公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

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渡辺秀子2児拉致事件に関して調べなおしていたところ過去に記録してあった新聞記事が出てきたのでそれを載せておきます。

2児拉致の際の世話役とされた女が国内で生存していて、警察は事情聴取を行うとしておきながら結局その後なにもしていない、という証拠です。

世話役の女が国内生存の新聞記事

<07年4月7日毎日新聞 1>
http://livedoor.blogimg.jp/nk123kn/imgs/2/b/2bef909f.jpg

<07年4月7日毎日新聞 2>
http://livedoor.blogimg.jp/nk123kn/imgs/5/5/5513815e.jpg


警察が事情聴取を行うと予定した記事

<07年4月17日毎日新聞>
http://livedoor.blogimg.jp/nk123kn/imgs/5/1/51688c9e.jpg


しかしこの後聴取が行われたという情報は出ていない。

それどころがこの事件がはじめから無かったかのようにニュースが消え、あれだけ拉致拉致と大騒ぎしていたにもかかわらず年末の今年の重大ニュースにも出てこない始末。

<07年12月1日読売新聞>
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000412695/08/img49be8abdzikdzj.jpeg

さらにその後拉致事件全体のニュースも激減し、この事件は最初の安倍晋三内閣当時に騒動となったが、直ぐに報道が消え北朝鮮、拉致事件の報道も激減。そして2度目の安倍内閣発足の前後からマスコミが再び北朝鮮や拉致事件を取り上げるようになる。
なぜか特にワイドスクランブルと昼おびがやたらと放送するようになった。

これがこの事件が警察とマスコミ、そして安倍晋三で造り上げた捏造である証拠です。
2014 08/26 20:08:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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拡散希望



みなさんの中で現在景気が回復していると実感しているかたはいますでしょうか。
恐らく一人もいないのではないでしょうか。

実はこのアベノミクス、マスコミによる情報操作なのです。

どういうことか説明します。


これは北朝鮮による拉致事件と関わってくるのです。

07年3月22日、僕がこのブログを立ち上げたその日から騒がれはじめた「渡辺秀子2児拉致事件」は公安警察よる捏造事件だと告発し続けてきましたが、
実は公安以外にもマスコミ、そして安倍晋三がグルになって造り上げられた事件なのです。

公安警察が事件を造り上げ、当時の首相で拉致事件に積極的だった安倍晋三から褒美をもらうためにマスコミはその事件を報道したのです。


当時この事件で他局より時間をかけて報道していたのが日本テレビとテレビ朝日です。

この2局、渡辺秀子事件で騒がれた直後に安倍晋三と特別な結びつきができています。

日テレに関してはこの事件の騒動中に安倍の単独インタビューが行われています。
このインタビューの様子が凄く不自然で、安倍自身が拉致事件に対して積極的に取り組んでいたわりに、その拉致事件一色になっていた最中に場違いな不陰気の緊張感のないインタビューだったのです。
しかも拉致事件に関してもそれほど具体的なことは発言しておらず、当時の状況にはそぐわないインタビューでした。
そしてそもそもなぜこの時期に日テレ1局だけのインタビューなど行う必要性があったのか、それも不自然です。


そしてテレ朝に関しては事件報道のすぐ後に行われた参議院選挙で安倍と結びついています。
テレ朝の丸川珠代元アナウンサーが自民党公認で出馬して当選していますが、丸川さんのウィキペディアには

テレビ朝日の討論番組朝まで生テレビ!を製作している際に、政治の最前線で信念を貫く人々を見たり、少子高齢化や社会保障改革の先行きに、本当にこれでいいのかという疑問が大きくなっていったという。その中で、当時内閣官房副長官だった安倍晋三と少数のメディア関係者との勉強会に参加するようになり、北朝鮮による日本人拉致問題やミサイル発射、不良債権処理や外交問題などを通じて、安倍晋三への傾倒を深め、政治の道に飛び込んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B7%9D%E7%8F%A0%E4%BB%A3

とあります。


また当時のサンデー毎日には「参院選 自民・民主の女子アナ大争奪戦--安倍首相の一押しはテレ朝丸川珠代!?」
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I8721367-00?ar=4e1f

というタイトルの記事があったりします。

当時テレ朝は丸川元アナを通じて安倍晋三とのつながりがあったわけです。


この当時安倍との親密な関係があった2局が渡辺事件を他局よりも積極的に多く報道していたのです。


これは安倍は拉致事件に積極的であったため、当然警察組織とも強く結びついていたはずです。
当然僕が公安から北のスパイとして自衛隊なども加わって大々的にマークされていた僕ことも知っていたはずです。

そして公安は僕が北のスパイである証拠が出ないため、そのことの裏づけを強めるために同じ埼玉県在住の人間の拉致事件を捏造していた。
その最中に僕がこの告発ブログを立ち上げたため、公安もその直後に慌ててマスコミに公表したのでしょう。
だから公表からマスコミが大きく騒ぐまでタイムラグがあったのです。

しかし当時の「朝まで生テレビ」を見ていたところ、この渡辺事件をはじめ拉致事件に対してかなり警察の対応に対して不審感をいだいている様子でした。これはこの番組だけでなく恐らくマスコミ全体がそう思っていたのではないでしょうか。

だから拉致問題に積極的で警察と結びついていた当時の安倍首相が、「この事件を大きく報じてくれたら褒美をあげる」という感じで話が進み、それを受けたのが日テレとテレ朝だったのではないでしょうか。
そして他局も褒美ほしさに追随して報道したのではないでしょう。

しかし僕がこの事件は捏造であることを告発した後からこの渡辺事件は直ぐに報道されなくなり、まるではじめから事件報道などなかったかのような状態になりました。またその後から2年ほど前くらいらまで拉致事件全体の報道も激減していました。
要するにマスコミがこの事件が捏造の可能性があることに気づいたから報道しなくなって、その他の拉致事件に関しても自身がないから報道しなくなったということです。


そして安倍首相はその後9月25日辞職しましたが、当時マスコミは辞職の少し前から安倍批判をはじめマスコミが安倍を辞任に追い込んだような形になっていました。
このマスコミが辞職追い込みは、自分たちが公安や安倍からだまされた、ということへの怒りから起きた行為だったとも考えられます。



しかしそんなマスコミは12年に再び総理に就任した時は手のひらを返したように安倍を持ち上げました。
マスコミの手のひら返しはよくあることですが、単なる手のひら返しでは済まないことがあります。

それがアベノミクスです。
マスコミはなにかにつけて「アベノミスク」を持ち出して景気が良くなっているという報道を繰り返しています。
しかしみなさんの中で現在景気が良くなっていると実感している方はおそらく一人もいないのではないでしょうか。
どこが良くなっているのかさっぱりわからない状況です。
なのにマスコミはアベノミクスを連発しています。


それともう一つ原発問題に関する不自然なマスコミの対応があります。
東日本大震災後の民主党政権に対してはこれでもかと批判を繰り返していましたが、日本に原発を推進してきたのは自民党政権下での話です。
なので本来なら自民党政権になってからこの原発問題で自民党を追求、批判するはずのマスコミが一切それらを行っていません。

