公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 01月 の記事 (9件)

栃木の銃撃事件と石津淳事件との共通点を改めて書きます。


まずどちらの事件も起きた時期が、僕が地元の人による僕に対する監視や警戒に関する記事を書いた直後です。


次に2つの事件の内容です。
栃木の事件は拳銃で2人の人を襲って、重傷を負わせた。犯人はそれ以前にも被害者の交際相手を襲っているので計3人を襲撃したことになります。
そしてその被害者のうちの1人は拳銃で両腕と胸と腹を撃たれたのに重傷で済んでいる。この拳銃ははじめ改造銃という話も出ましたが、後に真正銃ということがわかっています。その真正銃で胸と腹を撃たれていながら重傷で済んで命に別状なし。
(関連記事 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090114/98333)

石津敦事件の時も被害者は中学生2人と女性1人で計3人です。
被害者の1人は刃物で24箇所も刺されていながら重傷で済んで命に別状なし。


さらに2つの事件とも犯行当時に使用した武器を所持したまま逃走して、指名手配をされた。次の事件を起こす可能性が高いということになります。


そしてどちらの事件も逮捕したのが上尾警察。
僕がブログで、警察が僕の悪い噂を地元に流して地元の人たちに僕の監視や警戒をさせていると書いた直後に、その監視の中心にいる上尾警察のお手柄ということになります。


そして逃走した犯人が逮捕された場所ですが、石津の時は僕がパトカーとすれ違った場所としてブログに動画を載せた場所のすぐ近くで、栃木の事件のほうは○○の□□の直ぐそばで逮捕。


また石津淳の事件は逮捕後完全に報道されなくなりました。そして今回の栃木の事件も逮捕から1週間以上になりますが、続報が全く出ていません。
この事件もまた消える可能性があります。


これが偶然起きた事件だと思うことができますか?


2つの事件とも上尾警察が市民を守ったというお手柄を演じ、上尾警察のイメージアップを行い、このブログを僕の地元の人が見ても信用させないようにするための警察による自作自演です。
今回の記事は大事な部分を事情により「○○」「□□」とごまかしているので内容が伝わらないでしょうが重要なことなので一応書いておきます。詳しく書けば必ずみなさんが「えー」と思うよう内容なのですが、書けなくて僕としても残念です。「○○」「□□」は結構簡単な言葉です。



僕は肝心なこと忘れていました。今回の栃木の襲撃犯が以前働いていたという上尾市内の運送会社と、犯人が逮捕されたその会社の駐車場の場所を詳しく調べていませんでした。

調べてみたら逮捕されたのが上尾市須ヶ谷1丁目にある運送会社の駐車場です。
そして報道では出ていませんでしたが、以前働いていたという会社は、駐車場の住所からすれば恐らく須ヶ谷1丁目内にある運送会社でしょう。(名前は出せないのでご自分で調べて下さい)


その運送会社と駐車場は○○の□□の直ぐ近くでした。

ということは石津の時は僕がよく行く場所の直ぐ近くで逮捕されて、その8ヶ月後に起きた銃撃事件の犯人は○○の□□の直ぐ近くで以前働いていて、しかもそこで逮捕というわけです。

上尾警察の管轄は上尾市、桶川市、伊奈町、北足立郡ですが、よりによってその中で今度は○○の□□の直ぐ近くなんてこれが偶然のわけがありません。
僕は石津淳の事件の報道がなくなったのは、この事件が警察による自作自演だからだと指摘してきましたが、違う可能性も出てきました。

グーグルで石津淳で検索すると関連キーワードの中に「石津淳 在日」というものがあります。
石津淳は純粋な日本人ではなかったのか、と思い調べてみましたがどのサイトもまともな記事はなく結局本当に石津が在日朝鮮あるいは韓国人なのかどうなのかわかりませんでした。

それと以前ネット上で、マスコミは何かの犯罪で犯人が在日の人だとわかると、その事件の報道を控えるようになるという本当なのか嘘なのかわからない噂をたまに目にしました。

以上のことから、石津淳の報道が逮捕以降全く無くなったのは、石津淳が在日朝鮮あるいは韓国人だからという可能性があります。

というより警察は報道を控えさせるために、犯人を在日〜人ということにしたという可能性もあります。
なぜなら報道量が少なければそれだけ自作自演がばれずらくなるからです。
このことによって逮捕以降の報道が全くされなくなったという可能性もあります。


