公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 12月 20日 の記事 (1件)


今回は公安がテロ情報流出事件を自作自演した理由を書きます。

僕はこのブログで7月ころから警察が現在あるとんでもない事件をでっち上げようとしていることを訴えていますが、今回の公安テロ情報流出事件で、その事件をでっち上げるのに都合がいい情報が含まれています。

公安は情報が流出したルートとして、ルクセンブルグという国がかかわっていることにしています。
このルクセンブルグのある位置を見てみると、事件をでっち上げるのに好都合な位置なのです。

さらに最近アメリカも流出ルートとして出てきました。
これも事件をでっち上げるのに都合がいいのです。

こういうことからもこの流出事件が自作自演であることがわかります。
そして公安のテロ情報流出事件は間違いなくこの事件のでっち上げるために自作自演されたのです。

7月以降に書いた記事で、それっぽいものをつなぎ合わせてみてください。
それとルクセンブルグに関してはその国自体よりその周辺国のほうを見てください。
なんとなくでっち上げられようとしている事件の内容がわかるかもしれません。
ちなにみ8月半ばから12月まで更新をしていなかったので、7月以降の記事数はそれほど多くないと思います。


2010 12/20 18:36:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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