このようにマスコミが自民党に対して不自然で気持ち悪いくらい甘い報道を繰り返しています。


一体これらのマスコミの安倍晋三、自民党に対する不自然な対応はなんなのでしょうか。

そこで思い当たるの法律の改正です。
この安倍政権下ですすむ特定秘密保護法案、日本版NSCといういわゆる対スパイ、対テロリストのための法案の成立やその動きがでました。
また自衛隊法改正によって日本の右傾向かも進みそうな事態になっています。
右翼化が進めば他国のスパイを取り締まるのには都合のいい世の中になります。

そしてこの特定秘密保護法や自衛隊法改正は本来国民から猛反対を食らうはずの法案です。
しかしマスコミによる安倍政権を持ち上げるような不自然な報道によって国民が安倍政権への考え方が甘くなっているため、これらの法案がいとも簡単に成立しまったわけです。

これはどういうことがわかりますが?


このアベノミクスや原発問題無批判と対スパイ、テロリスト法案、日本の右傾向化はセットになっている謀略ということです。

特定秘密法案や自衛隊法改正はスパイやテロリストを取り締まるには都合のいい法律です。
そして警察やマスコミ、そして安倍首相に対して、拉致情報をはじめとする北朝鮮の情報を捏造をしていると告発している人間は、そのスパイやテロリストして疑いをかけられている人間、つまり僕なのです。
なんのための謀略かというと、その人間を脅すため、あるいは逮捕して封じ込めようとするための謀略だと考えられるわけです。

当然この謀略には拉致事件を捏造した張本人である公安警察も加わっているはずで、この謀略案をだしたのも公安なのではないでしょうか。




<経緯>

公安が僕を北のスパイあつかいで自衛隊などと共に数年にも渡る不当行為



なんとしてでも僕をスパイであるように見せるため渡辺事件を捏造
そして僕がブログを立ち上げた日にそれに対抗するために公表



マスコミが事件を疑っていたため、当時警察と結びついていた安倍が褒美を上げて報道



僕がネットで渡辺事件やその他の拉致情報を捏造だと告発



拉致報道が激減



マスコミが安倍辞任追い込み



僕がマスコミが拉致をはじめ様々なやらせ報道をして、公安は僕への不当行為を繰り返していると告発



12年再び安倍政権発足



マスコミがアベノミクスや原発問題無批判など不自然報道で国民は安倍首相を信頼



特定秘密保護法、日本版NSCという対スパイ、テロリスト対策法



国民は法案にほぼ無批判で成立






これがアベノミクスの真実です。
そして2年ほど前つまり2度目の安倍政権発足前後から急に拉致をはじめ北朝鮮に関する報道が戻ってきています。
これもマスコミのヤラセ、捏造報道対策なのです。






2014 08/23 21:48:46 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日は休みで出かけた帰りに桶川駅のホームから階段を上り改札に向かおうとしたところ改札の手前あたりから警官がわざとらしく僕の前に現れ手前を僕が行くほうに歩いてきました。
昨日ブログで浦和駅の放火事件に関して書いてコレですから、もうこれも嫌がらせだとわかったので、僕はわざと1メートルほど真後ろをついていきそして直ぐに真横に並んで歩いてやりました。

そうしたところ警官が「なにかごようですか?」と聞いてきたので「別に」という感じのやりとりをした後、またわざと警官のすぐ横をならんで歩いて、僕が「なんで駅にいるんですか?」というわざとらしい質問をしたところ「警戒のためです」と答えました。「何の警戒ですか?」と聞いたところ「治安のための警戒です」「テロとかですか?」と聞いたら「それ以上は答えられない」と言われました。
その後今度はUターンしたのでまたそれについて行ったところ警官が少し切れ気味に「しつこいですね」と言われたので、僕はとうとう切れて

「埼玉県警は拉致事件を捏造しています。それをネットで告発したところ警察はこのようにストーカー行為を繰り返しています。これは犯罪行為です。絶対にゆるしません」
「人権侵害日記で検索してください」

と言った内容のことを大声で周りの通行人にアピールするように何度も繰り返して、警官の後を100メートルほど着いて行きました。
その間警官は何の反論もせずに僕を無視してスタスタと歩いていきました。
あの状況で警官がなんの対応もしないのが僕が言ったことが事実だと認めてるわけです。

以前書きましたが、警察の不当行為にいら立っていた僕は05年に交番の前に立っていた警官をにらみつけたところ、その直ぐ後にその交番の近くで僕が良く通る場所で取締りなど一度も見たことがない場所で一時停止違反の取締りをしていて、僕の違反を取り締まったことに対して、僕が切れて今回と同じように「警察が不当行為をしていまーす」という感じのことを大声で騒いだことがありましたが、それ以来で声を上げました。

今までがあまりにも勇気がなさ過ぎました。
周りの環境の改善や、自分自身が外に出て働いたりして変わってきました。

2014 08/19 19:36:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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以前も書きましたがこのブログを書いたおかげで僕の周りの環境がかなり改善しました。

家の前の小学生の登校がなくなったと書きましたがそれが12年ころから復活しました。

小学生の登校がなくなったのは05年当たりに桶川市内の小学校2校に脅迫状が送りつけられたと言う事件が起きたあたりだったと思います。

間違いなくこの事件は公安が僕に疑いをかけて地元の人たちに僕を警戒させるための自作自演です。
また僕に疑いがかかる事件として僕が川越に行った直後にその付近で起きた猫殺害事件と学校の窓割り事件、僕の母校へ行ったその数日後に母校の窓割り事件、やたらと桶川市内で子供が一時的に行方知れずになる案件、など地元桶川や近隣の場所では数々の僕に疑いがかかる事件が起きてきました。そしてこれらのほとんどが子供や学校を狙った事件です。

これらの事件と学校側が僕を警戒したのには間違いなく関係があるはずです。


これだけ僕に疑いがかかる事件が起きたにもかかわらず12年に登校が復活した。

これはこのブログの成果が出ている証拠です。

桶川市民の間や学校関係者の間にこのブログの存在が知れ渡っている証拠です。
確か僕は学校関係の場所にはブログを知らせるメールは送ってはいなかったと思います。
にも関わらず学校側が警戒を解いたのは誰かがこのブログの存在を知らせたか、あるいはたまたまネットで見つけたが。
それはそうです「桶川 不審者」で検索すれば僕のブログが次々と載っている状況ですから。

この小学生の登校の復活で、もう僕自身はかなり精神的に楽になりました。

さらにそれだけではありません。

公安はここ数年僕に直接疑いがかかるような子供や学校関連の事件が起きていません。
このこともブログが知れ渡っている証拠です。

これは公安が捏造していないのではなく捏造できないのです。
なぜならこのブログの存在を市民が知ってしまったからです。
そして僕が公安や地元民から監視、嫌がらせを受けていることも知っているので、その中で犯罪を起こすのは不可能なので、僕に疑いがかかる事件は捏造できなくなったわけです。

