公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 01月 の記事 (7件)

09年11月21日の記事「警察がまたとんでもない大嘘をついている」という記事を書きましたが、その「大嘘」とは「埼玉女結婚詐欺師による殺人事件」と「鳥取女詐欺師による殺人事件」のことです。
記事では事件名は書きませんでしたが内容でおわかりいただけたと思います。


そしてみなさん、もう今日のニュースはご覧になったでしょうか。
この鳥取の女詐欺師上田美由紀による殺人事件のニュースを。
もう笑ってしまいますよ。(同じことを何度書いてきたことか)

鳥取県警は上田美由紀容疑者に詐欺や殺人で疑いを持っていて1年も前から監視していて、さらに上田容疑者自身もその警察の監視に気づいていて、またさらに容疑者はその監視されていることを周囲にもらしていて、その中で上田容疑者は詐欺と電器店経営円山秀樹さんを殺害したそうです。警察が女を1年も前から知っていて逮捕できなかったのは監察医システムに問題があったから、だそうです。

もうこのブログを読んできていただいたかたは笑ったことだと思います。
どうやらもう警察は完全に気が狂ったようです。
このブログで追い込まれてもう完全に頭がおかしくなってしまったようです。


警察は9年近く前から僕がスパイ、テロリストとして捜査、監視、尾行を行ってきたが犯罪に関する証拠が一切出なかった。そのため僕をスパイやテロリストの疑いをかけるために散々事件や証言をでっち上げてきて、さらに地元には僕を不審者に仕立て上げるための事件や情報のでっち上げを行い、また警察を信用させるための自分たちのお手柄の自作自演までやってきた。
そして決定的にまずいことに、僕にそれらをブログで告発されたうえ、ブログで僕の無実まで証明されてしまった。


そしたら今度は35歳と36歳の女が詐欺罪でほぼ同時に逮捕されていて、それだけでなく2人とも連続殺人の疑いもかけられていた。
さらにその話がほぼ同時に浮上してきて、その手口も睡眠導入剤を使用した可能性があって、ほぼ逮捕される時期もほぼ同時(埼玉のほうは来月はじめにも逮捕される見通しだそうです)。
もうこれだけで十分嘘くさいのに、さらに事件の話をよくよく聞いてみたら、警察は1年も前から犯人を監視していて、犯人も監視されていることに気づいていてそれを周囲に話していて、その中で詐欺と殺人まで行った。
そして「制度のせいで逮捕できなかった」という警察にとって都合がいい言い訳まである。



完全に僕を犯罪者とするためにでっち上げられた事件じゃないですか。
警察は9年も前から僕を犯罪者として捜査監視尾行を行ってきて、僕も警察の監視に気づいていて、僕はそのことをブログを使って周囲に漏らしていて、さらにその監視の最中に僕に疑いがかかるような事件が次々と起こった。
それなのに警察は僕を逮捕はおろか僕に直接接触してきたことが1度もない。

今回の事件はこれら数々の「あり得ないこと」を「あり得ること」にしようとしているのがみえみえじゃないですか。

「真実」を「嘘」でねじまげようとしているだけじゃないですか。

鳥取の事件はそのためにでっち上げられた事件です。
鳥取がでっち上げなら埼玉のほうもでっち上げということです。


最近このブログを読み始めた方にはこれでわかっていただけたのではないでしょうか。
実際に犯人として顔と名前が公表されていようが、実際に逮捕されていようがなんだろうが、証言者が何人いようが、その事件は警察によってでっち上げられているということが。






木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 01/30 19:07:56 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
09年8月7日の記事「僕や家族に前科はありません」をカテゴリ「地元の様子」から「前科もありません」に移動しました。
記事の内容も若干変更してあります。
2010 01/24 19:56:36 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先日黒いスポーツカーが引き取られていきました。

僕にとってあの車の存在がものすごく精神的な重荷になっていたのですが、これでやっと開放されました。
何年も前から自分でもあの車が僕のことを知っている人から疑われる原因の一つになっていることはわかっていました。
実際のところ確実に警察自体はあの車を僕に疑いをかける要素にしていたはずです。
しかし手放すと警察になにをされるかわからなかったので不安でしかたなかったのでそれができませんでした。
僕がそういう不安にかられるのも今までこのブログを読んできてくださったかたならわかっていただけると思います。

これでブログで自分の無実は証明したし、車も無くなくなりました。
と言ってもブログで僕が犯罪者であることはあり得ないことを証明できたので、車があろうが無かろうが関係ないわけですが、地元の人の中にはこのブログの存在自体を知らないかたも大勢いるはずですし、ブログの存在を知っている人でも車の存在が気になっていたかたもいたと思います。
なので処分できてかなりほっとしました。



これでまともに僕に犯罪者として疑いをかけられる要素は何一つなくなりました。

疑いをかけられる要素と言えるのは「でっち上げられた事件」と「嘘の情報」と「こじつけ」だけです。
こんなことをすれば誰だって犯罪者、要注意人物、不審者に仕立て上げられてしまうわけです。






2010 01/20 17:51:55 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
ナンバープレートを盗まれた僕の黒いスポーツカーを処分することにしました。

地元で僕のことを知っている方たちは僕が9年近くもほったらかしにしている車を見て「あの車はなにかの犯罪に使用したから手放さないのじゃないか」とか「ひき逃げなどや当て逃げなどの事故を起こしたから手放さないのじゃないか」とか考えている人もかなりいると思います。

なんらかの犯罪に使用した、あの車がなんらかの犯罪にかかわっている、ひき逃げ、当て逃げ、なんらかの交通事故、それらは一切ありません。

何度でも書きますが、サイドバーのカテゴリの「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由はない」を読んでいただければわかります。そういうこともあり得ないのです。