それと警察は僕を北朝鮮のスパイとしても疑いをかけているわけですから、石津淳が在日朝鮮人あるいは韓国人ということにしておけば、この事件で上尾警察のイメージアップだけでなく、僕にさらに疑いをかけることができるわけです。

なぜなら石津が現れたとしているのが、僕がよく出かける場所としてそれ以前にブログに動画を載せた場所の直ぐ近くです。
(関連記事 08年6月1日「石津淳容疑者逮捕劇は警察による自作自演 2」)
在日朝鮮あるいは韓国人である石津が北朝鮮のスパイである僕がよく行く場所に現れたとなれば、僕が北朝鮮のスパイであるという疑いをさらに強められる材料にもなります。

このように石津を在日朝鮮、韓国人ということにしておけば、一石二鳥で、恐ろしく警察にとって都合がよくなるということから、そうしている可能性もあると思います。
2009 01/15 13:09:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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栃木の銃撃事件で被害者の女性は両腕、腹部、胸に銃弾を撃ち込まれながら命には別状なしだそうです。
一体どんな都合のいい撃たれ方をしたというのでしょうか。
あり得ないですよ。


それと石津淳の時は警官が小雨の振る中、深夜に人なんかいないような土手で、犯人を警戒中の上尾警察の警官が発見したことにしています。
僕はそのことを、数百キロも逃走してきて、そんな時間にそんな場所で偶然にも上尾警察が犯人を発見するなんて都合がいいことがあるわけがないということを以前書きました。

なので今度の栃木の場合は、犯人は以前上尾市で働いていたことにして、犯人の居場所を知り合いが警察に教えてくれたことにしています。

それに2回も続けて上尾警察の警官が武器を持った指名手配犯を偶然見つけたとなればさすがに僕以外でも怪しむ可能性があります。なので今回は犯人が上尾で働いていてその時の知り合いが教えてくれたことにしたわけです。
それに上尾警察の警官がまた偶然発見したとなれば、報道を見た国民が直ぐに石津淳のことを思い出します。
そうなると国民が石津の情報が世間に全く出ていなかったことに気付き騒ぎ出して、結果警察が疑われるから今回は知り合いが教えてくれたことにしたのです。

次回は石津の報道がなくなった理由について書きます。
昨日栃木県で女性とその父親が男に銃撃された事件で指名手配されていたその男を上尾警察が逮捕したそうです。

男は逮捕時に銃を所持していたそうです。


またやりましたよ。

石津淳の時と全く同じ自作自演を。
僕の地元の人たちに警察を信頼させて、このブログを信用させないための。
(関連記事 08年5月30日〜6月2日の記事)

この栃木の事件と石津淳の事件の類似点は、男が武器で複数の人を襲って、その被害者は数箇所を指されたり、撃たれているのにいずれも命に別状はない。
そしてその犯人はいずれも犯行時の武器を持って逃げていて次の犯行の恐れがある。
そしてその危険な犯人を僕の地元の桶川市を管轄している上尾警察が逮捕をするというお手柄。


これが約8ヶ月の間に2つも起きた。

栃木の事件も間違いなく警察による自作自演です。
このブログで僕が無実である決定的な証拠を書かれたことへの対抗策です。


そうでなかったら、そもそも石津敦の事件は一体今どうなっているのでしょうか。
もうとっくに裁判なりなんなりの情報が出ているはずです。
あれだけ大騒ぎした事件なのに、逮捕以降の情報が一切出ていません。

こんなことは絶対にあり得ない事です。
前回の記事では熊谷通り魔事件や。図書館の件、川越事件など子供やその周辺の事件に関して僕が完全に無実である証拠を書きました。
今回は、北朝鮮のスパイやテロリストなど、僕に疑いを掛けた全ての事件での無実を証明します。


無実の証拠となるのはこのブログ自身です。
警察から監視を受けている僕がこんなブログを書くわけがないのです。


こういうことです。

警察から見れば僕は上にあげたいずれかの、あるいはいくつかの、またあるいは全ての事件の犯人として疑っているわけです。
そしてそれぞれの事件では僕に直接疑いがかかるような証拠や証言が出ています。
しかし僕は逮捕もなにもされていない。
僕が本当に事件の犯人ならば、僕からすれば逮捕されずにギリギリのところで助かっている状況のわけです。

そんな状況の僕が、警察が監視をしていることを知っている中で、このようなブログを書くこと自体あり得ないことなのです。

このブログでは何を書いていますか?