そこで公安はどうしたか。
地元の人に僕を疑わせるのではなく、今度は僕自身に僕自身が地元で警戒されるかもしれない、ということを連想させる事件の捏造をはじめたのです。
僕はこのブログで地元で不審者扱いされていることに不安をいだいていることを書いていました。
この不安をあおって精神的に追い詰め自殺やブログ削除に追い込もうとしたのでしょう。

これは個人情報がわかったしまうので事件名はかけませんが、数年前に西日本で起きた大きな殺人事件です。この事件では犯人と僕とに大きな共通点があるのです。そしてその共通点をわざとらしくなんども連呼して共通点をアピールし、そして常におびえていた僕にさらなる不安に陥れようとしたのです。
僕を知っていてなおかつブログの存在も知っている地元の人ならこの事件が起きたとき直ぐにこの事件がどういうことなのかわかったはずです。

他にはこれも同じくらいの時期に、防災無線で子供がいなくなっという放送があったのですが、なぜかその放送は僕の家の一番近くのスピーカーでしか放送していないのです。
普通子供がいなくなったら桶川全域に放送するのにそうはしなかった。これはその放送を僕にだけ聞かせたかっただけということです。そして僕の不安をあおろうとしたわけです。

他にもこれも防災無線ですが、登校が復活した、つまり学校側が僕への警戒を解いた後になぜかまた警戒を強めたかのような放送が始まったのです。しかしこの防災無線には学校は関わっていません。
関わっているのは市や警察なのです。
要するに警察がこの放送をやらせたわけです。僕を再び不安にさせるために。

逆にこの放送でいかに警察が地元の状況に焦っているかがわかり、さらにいかに僕への警戒がとかれているかがわかりました。

なのでいくら警察や地元民にストーカーされようが、怖くはないのです。

他に先日浦和駅で起きた段ポール放火事件です。この事件の犯人は野球帽をかぶった男でした。
僕はこの事件の1,2日前に野球帽にも見える帽子をかぶって電車に乗って浦和駅で降りています。
またその日の半月前くらいから帽子を被って電車に乗るようになっていたのです。
大体この事件のおかしなところは県庁所在地の駅で人が大勢いて誰も取り押さえられずに逃がしたなんていうのはおかしい。
これも僕を不安にさせるための公安による自演です。


他にもこのような事件や案件があったのですが多すぎて今は思い出せません。

結局公安が僕に対してやれることは見せ掛けだけの嫌がらせ以外にはないということなのです。


これもすべてこのブログの存在のおかげなのです。
ブログの成果は確実にでているわけです。

2014 08/18 19:33:22 | 人権侵害 | Comment(0)
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自分にとってとても大事なものを公安に取り上げられたました。
もうここまでするならこちらもこれからは積極的に情報を拡散していこうと思います。
皆様もよろしければこのブログやサイトに書いていることに情報の拡散お願いいたします。
ネット上でなくてもお知り合いお仲間、なんらかの組織に入っているかたはそこで広めていただいたりしていただければ幸いです。

もうネットでやっていてもしょうがないだろ、と思う方もいるでしょうが、ネットでやっているだけなのに公安、自衛隊その他の企業が執拗に嫌がらせ行ってくるということはいかにこのネットでの情報に怯えているかという証拠です。
決して意味がないわけということはありません。
2014 08/17 21:12:28 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログで書いてきたストーカー行為を行っている民間のセスナ機やヘリとはホンダエアポート所属のセスナやヘリのことです。


ホンダエアポートは僕が住む桶川市と隣の川島町との境にある空港です。

13年ほど前に僕が警察からの監視に気づいた、その1年後くらいからこの空港のセスナ機やヘリが僕の自宅上空や出かけた先々に現れるという嫌がらせが始まりました。

自宅上空は1日に何度もセスナやヘリが通過したり、近所にウォーキングや買い物などに行くと頭の真上を何度も通過したり、また自宅から離れた場所に出かけても頭上を通過していきます。
またウォーキングや買い物帰りに頭の真上をヘリが100メートルほどずっと着いて来たこともありました。さらに自宅や外出先に現れるのはセスナやヘリだけでなく飛行船まで現れるのです。
そしてこれらの行為は現在も職場の真上を毎日のように行われています。

下の動画はその一部の記録です。

自宅上空セスナ


自宅上空ヘリ



外出先セスナ 久喜市内と川越市内



自宅上空飛行船



その他のはこちらにありますが、これでもストーカーのほんの一部の記録しかすぎません。
https://www.youtube.com/user/rarahonya/


この行為が警察からの監視の1年後くらいからストーカーが始まったということは当然警察からの依頼でそのような行為をはじめたわけです。
そしておそらく初めのうちは本当に僕が不審者あるいはスパイやテロリストなどなんらかの犯罪者だと信じて監視を兼ねたストーカー行為だったのではと思います。

しかしホンダエアポート側は07年にこのブログのアクセス解析にホンダエアポートからの訪問履歴があった後、つまりこのブログの存在を知った後も続けているということは明らかに僕に対して精神的に追い込んで口封じをするために行われている嫌がらせを行っているということになるわけです。

これはホンダエアポートだけでなく警察や新日本ガスなどと同じ立場ですからみんなグルだと思います。

今後このホンダエアポートに関する記事を何回か書いていこうと思います。


ホンダエアポート本社
〒350-0141
埼玉県比企郡川島町大字出丸下郷53-1
TEL 049-299-1111(代表)

ホームページ
http://www.honda-air.com/


どなたかホンダエアポートにこのブログのことを通報してみてください。向こうはなにもできませんから。なぜなら警察やストーカー連中はこのブログの存在を知らない振りをしていなければならないからです。知ってしまえば僕を訴えなければならず、しかしそうなると自分たちの犯罪行為がばれてしまう。だからこのブログの存在を知らない振りをしていなければならないわけです。
なにもできない、ということがこのブログで告発していることが真実だと言う証拠なのです。


2014 08/17 13:30:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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日本では国民を武力攻撃やテロ行為などから守るための法律で国民保護法というものがありますが、その法律の様々な企業への法律に関する協力を要請できるそうになっているのですが、その企業の中に新日本ガスも含まれています。
ここに載っています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/05b00-011.html


そして数年前の話ですが確か新日本ガスがテロ対策関係で積極的に協力したとかで埼玉県から表彰されていたニュースを見た記憶があります。

これで新日本ガスが僕に対してストーカー行為を行う理由がわかると思います。
といっても最近ではテロとか工作員とか関係はなくただ単に、僕を精神的に追い詰めて自分たちが行ってきた犯罪行為の口止めをするための行為でしかありませんが。

そして新日本ガスが公安警察と連携している証拠として、その1で書いた友人のマンションの駐車場に現れたと書きましたが、その友人の家に行くことは電話でしか話していないので、電話の盗聴を行っていないとわからなかったことなのです。
さすがにただの一般企業が電話の盗聴など出来るわけなどありませんから、公安から直接指示を受けておこなったストーカー行為だったということになるわけです。

