公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 01月 14日 の記事 (2件)


栃木の銃撃事件で被害者の女性は両腕、腹部、胸に銃弾を撃ち込まれながら命には別状なしだそうです。
一体どんな都合のいい撃たれ方をしたというのでしょうか。
あり得ないですよ。


それと石津淳の時は警官が小雨の振る中、深夜に人なんかいないような土手で、犯人を警戒中の上尾警察の警官が発見したことにしています。
僕はそのことを、数百キロも逃走してきて、そんな時間にそんな場所で偶然にも上尾警察が犯人を発見するなんて都合がいいことがあるわけがないということを以前書きました。

なので今度の栃木の場合は、犯人は以前上尾市で働いていたことにして、犯人の居場所を知り合いが警察に教えてくれたことにしています。

それに2回も続けて上尾警察の警官が武器を持った指名手配犯を偶然見つけたとなればさすがに僕以外でも怪しむ可能性があります。なので今回は犯人が上尾で働いていてその時の知り合いが教えてくれたことにしたわけです。
それに上尾警察の警官がまた偶然発見したとなれば、報道を見た国民が直ぐに石津淳のことを思い出します。
そうなると国民が石津の情報が世間に全く出ていなかったことに気付き騒ぎ出して、結果警察が疑われるから今回は知り合いが教えてくれたことにしたのです。

次回は石津の報道がなくなった理由について書きます。
昨日栃木県で女性とその父親が男に銃撃された事件で指名手配されていたその男を上尾警察が逮捕したそうです。

男は逮捕時に銃を所持していたそうです。


またやりましたよ。

石津淳の時と全く同じ自作自演を。
僕の地元の人たちに警察を信頼させて、このブログを信用させないための。
(関連記事 08年5月30日〜6月2日の記事)

この栃木の事件と石津淳の事件の類似点は、男が武器で複数の人を襲って、その被害者は数箇所を指されたり、撃たれているのにいずれも命に別状はない。
そしてその犯人はいずれも犯行時の武器を持って逃げていて次の犯行の恐れがある。
そしてその危険な犯人を僕の地元の桶川市を管轄している上尾警察が逮捕をするというお手柄。


これが約8ヶ月の間に2つも起きた。

栃木の事件も間違いなく警察による自作自演です。
このブログで僕が無実である決定的な証拠を書かれたことへの対抗策です。


そうでなかったら、そもそも石津敦の事件は一体今どうなっているのでしょうか。
もうとっくに裁判なりなんなりの情報が出ているはずです。
あれだけ大騒ぎした事件なのに、逮捕以降の情報が一切出ていません。

こんなことは絶対にあり得ない事です。