公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 06月 の記事 (2件)



※注意
以下の記事の文中にはリンクがありますが、まずはリンクをクリックせずに一通り読んで、それからリンク先を読んでいただくと内容がわかりやすいと思います。




【始めに】

この “その1” では自分が受けているとんでもない事実のおおまかな説明をしています。

このブログは埼玉県桶川市、あの桶川ストーカー事件で有名になった街ですが、その場所でまた起きている警察によるとんでもない人権侵害、あるいはそれを超えた犯罪行為、とんでもない事態を告発しているブログです。
そしてこれは僕だけの問題ではなく、皆さんも警察が公表した嘘の情報に騙され続けるという被害を受け続けています。

北朝鮮による拉致事件やアルカイダなどによるテロ情報、またそれ以外の事件の情報は嘘だらけです。




【警察にスパイやテロリストの疑いをかけられました】

15年ほど前に僕は軍事部品の試作品を扱う会社で働いていました。そして僕が入社してから、その会社で事故が起きたり空き巣が入ったりしました。そしてこの空き巣で僕は色々な理由から、会社の人に疑いをかけられ犯人扱いされてしまいました。(事故に関しては疑いはかけられませんでした)


そして9年ほど前に、警察はこれらのことを最大の理由にして僕に北朝鮮のスパイアルカイダなどのテロリストという疑いをかけました。

ここから現在までとんでもない目に合わされ続けることとなりました。


警察の中でも北朝鮮やテロ関連の事件を扱うのは公安警察という部門です。
公安警察は僕に疑いをかけやすくするために、北朝鮮やテロ関連などの事件や情報を次々にでっち上げるという行為を行い続けています。
(これらの情報にみなさんは騙されているわけです)

そして自衛隊機による自宅上空通過という行為もおきるようになりました。
※アメーバビジョンが非常につながりづらくなっています。動画をご覧になりたいかたは、リンクを何度もクリックしているとつながる場合があります。
だめな場合はURL(http://vision.ameba.jp/search/user.do?user=jun-009382)をブラウザに直接入力するか、ブログ内の他の動画リンクをクリックしていただくとつながることがあります。



公安警察は警察や自衛隊が僕に対して行ってきた犯罪行為をごまかすために、自ら情報や事件を造り上げたり、僕の行動や周りで起きること、過去に起きた様々な事件、新たに起きた事件や情報を利用して、僕をスパイやテロリスト、犯罪者、危険人物、不審者、変質者ということになるようにうまくストーリーを造り上げ、僕が要注意人物であるという話のつじつま合わせています。

要するに嘘を嘘で塗り固めて僕に疑いをかけ続け、自らの保身を謀ってているわけです。



【公安の地元対策】

さらにこの公安警察はその捜査手法として、マークした人物の情報を集めやすくするために、あるいはその人物に精神的プレッシャーを与えるためにその人物が住む地元の人たちにマークした人物に疑いがかかるような悪い噂を流し、地元民に監視や警戒をさせるという工作をするそうです。
僕の地元、桶川市でもその行為が行われています。
警察は僕に疑いがかかるような悪い噂を流すために不審者振り込め詐欺などをでっち上げるというやり方をしています。

このようなでっち上げによって、地元の人達(市民の中の極一部で全員ではありません)はすっかり騙されて僕は完全に要注意人物、あるいは犯罪者扱いされてしまっています。
そして常に監視や警戒をされるるようになってしまいました。


以上がこのブログで訴えていることの大まかな説明です。

ちなみに僕や家族には前科や犯罪暦などは一切ありません。それとなんらかの政治的団体にも入っていません。それと純粋な日本人です。


“その2” ではこのブログ読み方や、読んでいただきたい記事の紹介をしているのでそちらも呼んでください。


2009 06/30 13:48:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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久々の記事になります。

今回の記事は地元の人向けに書くので、色々な都合上細かい部分を詳しくは書けません。そしてわからない人にとっては歯がゆいでしょうがご勘弁ください。



今回はかなり本格的に不審者への仕立て上げが行われている感じがします。
今までなかったような警戒の仕方が見られるようになりました。


それもこれもこの監視車両を撮ってからです。

  ※都合により画像を削除いたしました

撮影したのが5月の中旬くらいだったと思います。相手は間違いなく撮影されていることに気がついていました。
この撮影が相手の怒りに触れたのでしょう。
相手からすれば要注意人物扱いしている人間に逆に撮影されているわけですからそうなるのも当然です。

そしてこの撮影のすぐ後から急に僕への警戒が強まりはじめました。


そんな中でのことです。
これは数年前からずっとあるのですが、監視者は、僕が車で駅へ向かう時には家の近くの角から車が曲がってきて僕の前か後ろについてきて駅の近くまで尾行します。帰りには駅の近くにある中学校の角から僕の前か後ろについて家の近くまでついてくるという尾行の仕方をします。
これが警察だけなのか、地元の人も参加しているのかはわかりませんが、とにかくこういう尾行のされ方を何年も続けられています。

そして僕はこのような時もデジカメでその尾行の様子を撮影しています。

5月30日の朝にも駅からの帰りに尾行があったので、撮影しました。
09年5月30日 駅の帰りの尾行車両1[アメーバビジョン]
09年5月30日 駅の帰りの尾行車両2[アメーバビジョン]

これは後ろについてきた尾行車をこちらが停車して、追いやってから逆に後をつけた様子です。
このように追いやって逆に尾行するというやり方は初めてやりました。

さらにその翌週6月6日の朝、駅への帰りにまた中学校の角から車が出てきたので、僕は頭にきて、逆にその角に入っていって尾行をかわすという動きをとりました。
これも初めてとった行動です。

そしてこの後からまたさらに警戒が厳しくなりました。
この2つの行動が相手の思う壺になってしまったのです。


監視者たちは僕が普段から車の中からこのように尾行や監視者をデジカメで撮影している行動を利用して、それがあたかも不審者の行動のように触れ回って警戒や監視の強化を呼びかけているのだと思います。
特に今回はそれが中学校の周りですから色々と話を造ることができるわけです。

そしてここらは少し話がかわりますが、僕は数年前からおかしいと感じていたことがあります。それは誰かがオトリを使って僕をおとしいれようとしているのではないかということです。(このオトリに関しても今は詳しくは書きません。すみません。)
そのオトリらしき人たちは僕が角を曲がって尾行をかわした行動をとった後の夕方からまた現れるようになりました。僕が行くところ行くところ、要所要所に現れました。

そして今回それらが本当にオトリであったことをやっと確信しました。
今週の日曜日に車で出かけた帰りに確信しました。

そのオトリの周りには上の画像の車両(動画ではなく画像のほうです)がいました。その車両自体の動きも不自然で、さらに決定的だったのは、そのおとりの近くにいた家族が完全に僕のほうを見てニヤケていました。

そしてまたまたさらにこの後から警戒が厳しくなったのです。

間違いなくオトリを使って僕を不審者、変質者に仕立て上げています。

読んでいるほとんどの方たちはなんのことやらさっぱりわからいでしょうが、僕をおとしいれようとしている人間がこの文章を読めば、すぐにわかる内容にしています。

しかし今回のことでこちらも色々なことがまたわかってきました。

2009 06/25 22:35:06 | 人権侵害 | Comment(0)
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