また新たに動画を見つけたので載せておきます。
どちらも同じ日に出かけた時に現れたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=EFRr6oJ4BHc
http://www.youtube.com/watch?v=sAklbBK4GPc



新日本ガス本社所在地
〒364-0003
埼玉県北本市古市場1-5
電話番号 048-592-2411(代表)
営業時間/9:00〜17:30

ホームページURL
http://www.shinnihon-gas.co.jp/
2014 06/29 14:35:54 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨日の記事では職場の目の前の道路で新日本ガスの車両が1日30台くらい現れる、と書きましたが、もっと多いと思います。
今日も昨日と同じ桶川市内の職場でしたが、昨日よりは明らかに台数がかなり少なかったのですが、それでも20台以上は見かけましたから。
1日と言っても8時間です。
それと埼玉県警のパトカー3回、バイク2回も現れました。
なぜかこの職場だけは赤色灯を点けていないのですが。

それと新たに新日本ガス車両の動画が2つ見つかったので載せておきます。

http://youtu.be/UnlO9m6RmGY

http://youtu.be/vOzrur36dys


コンビ二の駐車場に新日本ガスのトリコロールの車両が停まっていますが、このコンビニは僕がよく行くコンビニで、ここでよく見かけます。
それと次の動画はさいたま市の荒川に釣りに行った帰りにある駐車場から現れました。

このストーカー行為は新日本ガスだけではなく数社が行っているのですが、ストーカーの特徴として
同じ方法のストーカーを2回繰り返す、というやり方をします。

3台立て続けに現れた次の日もまた3台続けて現れたり、同じ場所に2日続けて現れたり、駐車場の同じ場所に2日続けて停めていたりと、同じことを2回繰り返すのです。

これは恐らくそこに車両が現れたのは偶然では無いよ、ということを僕にわからせて、精神的に追い詰めようとしているのではないかと考えています。
3回以上繰り返さないのは証拠動画を撮られたりした場合、さすがに3回となると言い訳しづらくなるため2回までにしているのではないか、と考えています。
2014 06/28 20:12:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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以前このブログで地元の数社の会社が僕に対して車両や航空機を使って嫌がらせを行っているということを書きました。
しかしその後そのことに関する記事は一旦全て削除しました。


しかしまた載せていくことにしました。
以前は会社名を伏せて載せていましたが今後は公表していこうと思います。
嫌がらせを行っている会社の中に、あるガス会社があるということを書きましたが、今回はその会社について書きます。

それは 新日本ガス のことです。
地元の営業所の住所と電話番号を載せておきます。

〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1丁目1−13
048-786-7480

新日本ガスの車両は青白赤模様に新日本ガスのロゴが入った営業車や配達車なのですが、その車両がいたるところの現れます。
だいぶ前に撮影した正面や横からの撮った動画が見つからなくなったので仕方なく真後ろから撮った動画を載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=LeKhIR1RJ5U&feature=share&list=UUDwetF2Xq7RuiD9gZgSAdig

http://www.youtube.com/watch?v=LeKhIR1RJ5U&list=UUDwetF2Xq7RuiD9gZgSAdig&feature=share



駅まで行くときまだ朝の8時代だというののに必ず1台はすれ違ったり、出かけた先に現れたり、逆に帰ってくると家の近くで必ず現れたり、友人の家がマンション2階にあるのですが、そのマンションの立体駐車場の2階部分の友人の部屋の一番近い場所に停まっていたり、とあらゆる方法であらゆる場所に現れます。
これが7年間以上も続いています。



そして実は最近アルバイトを始めました。13年ぶりに仕事を始めました。

職場は県内を転々としています。
地元桶川市でもやるのですが、その時に2つの職場があるのですが、その両方の職場の前の道路を新日本ガスの青白赤模様の営業車とガス配達車の車両が1日数十台現れます。
数えていたわけではありませんが、1日30台くらいは見かけたと思います。
桶川で仕事をする時は毎回です。

あり得ないほどの数です。
これだけ新日本ガスの車両が走っているのなら、普段でかけた時にもっと多くの新日本ガスの車両にあっているはずですが、こんなには会いません。
といってもそれでも普段でも現れる確立は普通ではありません。
要するに僕が働いているところを敢えて狙って嫌がらせにきているわけです。

こういう方法の嫌がらせを「ガスライティング」というらしいです。
事情がわかっているターゲットにだけ嫌がらせだとわかるようにして、他の人から見たらそれが嫌がらせだとはわからないように装ってする嫌がらせをして、精神的に追い込む、というやり方です。
証拠を撮ったり、誰かに相談してもまともに取り合ってももらえないようにしてターゲットを精神的に追い込むのです。



嫌がらせに来ているのは新日本ガスだけではありません。
埼玉県警のパトカーが頻繁に現れます。
毎回赤色灯を回転させて目の前を通過したり、職場の近くにパトカーやバイクが停止してなにかトラブルでも起きたように装ったり、徒歩の警官も現れたりします。
また自衛隊機も頻繁に現れ真上を通過していきます。

これら全て仕事中に起きていることなので撮影は一切できないので画像、映像はありません。


こうやって連中は自分たちが行ってきた嫌がらせやその他の犯罪行為の口封じを図ろうとしています。
2014 06/27 20:12:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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「人種差別横断幕問題」に対する制裁として23日の浦和レッズ対清水エスパルス戦が無観客試合となりました。
マスコミはそれを大きく報じて、どのメディアもレッズの運営側を批判したり「差別はよくない」などと非難しています。
しかし実はマスコミ自身がその不自然すぎる行為によって日本における在日差別を助長させていたのです。

みなさんも一度は見たことがあるかもしれませんが、ネット上でなんらかの事件や芸能人などを検索をして、たまたま上位に載っていたサイトを覗いてみたところ、そこには丸写しされたニュース記事とニュース記事へのリンク、そしてその下にズラズラとならぶ書き込み。その書き込みの中には在日差別発言がいくつも載っている。

というサイトです。

ネット上ではどんな事件も色々な根拠を元に在日のせいにされるという悪質な行為が横行しています。
この悪質な噂をネット上に流しているのはネット掲示板の「2ちゃんねる」などで活動している「ネトウヨ(ネット右翼の略)」と呼ばれる人間たちが中心になっています。
ネトウヨたちはマスコミが報じたニュースをそのままコピーして掲示板に貼り付けて、そしてそのニュースを題材に色々な意見を交わし合っていて、その意見のほとんどが在日などへの差別発言なのです。

このような蛮行が10年以上も続いているのです。

そして皆さんがたまたま覗いた記事とは、このようなネトウヨたちが造った記事なのです。

この差別は在日韓国、朝鮮人に対して「チョン」など、東アジア人を中心に人種差別発言が当たり前のように横行していて、そのほとんどが、事実の中に嘘をはさんであらゆる事件を在日のせいにしたり、事実を歪曲して「在日=悪」という具合に仕立て上げています。
また芸能人やスポーツ選手など有名人も「本当は在日なんだ」ということにされて悪い噂を作り上げたりもしています。