警察が発表した様々な事件や証言を散々「でっち上げだ」、「自作自演だ」と書いています。
これは完全に警察に対する名誉毀損と捜査妨害です。

逮捕されずにギリギリのところで助かっているはずの僕が、何でわざわざ警察の名誉を毀損や捜査妨害をし、逆なでするようなことを書くのでしょうか。
しかもこのブログと全く同じ内容のブログを他にも6つ出しています。
アメーバ   ://ameblo.jp/jun-009382
楽天     ://plaza.rakuten.co.jp/furisker/
Yahoo     ://blogs.yahoo.co.jp/so77tec
ライブドア  ://blog.livedoor.jp/nk123kn/?blog_id=2024927

この二つは後から追加したブログなので途中から始まっています。
ココログ   ://jinkensingai.cocolog-nifty.com/
FC2ブログ   ://hikky37.blog84.fc2.com/


こんなことをすれば間違いなく警察は僕の家に踏み込んできて、僕の身辺を根掘り葉掘り捜査しますよ。
そして逮捕されるわけですよ。
だから犯罪者がこんなブログを書くわけがないのです。





しかし実際にはどうですか。
警察は自分たちが犯罪者扱いしている人間に、もう2年近くもこれだけの名誉を毀損され捜査を妨害されていながら逮捕はおろか、僕のところに一度も直接触してきたことがない。
とっくに僕の取調べを行えているはずなのにそんなこと一切しない。
警察はこのブログという僕に接触するせっかくのにチャンスに、何もせずにただそれを見ているだけ。
そして僕の周りの人に「あいつ(僕)はあの事件の犯人だ」、「あいつは何をしでかすかわからない危険人物だ」という言いふらしを繰り返しているだけというわけのわからに行動を繰り返している。


警察は事件を解決出来るかもしれない正当な理由があるのに、それを全くしないで、不当行為ばかりを繰り返している。


こんな馬鹿げた警察の捜査があるわけがありません。


なぜ警察は事件を解決しようとせずにこんなことを繰り返しているだけのか。

それはこのブログに書かれていることが全て本当だからです。

僕がでっち上げ、自作自演と書いたことが全て本当だからですよ。

そのでっち上げとは全て僕に疑いが掛けられている、あるいは僕に関係する事件や証言です。



これでお分かりいただけたと思います。

警察自身の行動が僕に疑いがかかる事件全てで僕は無実だということを証明しているのです。
しかももうとっくにです。

要するに事件や証言自体がでっち上げであるから解決のしようがないわけです。
でっち上げの事件を解決しようとしたりしたら、でっち上げたことがばれるだけだからです。


そのでっち上げがばれないようにするために、次から次へと新たなでっち上げや自作自演を行って、常に僕に疑いを掛け続けているのです。
そして疑いの目が自分たち(警察)のほうに向かないようにしているのです。
それが僕の悪評を触れ回るという不当行為になっているわけです。



今回の「ブログで名誉毀損捜査妨害を行っても警察は僕のところへ一切こない」ということで全て事件で僕が無実だということを証明しました。



さらに前回の記事も含めれば、警察は何がどうあっても事件を解決しようとしないということを証明しました。
そして警察自身のその行動が全ての事件や証言がでっち上げであることを証明しました。

なのでもうこれで警察が僕を監視や尾行をする全ての理由が無くなったわけです。

僕は北朝鮮のスパイでもなければ、テロリストでもなく、オウム信者でもなく、子供狙った犯罪者でもないことを証明しました。


そして新たに僕に疑いがかかるような事件や証言が出ても、もう僕に疑いをけることは出来ません。

なぜなら結局警察は僕のところへ来ないからです。

なので僕に対する監視や尾行をする理由も全て無くなったので、それをすれば単なるストーカーという犯罪行為になるわけです。

警察は影でこそこそやるかも知れませんが、結局それらは全て警察による保身のための芝居でしかないことも、今回証明しました。


警察がこのブログを知っていながら僕を逮捕できない都合のいい理由を造っている可能性があるのでサイドバーの「カテゴリ」の中の「警察が僕を逮捕できない理由などない」も一緒に読んでください。犯罪者がこんなブログを書けるわけがないことがわかります。
2009 01/12 19:25:42 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察が僕を要注意人物として監視していて、その最中に僕を見失って、同じ県内で、僕が出かけた日に乗った電車と同じ沿線上の町の熊谷市で通り魔事件が起きた。

