09年11月21日の記事「警察がまたとんでもない大嘘をついている」という記事を書きましたが、その「大嘘」とは「埼玉女結婚詐欺師による殺人事件」と「鳥取女詐欺師による殺人事件」のことです。
記事では事件名は書きませんでしたが内容でおわかりいただけたと思います。
そしてみなさん、もう今日のニュースはご覧になったでしょうか。
この鳥取の女詐欺師上田美由紀による殺人事件のニュースを。
もう笑ってしまいますよ。(同じことを何度書いてきたことか)
鳥取県警は上田美由紀容疑者に詐欺や殺人で疑いを持っていて1年も前から監視していて、さらに上田容疑者自身もその警察の監視に気づいていて、またさらに容疑者はその監視されていることを周囲にもらしていて、その中で上田容疑者は詐欺と電器店経営円山秀樹さんを殺害したそうです。警察が女を1年も前から知っていて逮捕できなかったのは監察医システムに問題があったから、だそうです。
もうこのブログを読んできていただいたかたは笑ったことだと思います。
どうやらもう警察は完全に気が狂ったようです。
このブログで追い込まれてもう完全に頭がおかしくなってしまったようです。
警察は9年近く前から僕がスパイ、テロリストとして捜査、監視、尾行を行ってきたが犯罪に関する証拠が一切出なかった。そのため僕をスパイやテロリストの疑いをかけるために散々事件や証言をでっち上げてきて、さらに地元には僕を不審者に仕立て上げるための事件や情報のでっち上げを行い、また警察を信用させるための自分たちのお手柄の自作自演までやってきた。
そして決定的にまずいことに、僕にそれらをブログで告発されたうえ、ブログで僕の無実まで証明されてしまった。
そしたら今度は35歳と36歳の女が詐欺罪でほぼ同時に逮捕されていて、それだけでなく2人とも連続殺人の疑いもかけられていた。
さらにその話がほぼ同時に浮上してきて、その手口も睡眠導入剤を使用した可能性があって、ほぼ逮捕される時期もほぼ同時(埼玉のほうは来月はじめにも逮捕される見通しだそうです)。
もうこれだけで十分嘘くさいのに、さらに事件の話をよくよく聞いてみたら、警察は1年も前から犯人を監視していて、犯人も監視されていることに気づいていてそれを周囲に話していて、その中で詐欺と殺人まで行った。
そして「制度のせいで逮捕できなかった」という警察にとって都合がいい言い訳まである。
完全に僕を犯罪者とするためにでっち上げられた事件じゃないですか。
警察は9年も前から僕を犯罪者として捜査監視尾行を行ってきて、僕も警察の監視に気づいていて、僕はそのことをブログを使って周囲に漏らしていて、さらにその監視の最中に僕に疑いがかかるような事件が次々と起こった。
それなのに警察は僕を逮捕はおろか僕に直接接触してきたことが1度もない。
今回の事件はこれら数々の「あり得ないこと」を「あり得ること」にしようとしているのがみえみえじゃないですか。
「真実」を「嘘」でねじまげようとしているだけじゃないですか。
鳥取の事件はそのためにでっち上げられた事件です。
鳥取がでっち上げなら埼玉のほうもでっち上げということです。
最近このブログを読み始めた方にはこれでわかっていただけたのではないでしょうか。
実際に犯人として顔と名前が公表されていようが、実際に逮捕されていようがなんだろうが、証言者が何人いようが、その事件は警察によってでっち上げられているということが。
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