このネトウヨが造り上げた話がネット中に拡散されて、今、在日差別記事であふれかえっている状態になっているわけです。

ここでおかしいのは、マスコミが自身の記事をネトウヨなどに無断で転載されていて、そして人種差別に利用されていることに対してなんの対策も行ってこなかったという事実です。



ウィキペディアにこうあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%B3%E7%BF%BC#cite_note-14の中の「用法」の項目

「 
インターネットではJ右翼と呼ばれるものが2ちゃんねるの草創期に使われたが、ネット以外の既存マスメディアへの登場としては、佐々木俊尚による2005年5月8日産経新聞のコラム『【断】「ネット右翼」は新保守世論』において日本の新聞紙上で初めて「ネット右翼」という言葉が紹介されたのが確認できる


マスコミ自身のこのネトウヨによる在日差別行為の存在を知っているわけです。
このような証拠がなくても、ネット中に在日差別記事があふれかえっていて、なおかつ自分たちが書いた記事と記事へのリンクがはってあるわけですから知らなかったという言い訳はできないわけです。

要するにマスコミは自分たちの記事の無断転載と在日差別発言の事実を知りながらそれを10年以上も放置し続けてきたわけです。
この不自然な対応は一説によると「このような記事を経由してマスコミ自身のサイトへの訪問者が増えるから」とも言われています。

そんなことをしているマスコミが昨日の浦和レッズ無観客試合を大きく報じレッズの運営側を批判し、そして「差別はあってはならない」などと言い放つという信じられないような報道を行っているのです。

ネットで流される嘘情報を信じて反在日になった人は多いのではないでしょうか。
その中にレッズの差別横断幕を揚げた人物が入っていてもおかしくはありません。
そうでなかったとしても10年以上も差別発言を放置してきたわけですから、マスコミが日本で差別を助長しているのは間違いないわけです。

糾弾されるべきは実はマスコミのほうなのです。





例として以下に2ちゃんねるでの差別記事と、今回の無観客試合のマスコミの報道記事のURLを載せておきました。


【国際】韓国、日米の前に中国と会談 歴史問題言及も
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395585414/

【国際】解決済みの慰安婦問題 外務省幹部「韓国側が問題を取り上げたいと言うなら拒むものではない」 局長協議検討★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395235769/

【サッカー】差別横断幕、「スタジアムが泣いているように見えた」…悲しさ漂う静寂、「サポーターがいてこそサッカーなのだと痛感した」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1395599153/


【社会】生活保護受給者が転院を繰り返し公費から医療費が過大に支払われる事態が横行
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395228402/

【国際】北朝鮮またロケット弾、日本海に16発 [03/23]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395588023/


【差別問題】韓国異常反応…浦和「横断幕問題」に「日本の右傾化はスポーツにも」の曲解
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395384205/


【政治】安倍首相、アンネの家訪問へ 本破損事件踏まえ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395327256/

【社会】柏市通り魔事件容疑者 少年院のトイレ壁一面に大便を塗った[3/19]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395190508/


【フィギュア】キム・ヨナの五輪連覇阻んだ審判団は全員“真っ黒”「見てる人に採点や審判団がおかしいと思われたら競技自体の信頼失う」★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1395566796/

【五輪】ソトニコワが逆転金メダル キム・ヨナ2位に終わる コストナー銅 浅田真央はフリー自己ベストで6位 [2/21]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392926728/




【国内犯罪】「東映太秦映画村」そばで75歳男性刺され死亡「十年来の恨み」近所の在日韓国人・金洙吉を逮捕[03/09]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1394348074/



各社無観客試合報道

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140323/k10013176171000.html
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20140324-OYT1T00119.htm?from=blist
http://mainichi.jp/sports/news/20140324k0000m050071000c.html
http://www.asahi.com/articles/ASG3Q5QKQG3QUTQP01L.html
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140323/scr14032321300006-n1.htm
2014 03/24 15:18:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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昨年末に北朝鮮で政府に対する裏切り行為を行ったとして張成沢(チャンソンテク)氏の粛清が行われたというニュースがありました。

このニュースを見て気づいたことがありました。

張氏の処刑以前にも、これまで北の要人や工作員に対する処刑や韓国内で逮捕された工作員や亡命した要人に対する口封じのための暗殺未遂事件が何度もニュースでやっていました。

これらのことからすれば僕も北の暗殺対象になっていなければいけないはずです。
なぜならこのブログやサイトを運営しているからです。

ブログやサイトで公安の行為を犯罪だとして次々と告発してネット上にばら撒いているため、当然公安に気づかれマークされてしまうわけです。

となると公安に僕の身辺を調べられ北の工作員であることがばれて、北の工作活動もばれてしまう、ということになるわけです。

書いている内容は「北に関する情報は捏造だ」という主張で一見北の擁護をしているようですが、僕が北の工作員だとすれば実際のところは日本における北の工作活動の妨害する存在となってしまっているわけです。

なので僕は北の邪魔者ということになり暗殺対象になっているはずなのです。
しかしもうこのブログを始めて7年近くにもなりますが、僕は健在です。

そしてわざわざ自分から公安を誘っておいて、その目の前、あるいは電話やネットを使って他の工作員とのやり取りをするわけなどありません。


これは以前から何度か説明していますが、僕は普段ニコニコ動画を利用していてニコニコ生放送(通称ニコ生)というものを毎日視聴しています。このニコ生では一般の人が数十人から数千、多いときだと数万人の視聴者たちと会話とコメントでやり取りする放送です。
僕が視聴している放送者は数十名いるのですが、その中に怪しい放送者がいるのです。

その人の放送やツイッターの言動が時々かなり不自然になるのです。
と言ってもその人は精神的に少し問題がありそうな人なのでそのような言動があってもおかしくはないわけですが。
その言動の内容を詳しく書くと万が一その人がこのブログを見つけて自分のことだとわかるとまずいので詳しくは書けません。

しかしそれらの言動を総合してみるとまるでその人がなにかの犯罪行為に加担していて、その行為が嫌になって時々犯罪の内容を放送やツイッターでほのめかしてばらしている、という感じにみえるのです。
そしてその人は去年の12月終盤、張氏処刑の後から突然いなくなりました。

北朝鮮の工作員に仕立て上げられている僕が見ている放送でそのような不自然な内容の放送をしていて、そして張氏処刑の後にいなくなる。


そして以下の記事によると日本にも張成沢氏の仲間がいてその仲間たちも暗殺されるのではないかという内容の記事があります。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131219/frn1312190731000-n1.htm

またこちらの記事によると張成沢氏の仲間が逃れられないと自殺した者もいるらしいです。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013122800154


上のような状況を総合すると、その放送者が張成沢氏の仲間の工作員で北の工作活動をばらしたことによって暗殺された、もしくは張氏がつかまった後に自分も逃れられないと思い自殺した。
という話を作ることができます。