そしてその犯人のあらゆる特徴が僕にそっくり。

これだけの条件があってなぜ警察は僕のところに一度も直接接触してきたことがないのでしょうか。

これだけ大規模に僕を監視するほど危険人物扱いしていて、せっかくの犯罪の証拠(決定的なものではありませんが)があるというのに、いきなり逮捕までは至らないまでも、僕に事情を聞きに来ることぐらいは間違いなく出来るわけです。あの日どこへ行っていたのかなどを僕に聞くぐらいは間違いなく出来ます。
そしてそれは不当でもなんでもない、警察に許されている正当な行為なのです。
そして警察としてはしなければいけない行為なわけです。


正当なことを出来るのにそれをせずに、数年も監視と尾行、そして地元の人に僕個人の名前を出して悪い噂を吹き込むという不当なことを繰り返しているという、わけのわからない状態。

このことこそがこの事件がでっち上げである完璧な証拠なわけです。

犯罪に対して正当な行為で、しなければいけない行為をしないというのは、それ自体警察の不当行為です。
そしてそのことこそがもともとこの事件自体がでっち上げであるという証拠なわけです。
「でっち上げ」以外なにものでもないのです。


現に世田谷ホームレス襲撃事件では警察は「決定的な証拠はないが、犯人を見失った直後に事件が起きたので、危険性なども考えて逮捕に踏み切った」としているじゃないですか。

だとしたら、僕のほうが顔も髪型も身長も服装もそっくりな似顔絵という大きな証拠があるじゃないですか。
僕のほうが逮捕できる条件があるじゃないですか。
警察が僕に接触する条件がちゃんとあるじゃないですか。

そして図書館の件や川越の事件なども考えれば危険性を考えてさらに僕に事情を聞く必要性があるじゃないですか。

要するに正当で、しかもやらなければいけないことを警察は一切していないわけです。
これこそが僕に疑いがかかる全ての事件がでっち上げである決定的な証拠なのです。


もう今回の記事でこれらの事件での僕の無実は完全に証明しました。
そして僕を疑っている方もこれで納得していただけたと思います。
これでも納得出来ないというのなら、それは納得「できない」のではなく、単に納得「したくない」だけです。
その方の個人的な事情で納得したくないだけということです。

しかし監視や脅しは止めてください。
恐らく似顔絵を僕を監視する大義名分にしているのかもしれませんが、似顔絵があろうがなんだろうが、一般市民が個人を監視するという警察のような真似などしていいわけがありません。
単純に言えばそれは警察だけの仕事だからです。

そしてこの警察も、今後これらの事件で僕を監視、尾行などをしてもそれは捜査でもなんでもなく、警察の保身のための芝居でしかないことも完璧に証明しました。
なので監視や尾行は単なるストーカー行為という犯罪行為でしかありません。
2009 01/09 17:40:28 | 僕が無実である決定的な証拠 | Comment(0)
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以前少しだけブログに書きましたが、僕は最近は全く行っていませんが、以前はよく図書館に行くことがありました。監視を受ける前からよく行っていました。図書館に行く理由は、お金がないので暇つぶしと言えばドライブか本屋で立ち読みをするか、図書館で本を読むくらいしかないからです。
読む本といえば、対外自己啓発か精神に関する本で、たまにジャズCDを借りたりもしました。

当然警察や僕を監視や警戒している人たちは僕が図書館に行っていたことを知っています。

そしてはっきりとは覚えていないのですが、熊谷通り魔事件と近い時期だったと思います。僕がいつもどおり図書館に行って、家に帰ってきたら、防災無線でその図書館の直ぐ横にある小学校付近で子供がいなくなったという放送がありました。結局その後直ぐに無事発見されたという放送が入りました。

