公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今日は休みで出かけた帰りに桶川駅のホームから階段を上り改札に向かおうとしたところ改札の手前あたりから警官がわざとらしく僕の前に現れ手前を僕が行くほうに歩いてきました。
昨日ブログで浦和駅の放火事件に関して書いてコレですから、もうこれも嫌がらせだとわかったので、僕はわざと1メートルほど真後ろをついていきそして直ぐに真横に並んで歩いてやりました。

そうしたところ警官が「なにかごようですか?」と聞いてきたので「別に」という感じのやりとりをした後、またわざと警官のすぐ横をならんで歩いて、僕が「なんで駅にいるんですか?」というわざとらしい質問をしたところ「警戒のためです」と答えました。「何の警戒ですか?」と聞いたところ「治安のための警戒です」「テロとかですか?」と聞いたら「それ以上は答えられない」と言われました。
その後今度はUターンしたのでまたそれについて行ったところ警官が少し切れ気味に「しつこいですね」と言われたので、僕はとうとう切れて

「埼玉県警は拉致事件を捏造しています。それをネットで告発したところ警察はこのようにストーカー行為を繰り返しています。これは犯罪行為です。絶対にゆるしません」
「人権侵害日記で検索してください」

と言った内容のことを大声で周りの通行人にアピールするように何度も繰り返して、警官の後を100メートルほど着いて行きました。
その間警官は何の反論もせずに僕を無視してスタスタと歩いていきました。
あの状況で警官がなんの対応もしないのが僕が言ったことが事実だと認めてるわけです。

以前書きましたが、警察の不当行為にいら立っていた僕は05年に交番の前に立っていた警官をにらみつけたところ、その直ぐ後にその交番の近くで僕が良く通る場所で取締りなど一度も見たことがない場所で一時停止違反の取締りをしていて、僕の違反を取り締まったことに対して、僕が切れて今回と同じように「警察が不当行為をしていまーす」という感じのことを大声で騒いだことがありましたが、それ以来で声を上げました。

今までがあまりにも勇気がなさ過ぎました。
周りの環境の改善や、自分自身が外に出て働いたりして変わってきました。

2014 08/19 19:36:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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