もちろん僕は北の工作員ではないわけで、その放送者も変わっている人なので、単なる偶然ということはあり得ます。

でももしそのような話が事実ならやはり僕もとっくに暗殺されているはずです。
これでまた僕の北スパイ説がさらに否定されました。

ちなみに上のZAKZAKの記事で、外事警察が張氏が日本に来ていたことを確認していると語っています。
「外事警察」で検索してみてください。現在2ページ目に僕のサイト「外事警察の実態」が表示されています。
外事警察がそれに気づかないなどあり得ません。

それと「スパイに仕立て上げられている人間がニコ生なんか見ているのか」と思われるかもしれませんが、僕が何らかの犯罪者ではないことは証明していて緊張感などほとんど無く、しかし外に出ればストーカーという嫌がらせを受けているので、家に居るしかなく他にやることも楽しみもなにもないわけですから、当然そういう生活になるわけです。
2014 01/02 16:01:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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お前らは人間のくず。
死ねば必ず地獄の底の底の底に落ちる。
それだけのことをしている。
どれだけ償っても償いきれない重罪をおかしている。

自分たちが犯した罪をなすりつけるために人々を騙し、陥れ、利用し、そして・・・

お前ら犯罪者たちのために犠牲になった人々が大勢いる。

お前らは必ず地獄に落ち、そして永遠に苦しむ。

お前らは必ず地獄の底に落ちるんだよ
2014 01/01 16:47:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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話がころころ変わって申し訳ないのですが、今後動画の撮影をやめようと思います。
と言っても完全にやめるかどうかはわかりませんが、とにかく前みたいに常に撮影するということはないと思います。

これまでやってきてなにも変わらなかったのでこれ以上やっていても意味は無いとおもうのでやめようと思います。

それと単純なはなし、もう面倒になりました。

外に出るたびいちいち周りを気にして、うまく撮影できないとイライラしたりするのが面倒でしかたがありません。

そして撮影をすればするほど相手に対する怒りが増幅していきさらにイライラやストレスがかかってきます。

一時期撮影をしていなかった時期があるのですが、その時はすごく精神的に楽で目の前のことに集中できていました。

なのでもうやめようと思います。

撮影するとしたら、今まで行かなかったような遠くの場所に行っても現れたら撮影するかもしれませんがそれもどうかわかりません。


ちなみに削除した動画の中の外出時の動画はほとんどが魚釣りに行った時に撮影した動画です。
なぜ動画の説明に「魚釣りに行った時に」という説明を入れなかったかというと場所を特定されるようなヒントを入れると僕自身も特定されてしまうと思ったのです書きませんでした。


ちなみに削除した動画の中の外出時の動画はほとんどが魚釣りに行った時に撮影した動画です。
なぜ動画の説明に「魚釣りに行った時に」という説明を入れなかったかというと場所を特定されるようなヒントを入れると僕自身も特定されてしまうと思ったからです。

釣りをする人はみんなネットで釣れる場所を探したりするので、そこに僕の動画が表示される可能性があったからです。

2013 06/18 08:55:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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今のところ地元に関する動画は全て削除しました。
記事に関してはとりあえず記事タイトルで会社名が特定されそうな記事から削除しています。
次に記事本文に会社名が特定されそうな内容がある記事を削除していきます。
昨日の記事の中にある会社名も消しておきました。

地元の記事のほとんどはカテゴリの「地元の様子」にありますが、それいがいにもちらばっている可能性があり、またブログが7つもあるのと記事数も多いため全て削除するまでしばらくかかると思います。

また乗り物名などがあってもその会社に悪影響を及ぼさないような記事はそのまま残します。
2013 06/17 11:07:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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11年4月26日の記事で地元で僕を監視している人たちの記事をいずれ削除するということを書きました。
今後徐々に削除していきます。



今記事を削除するにはいくつか理由があります。


前回記事で説明したように、今日○○○に「今後嫌がらせを続けるなら○○○に関する記事を書く」という抗議のメールを送ったので、もし嫌がらせをやめる意思があるのに過去の記事があるために続けたということがありえるので、一旦○○○の記事と動画を削除することにしました。
そしてそのついでに以前に地元の監視の記事を削除すると予告していたこともありその他の地元の監視や警戒に関する記事も削除してゼロからやり直してみようと思ったわけです。


他の理由として具体的には書きませんがまず僕が07年にこのブログを書き始めてから少しずつですが周囲の環境が改善してきています。
そして特にここ1年ほどで学校に関する状況がかなり改善しました。

なのでそれほど地元の監視に関する記事がそれほど重要ではなくなったという理由があります。



しかし改善したところもあれば全く変わっていない部分もあります。
その変わっていない部分がブログの記事があることが影響して変わっていないのか、それともブログはなんの影響もないのか、ということが全くわからなくなってしまったため、一旦削除して様子を見るために削除するという理由もあります。



様子を見ると言っても最近いい加減監視や嫌がらせに慣れてきてしまいました。
もう10年も同じことを繰り返しているにも関わらず僕自身はどこにでも行けてなんでもできてしまうわけですから、別に監視があってもなくてもさほど変わらないわけです。
なのでそれほど記事に重要性を感じなくなったという理由もあります。



これらの理由から削除を始めます。

正直言えば僕が犯罪者扱いされたことの信憑性をあげるためには航空機の動画や記事などは残しておきたいのですが、以前の記事で書いたように、みんなはじめは警察の嘘にだまされてはじめたのは明らかですし、動画に関してはPCに保存してあるので問題ありません。


しかし削除してからまた同じことを繰り返すようだったらまた直ぐに記事や動画をアップします。
特に○○○ですね。



でここで問題があります。

地元の監視要員はみんな地元の会社や個人です。
なので監視とは関係なく仕事の営業や輸送で街のそこらじゅうにいるので偶然すれ違ったり、僕の直ぐ後ろについたり、曲がり角で曲がってきたりすることがあるわけです。

しかし監視要因からすれば仕事でたまたま僕のそばを通っただけなのに僕に監視と思われたのでは、という具合に常に意識しているということが考えられます。
逆に僕が監視要因のいる場所をたまたま通過したりした場合、監視要因からすれば自分を威嚇に来たのでは、という具合に誤解されることもあるはずです。


結局お互いにもうなにが監視でなにが偶然なのかわからない状況になっていると思います。


これは○○○にも言えることで地元の空港なので地元を飛び回るのはとうぜんなのでたまたま僕の近くを通ることもあるはずです。



このようなことがあるので地上の監視に関しては本当によっぽどのことがない限り記事には書きません。

しかし限られた場所しか行き来できない道路と違ってどの場所でも飛べる航空機に関しては他の監視よりも厳しく判断します。
特に○○○から離れた場所に関しては。


2013 06/16 18:00:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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現在マスコミが騒いでいる中国による北朝鮮口座閉鎖も捏造ですね。

日本のマスコミはこの情報の発信元を「中国のメディアによると」「中国銀行によると」としています。

「中国のメディアによると」と言っている毎日と朝日
http://mainichi.jp/select/news/m20130508k0000m030081000c.html
http://www.asahi.com/international/update/0507/TKY201305070382.html
「中国銀行によると」と言っている読売と産経
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130507-OYT1T01074.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130507/kor13050723350006-n1.htm


しかしその中国の新聞社「人民日報」「新華社通信」の日本語サイトも見ましたがどこにもそのような記事は載っていません。
人民日報(日本語)
http://j.people.com.cn/
新華社通信(日本語)
http://jp.xinhuanet.com/

なぜこのような重大な情報を中国の大手新聞社が扱っていないのか。
この情報を公表した「中国のメディア」とは一体どこなのか。
日本のマスコミなぜ会社名を言わないのか。
今までなら「中国の新華社通信によると」などと紹介していたのに。

それとやはりミサイル発射予告同様にこの口座封鎖情報も北朝鮮の新聞社サイト、「朝鮮中央通信」「労働党新聞」には載っていません。
労働党新聞
http://www.rodong.rep.kp/InterKo/
朝鮮中央日報(日本語)
http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf

これも完璧なやらせニュースです。

「中国メディアによると」と言いますが、こんな重大な国家による措置なのだから中国政府自らが公表するに決まっているじゃないですか。

日本のマスコミは完全な犯罪業界と化しています。

2013 05/08 10:35:16 | 人権侵害 | Comment(0)
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日本のマスコミによる北に関するニュースの中で、「朝鮮労働党新聞によると」「朝鮮中央通信によると」というフレーズがよく聞かれます。

この2つは北朝鮮を代表する新聞社で、日本や韓国などのメディアが北の情報源としている新聞社です。
※ちなみに「朝鮮日報」という新聞社もよく見かけますがこれは韓国の新聞社で、しかも保守系の新聞社であるため反北の姿勢をとっています。



そして北朝鮮という国は周辺国とほとんど国交がないため、北の国内のテレビや新聞の情報は韓国や日本のメディアを通じて以外は全く手に入らない、というイメージはないでしょうか。

しかし実はこの2つの新聞社のホームページは日本でも普通に見ることができます。
皆さんご存じなかったと思います。僕も最近気づきました。

しかも中央通信のほうは日本語表示もできます。

「労働党新聞」や「朝鮮中央通信」で検索すれば上位に表示されています。



そして重大なことに気づきました。
この2つのサイトには、核実験に関する情報はいくつか見かけましたが、今回の北のミサイル発射予告に関する情報がどこにも見当たりません。


と言っても労働党新聞のほうはハングル表示なので日本語訳にしてみてもあまりうまく探せなかったのですが、とにかく僕が探してみたところ見当たりませんでした。

これだけ騒ぎになっているミサイル予告ならトップページに表示されていてもおかしくないはずです。
それが数ページ探して見つからないということはやはりそのことははじめから載っていなかったと考えられます。

この事実からもやはりミサイル予告騒動は日本をはじめ周辺国によるやらせということ意外考えられません。
完全に周辺国による捏造騒動だったわけです。

そして今回のミサイル情報の中にも「労働党新聞によると」や「中央通信によると」という触れ込みが出ていますが、これらは日本、あるいは韓国のマスコミによる自演だったというわけです。
要するに自分たちでよその国のニュースを造り上げて嘘の情報を造り上げたわけです。

完璧に犯罪行為です。

これに対してネットの情報は簡単に「削除」することができるので、マスコミが「北が後から削除したんだ」という言い訳をするかもしれません。


もし本当にそうだったとしてもこれまでこのブログで告発してきたことに対してはどう言い訳するつもりでしょうか。




北朝鮮関連の情報を最も多く取り上げている番組

TBS ひるおび

司会 恵俊彰

a.jpg


テレビ朝日 スクランブル

司会 大下容子 寺崎貴司

スクランブル.jpg


この人たちはこのブログの存在を知っています。
その証拠に最近この人たちの顔に疲労が出てきています。
精神的に追い詰められている証拠です。

2013 04/30 18:22:54 | 人権侵害 | Comment(0)
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【この時期に靖国参拝はあり得ない】

北朝鮮がミサイルを発射すると警告している中で政府が靖国神社を参拝するなどあり得ない。

靖国参拝は北を挑発してミサイルを発射させてしまうような行為だからだ。

政府は日本国民へミサイルへの警戒を呼びかけて、PAC3などで対抗措置を準備をしている中、その政府みずからがミサイル発射を誘発する行為を行うなど馬鹿げた話だ。

そして同じく毎日ミサイルニュースを流して警戒を促しているマスコミも靖国参拝に対してなんの批判もしていない。

これこそが北のミサイル発射予告はマスコミと政府や周辺国が共同で造り上げているやらせ情報である証拠だ。

さらに先日スイス行われた核不拡散条約の共同声明で日本はアメリカの核の傘に守られていることもあり、声明には署名しなかったというニュースがありました。
そこまで北を恐れている日本が北がミサイルのボタンに手をかけている状態の中で靖国参拝などという挑発行為を行うなど完全に話が矛盾していることになる。

こんな馬鹿げた状況があるわけがない。
北がそれ以前に行ってきた数々の破壊行為や拉致の不自然すぎる状況を含めて考えれば今回のミサイル情報も捏造であることは間違いない。


以前の北の行為がやらせであることを説明しているサイト→北朝鮮のミサイル発射の真実





【北朝鮮国内のニュースは日本のマスコミの捏造】

ということは日本のテレビ局が北のミサイル情報に関するニュースを流すたびに毎回のように登場する北朝鮮国内で流されいているとされるテレビや新聞の情報。
あれらも全て日本のマスコミ自身が捏造しているということになる。

その証拠に北のテレビの映像として流されているシーンは全て過去の北の映像ばかり。そして北のアナウンサーのコメントを読み上げているシーンはアナウンサー自体が映されていないか、あるいは映されてもほんのワンシーンくらいしか映されていないため、そのコメントが本当にその時のニュース映像なのかどうかは判別がつかないようになっている。

そして北の新聞からの情報というのも新聞の実物自体が手に入らないため本当にそのような情報を流したのかどうかはわからないようになっている。
なので捏造しようと思えばいくらでも捏造はできてしまう。

こんな危険な時期に政府の靖国参拝と、そしてそれを批判しないマスコミ。
さらに本物であるという証拠がない北朝鮮国内のニュース。

間違いなく北のミサイル発射予告は日本政府、マスコミ、アメリカや韓国などの周辺国によって捏造されている。





2013 04/26 10:19:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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よくよく考えてみれば今回の核実験だけでなく、06年に北朝鮮が核実験をして以来ずっとアメリカは北朝鮮に対して非難し続けてきています。
しかしその前後にアメリカがやった核実験の回数は10回以上にのぼっているじゃないですか。
http://www.nucfreejapan.com/kaku_1.htm
http://www.mayorsforpeace.org/jp/activites/statement/protest/index.html