恐らくこれでも熊谷事件のように僕へ疑いをかけられていると当時僕自身思いました。


千葉県の東金市の女児殺害事件でも、犯人は図書館によく通っていたそうです。そして事件当日も図書館に行き、そこで被害者を物色してその直後に犯行を行っています。


なんとなく僕の場合と似ていないでしょうか。
図書館によく通っている男がいて、その男が行った図書館付近で子供に異変が起きる。


そしてこの東金の犯人が逮捕されて1ヶ月もしないうちに今度は警察が24時間監視中の男が殺人を犯したホームレス襲撃事件の犯人が逮捕された。


さらに書くとこの東金とホームレス事件の犯人は共に知的障害者です。
僕自身は知的障害者ではありません。
しかし僕はうつ病にかかっているせいで顔つきが普通じゃなくなっています。僕を監視している人や監視まではしていないけど僕のことを知っていて疑っている人から見れば、僕の顔つきや仕事をしていない状況からして僕が何らかの障害を持った人物と考える人がいる可能性が高いです。


これらの3つの条件を合わせるとこういうことになります。
まず東金の事件によって僕が図書館に行った後にその近くで子供が不明になった件も、やっぱりあいつ(僕)がやったんじゃないか、という考えを地元の人に改めて持たせることが出来、ホームレス事件によって、警察が監視中の人間でもでもなんらかの犯罪を犯すことは可能であり、僕が図書館に行った後の子供不明の件も、僕が連れ去ることが出来たという疑いを持たせることが出来る。
そして2つの事件によって障害を持った人間が犯罪を犯す可能性があるというイメージを持たせることが出来、僕への疑いをさらに強めることが出来る。

またさらに昨日の記事「その1」で書いたように熊谷通り魔事件や川越事件
などにも改めて疑いを掛けることが出来た。


そして昨日の最近見かけなくなっていた人たちによる監視が再開された、ということではないでしょうか。


「その3」につづく。
2009 01/08 15:12:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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午前中、車で駅に家族を送って行った時、最近ではなかった物凄く露骨な監視行為を受けました。監視というより脅しです。
しかもそのうちのいくつかは以前このブログで、会社名や組織名、動画や写真を載せた企業や組織の車両で、最近見かけなくなっていた車両でした。

また監視行為を再開させてそして強化したようです。


でもこうなるような予感はしていました。
というのも去年の暮れと先日、僕への監視を強化できるような2つの事件の犯人が逮捕されたからです。なぜ監視を強化できるかというと、この2つの事件には僕と共通する部分があるからです。


その1つの事件が去年の6月から発生していて先日3日に犯人が逮捕された「世田谷のホームレス連続襲撃事件」です。

この事件と共通することが僕にも起きています。
それはこのブログで何回か書きましたが、僕が住む埼玉県にある熊谷市での通り魔事件です。
(関連記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」 *B事件=僕が北朝鮮スパイでミサイル情報を盗んだとでっちあげられた事件)
(外部サイト http://sun.ap.teacup.com/applet/360news/200311/archiveの下のほう もう似顔絵は削除されています)

念のためもう一度説明しておきます。
この事件は03年11月1日に熊谷市で朝通学途中の女子中学生が腕を刃物で切られ傷を負った事件です。そしてこの事件の犯人の似顔絵が僕にそっくりだったのです。顔、髪型、身長服装、どれも僕の特徴とそっくりでした。
しかも僕は事件の当日の午前中に高崎線に乗って大宮駅に行きました。うつ病の薬が間違っていたのでそれを交換しに病院に行ったのです。

そして熊谷市も高崎線沿線の市です。

この事件で僕に疑いがかけられたわけです。



僕はこのことに対し警察が24時間監視している中で熊谷まで行って通り魔など出来るわけがない、こんなのは警察によるでっち上げだということをブログで書いてきました。
その他にも川越の2つの事件などでも同じことを書いてきました。
(関連記事 07年6月2日「また僕に疑いがかかる事件が起きた」 同日「呆れてしまいます」 07年6月7日「川越の事件はやはり警察の自作自演」など)

しかし今回犯人が逮捕されたホームレス襲撃事件では、そのうちの1つの事件は警察が犯人を24時間監視している中で起きた事件です。犯人を尾行中に見失って事件が起きたことを警察自身が発表して謝罪しています。



要するにこの事件で僕が主張してきた警察の監視の中で犯罪など犯せるわけがない、事件は警察によるでっち上げだという説を警察は覆すことが出来るわけです。
そしてまた熊谷通り魔事件などを理由に監視を強化できるようになったということだと思います。




ここまでが僕の監視を強化できるような2つの事件のうちの1つ、世田谷ホームレス事件に関する記事です。
もう一つの事件は「千葉県東金市の女児殺害事件」ですが長くなるのでまた後日書きます。
2009 01/07 16:16:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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