このブログでは去年の11月から始まった、埼玉木嶋佳苗、鳥取上田美由紀、宮城自衛官殺人、大阪養女殺人、宮城高校教師殺人、奥多摩殺人、といういわゆる「自殺・不審死が実は殺人事件だった」という事件が、全て警察によるでっち上げだと訴えてきました。
(関連記事 カテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」)
警察は今度は逆に僕や家族をこの自殺・不審死殺人の犯人に仕立て上げようとしているのではないかと思えることが起きています。
最近家の近所の女性が痴呆の影響で風呂場で動けなくなって救急車で運ばれるということがありました。
結局大事には至らなかったようですが。
その人は僕の家族と付き合いのある人なのです。なので家族は救急車が来たときもその家に様子を見にいったりしていました。
そして当然常日頃家の周りを行ったり来たりして監視をしている公安はこのことを知っています。
さらに公安はマークした人間のあらゆることの情報を得ようとする組織ですから、当然僕の家族と付き合いがある家で事故が起きたわけですから、公安はその内容も調査しているはずです。色々なところにこねがある公安なら、その内容を聞くなど簡単なはずです。
そうしたところ、この数日後に警察はまた新たな自殺・不審死殺人事件を公表したのです。
この事件は皆さんも知っていると思いますが、
今年6月に埼玉県の深谷市で叔父を殺害したとして逮捕されていた2人の男が、11月になって実は2年前にも神奈川で金銭トラブルによる殺人事件を起こしていたことが判明した。
その被害女性は風呂場で死亡していたが、当時警察は「女性自身が誤っておぼれて死亡した」と判断していた、
という事件です。
なんか怪しいですよね。
自殺・不審死殺人をでっち上げだと主張していた僕の家と付き合いのある家で風呂場での事故が起きたその直後に、また警察は自殺・不審死事件を公表して、その内容は風呂場での不審死が殺人事件だったというもの。
しかしこれだけなら、まだただの偶然でかたずけられますが、まだ他ににもあるのです。
最近になってその事故を起こした人の家族が僕の家族に色々とお願いごとをしてきたのです。
その内容は、「うち(事故が起きた家)でなにかあった時のために家の鍵をあずかってくれないか」とか「今度救急車を呼んだときに僕の家に電話をしていいか」というものです。
どうも不自然なんですよね。
僕の家族と事故を起こした本人とは立ち話をするような付き合いはあったのですが、その家族と僕の家族はそこまでするほど親しくはなかったんですよね。
それが急にそういうお願いをしてくるようになったのです。
今回風呂場で事故を起こした人に今後万が一のことがあって、さらに「家の鍵をあずかる」や「救急車を呼んだときに僕の家に電話」の2つが実行されたら、僕がでっち上げだと言ってきた自殺・不審死殺人事件のような事件を造ろうと思えば造れるような状況になるんですよね。
そしてその犯人は事故があった人の家族と、僕の家族や僕自身にすることができるわけです。
そして神奈川での事件の前例があることによって、あの時の風呂場での倒れて救急車を呼んだのもあれは未遂だったんだ、という話も造れてより信憑性が増しますし。
それに公安がもし保身のために僕や家族を逮捕するのであれば、上のような事件だと都合がいいこともあります。
ブログは7つも運営していて3年半もやっているので、相当な読者数になっています。
公安もそれをわかっています。
その読者への言い訳として「あいつ(僕)がブログで自殺・不審死殺人を否定していたのは実は自分がやろうとしていたからなんだ」という具合にすればなんとなくごまかしがききます。
そしてブログで書いてきたことを全て否定しやすくもなります。
もしそうだとしたら、僕の家族にお願いごとをしてきた人は公安にたぶらかされているわけです。
事故を起こした人の家族に「今度何かあったときのためにあのうち(僕のうち)にこういうことを頼んでおいたほうがいい」といかにも親切なアドバイスを装って、たぶらかしたのではないでしょうか。
もちろん公安が直接たぶらかしたのではなく、誰かを介してです。
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