったら、そもそも石津敦の事件は一体今どうなっているのでしょうか。
もうとっくに裁判なりなんなりの情報が出ているはずです。
あれだけ大騒ぎした事件なのに、逮捕以降の情報が一切出ていません。

こんなことは絶対にあり得ない事です。
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