ではなぜ今頃になって車を手放すことにしたのかというと、警察があの車を利用してなにかしてくるんじゃないかという不安があったのでなかなか手放す踏ん切りがつかなかったけど、去年と今年で自分が犯罪者であることはあり得ないことを証明したという理由と、やはり車をほったらかしにしておけばおくほど地元の人の僕への疑いが強まっていくので、今回の事件をきっかけに手放すことにしました。
今回のナンバープレート盗難事件が、僕にとって逆にいいきっかけになりました。



2010 01/17 14:16:32 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
僕はこのブログを広めるために07年〜09年のはじめ頃にかけて色々なところへ、メールを送りました。
全国の都道府県のマスコミ、官公庁や色々な企業にも送りました。ブログにもそのことは何度か書いています。

以下の画像はメールを送ったサーバの送信済みフォルダのキャプチャー画像です。
一番下はメールの内容です。

メール送信証拠画像1

メール送信証拠画像2

メール送信証拠画像3

画像に載っているメールは送ったメールの一部です。
さらにメール以外にも直接ホームページの問い合わせフォームなどからもかなりの数送りました。
全部あわせると数百通になります。
メールアドレスは全部ホームページに載っていたものなので公開してもかまわないものですが、メールを送られたほうもこのブログと関わりあいたくないかもしれないので、アドレスの一部を隠しました。といっても隠し過ぎると説得力がなくなるので一部は見えるようにしています。迷惑だったらすいません。




犯罪を犯した人間がこんなことするわけないじゃないですか。
犯罪者が7つものブログで警察の捜査妨害と名誉を傷つけ、しかもそのブログを全国各地のマスコミや官公庁に広める。
そんなことができるわけないじゃないですか。

本当の犯罪者がこんなことをすれば警察に通報されて逮捕されるだけです。

しかし僕はこうやってブログを書き続けいている。

完全に無実である証拠です。

スパイでもテロリストでも子供を狙った犯罪者でも振り込め詐欺犯でも、いかなる犯罪者でもないことは明白です。

サイドバーの「カテゴリ」の「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由などない」にある記事を読んでください。
僕がなんらかの犯罪者であることはあり得ません。

それでも僕を疑う人がいるなら、そのかたは直接ご自分で警察にこのブログを通報してみてください。
そして、「それでも警察はなにしない」という態度を見れば僕が無実であることがわかりますから。




2010 01/14 11:38:39 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
これは数年も前の話ですが、僕の家の近所に停めてある車の盗難防止用のサイレンがしょっちゅう鳴っている時期があったんですよね。
ああいうのも僕に疑いをかけられていた可能性もあります。
「あいつが車上荒らしでもしようとしたんじゃないか」という感じで。
(もちろん僕はなにもしていませんし、そもそも監視されていることを知っている僕が車上荒らしなどやれるわけがありません)


そして前回の記事で書きましたが、僕の車のナンバープレートが盗まれたので、僕と警察が現場検証をするために駐車場に一緒にいました。

恐らく地元で僕を警戒している人たちはあの時の様子を見て、僕が駐車場で何らかの犯罪を犯したから、警察となにやら話をしていたのではないかという疑いを持ったかたもいるかと思います。

例えば「車上荒らし」みたいなこと。

しかしそんなことではありません。
被害者は僕のほうです。

車上荒らしの疑いをかけられた人間があんなになごやかムードで警察と普通に話をしているわけがありません。

逆にあの時の様子を見た人の中には、僕が不審者、変質者などの要注意人物であることに疑いを持ったかたもいるのではないでしょうか。
大勢の人たちに、数年も前から不審者とされているはずの人間が警察と普通に話をしてしかもわずか30分足らずで検証を終えて引き上げた様子を見て。


2010 01/10 17:13:36 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
先日1月2日に例の黒いスポーツカーの前後のナンバープレートが盗まれていることに気づきました。
(関連記事 サイドバー「カテゴリ」の「テロリスト関連記事」の中の記事など)

毎日この車を見ているわけではないのでいつ盗まれたのかはわかりませんが、恐らくそれほど日にちは経っていないのではないでしょうか。

早速警察を呼んで被害届けを出しました。

「え、警察と直接接触したの?」と思われたでしょうが、別に交番に勤務している警察官が直接僕を犯罪者に仕立て上げているわけではないので、接触してもそれほど恨みとかはありません。仕立て上げているのは公安警察をはじめ、もっと上の方の人間たちのわけですから。
僕は基本的に「交番などに勤務している制服を着た警官の僕への監視や警戒は全て上からの命令で行っている」と考えています。


なので事情聴取の間、僕がブログで書いているようなことにはお互いに一切触れず、どちらかというと終始普通にわきあいあいという感じで話をして、証拠写真などを撮ったりして20数分くらいで終わりました。


「それにしたって、せめて苦情くらい言えばいいじゃないか」と思われるでしょうが、あの人たちに苦情を言ったところで今更問題が解決するわけがありません。逆にあんな目立つ場所で警察に苦情などを言ったら僕を監視、警戒している地元の人たちに「やはりあいつは普通じゃない」と思われてしまうのがおちです。
なにしろ地元の人は僕が警察からこんなめにあわされていることなど知らないわけですから。

それと07年5月10日の記事「B事件の家宅捜索のきっかけ」で、「一時停止違反で切符を切られたときに大騒ぎした」ということを書きましたが、大騒ぎした後に、騒いだことで地元の人たちにさらに要注意人物扱いされた可能性があったというのも理由です。


それにしても一体誰がなんのためにナンバープレートを盗んだのでしょうか。
なにかの犯罪にでも使われなければいいですが。
しかしあの駐車場の辺りは公安警察の監視要員が車を停めていることがよくあるんですよね。





2010 01/05 17:36:55 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー