公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2010年 01月 10日 の記事 (1件)
これは数年も前の話ですが、僕の家の近所に停めてある車の盗難防止用のサイレンがしょっちゅう鳴っている時期があったんですよね。 ああいうのも僕に疑いをかけられていた可能性もあります。 「あいつが車上荒らしでもしようとしたんじゃないか」という感じで。 (もちろん僕はなにもしていませんし、そもそも監視されていることを知っている僕が車上荒らしなどやれるわけがありません)
そして前回の記事で書きましたが、僕の車のナンバープレートが盗まれたので、僕と警察が現場検証をするために駐車場に一緒にいました。
恐らく地元で僕を警戒している人たちはあの時の様子を見て、僕が駐車場で何らかの犯罪を犯したから、警察となにやら話をしていたのではないかという疑いを持ったかたもいるかと思います。
例えば「車上荒らし」みたいなこと。
しかしそんなことではありません。 被害者は僕のほうです。
車上荒らしの疑いをかけられた人間があんなになごやかムードで警察と普通に話をしているわけがありません。
逆にあの時の様子を見た人の中には、僕が不審者、変質者などの要注意人物であることに疑いを持ったかたもいるのではないでしょうか。 大勢の人たちに、数年も前から不審者とされているはずの人間が警察と普通に話をしてしかもわずか30分足らずで検証を終えて引き上げた様子を見て。
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