北の3倍以上やっているのです。

北の3倍も核実験している国がさも自分達は正義のような顔をして非難していたんです。
茶番もいいとこですよ。

当然それらの核実験は北が核実験をしたからアメリカもしたわけではなく、アメリカは数十年も前から核実験を繰り返してきているわけです。
数十年も前にアメリカが核を持って、そして放棄してこなかった結果、敵国である北朝鮮も核実験をするような状況に陥ったわけですよ。
当然責任はアメリカにもあるわけです。


しかし日本のマスコミはアメリカの核実験には一切触れなず、なんの問題も無いかのようにして報道したことによってあたかも世界で核実験をしているのは北朝鮮だけかのような印象を与えた。

これによって日本国内では

日米=正義  北=悪

と信じてしまっているわけです。

ここ数年のマスコミの報道もまたとんだ茶番だったというわけです。
完全なるやらせ報道だったわけです。


そしてこの茶番をきっかけに全国で朝鮮学校への無償化廃止へと向かわせて、さらに安倍内閣は北朝鮮への制裁もしようとしているわけです。

しかしこれもまた茶番なのです。
本来核実験に対して北に制裁を加えると言うのであれば、アメリカに対しても制裁していなければおかしいことになるわけです。しかももう数十年も前に加えていなければいけなかったことになるわけです。
さらに日本国内にいるアメリカ人に対しても何らかの制限をしていなければいけないはず。
しかしアメリカに対する制裁は一切無し。
それどころか、アメリカを正義扱いしている日本政府。

これはもう北朝鮮に対する差別以外のなにものでもないわけです。

そしてマスコミの偏向報道も差別だったことになるわけです。

これに対して「北は拉致もやっているから当然」と思う方がいるかもしれませんが、アメリカは核爆弾でどれだけの日本人を殺しましたか?
しかし日本政府や警察が言うには拉致被害者は生きてるんですよね。
アメリカは殺したんですよ。

それでもアメリカ正義ですか?

そんないい訳通用しるわけないじゃないですか。

さらに朝鮮学校への無償化廃止もマスコミが北の核の偏向報道を繰り返した結果、全国で廃止が進んでしまったわけです。
しかしそのマスコミは平然とインチキ報道を繰り返し、テレビでは涼しい顔して、時にはみんなで談笑しながら自分達にはなにも関係無いかのような顔をして報道を続けている有様。

どう思います?この状況。
卑劣なんてもんじゃないでしょ。

本当の悪の枢軸はこいつらでしょ。




北朝鮮のミサイル発射の真実
2013 02/21 16:29:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事で去年の12月にアメリカも新型の核の実験をしていた、ということを書きましたが、さらにあり得ない情報を発見しました。

さっきネットのニュースを見てたら韓国が北朝鮮全土を射程に収める弾道ミサイルの配備を検討している、っていう情報があったんだけど、韓国も弾道ミサイルもってんじゃん。
なのになんで北朝鮮だけがだめなんだ?

それとアメリカも弾道ミサイル持っているよな。

じゃあ北が弾道ミサイルの実験するの当たり前じゃないか。
北に実験させているの周辺国のせいじゃねーか。


それと核に関しても、北が核実験するのは北の敵国であるアメリカが既に核を保有しているからそれに対抗するために核実験しているんだろ。

じゃあ北の核実験の責任もアメリカにあるんじゃねーか。

アメリカは何十年も前から核保有を世界から批判されてきて、それでも手放さずに、それだけでなく未だに新型の核の実験をしている。
そしてそれが結果的に北を挑発していることになって、北が核実験をするようになった。

どう考えても北の核実験の責任は核に執着しているアメリカにあるだろ。

そしてなんでこの状況で韓国もアメリカも批判されてないんだよ。

アメリカと韓国は日本と友好的だからか?
韓国に関しては常に領土問題とか過去の問題とかでまだ火種がくすぶってるじゃん。


アメリカに関して言えば、日本に原爆を落としたのはアメリカだぞ。
そして今まで日本はアメリカに対して核保有を批判してたよな。
なんでそれが突然消えたんだよ。
いつからアメリカの核を承認するようになったんだよ。
いつからアメリカの原爆投下を許すようになったんだよ。


マスコミと日本政府、説明しろよボケ。


北朝鮮のミサイル発射の真実
2013 02/13 18:16:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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北朝鮮の核実験でマスコミから政界、そして世界が大騒ぎしていますが、確かアメリカも数年前に核実験して非難をあびていたことを思い出し、改めてアメリカの核実験に関して検索してみたところなんと去年の12月にもアメリカは核実験していた、という情報が出てきたのですが。

皆さんご存知でした?

「アメリカ 核実験」で検索すると色々載っているので検索してみてください。

僕は最近テレビも新聞もほとんど見ない生活を送っているので単に自分だけが知らなかっただけということもありえますが、もし読者のかたでも知らない方がいらっしゃるのなら日本のマスコミがほとんどか、あるいは全く報道しなかった可能性もあります。

もし報道していなかったとしたらなぜ北朝鮮のほうは報道してアメリカのは報道しなかったのか。

それとアメリカは今回の北朝鮮の核実験に対して「地域の安定を脅かす極めて挑発的な行為」として抗議しているようですが、とてもそんなことを言える立場ではないはずですが、世の中どうなっているのでしょうか。


北朝鮮のミサイル発射の真実
2013 02/13 12:04:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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その後マラニック速報を見に行ったところ、前回紹介した記事に追記がしてあって、一番下に「こいつ公安なめてるだろwwww」という文章が付け加えられていました。

さらにその後アメーバブログにマラニック運営者と思われる人間がコメントしてきたため、僕が「公安のアピールをするなんておかしい」という指摘をしたところ、なんとマラニックはその文章を削除して、単に僕を馬鹿にする文章に替えていました。
マラニック速報の記事
http://68.ldblog.jp/archives/21101216.html

マラニックがコメントしてきた記事
http://ameblo.jp/jun-009382/entry-11424779810.html

見ず知らずの人間からいきなり中傷を受けたというのに驚きもしない、疑問も持たない、そして抗議もしないで、初めから僕の主張を馬鹿にするという不自然極まりない状態のうえに、今度は公安警察の怖さをアピールする文章まで付け足してきました。

これだけでもマラニック速報が公安運営であることはわかりますが、さらにそれだけではありません。

グーグル検索の「キャッシュ」にはグーグルに掲載されているサイトの過去の記録が残っているのですが、僕は「こいつ公安・・・」という文章が書いてあったことをこのブログで証明しようとそのグーグルのキャッシュに記録が残っているだろうと見に行ったところ、なんとキャッシュも削除されていました。
グーグルで「マラニック速報 マラニック速報は公安のサイト?」で検索すると一番上に表示されていて、その右下の「キャッシュ」というリンクをクリックするとあります。

直リン
http://webcache.googleusercontent.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP485JP485&q=cache:http%3A%2F%2F68.ldblog.jp%2Farchives%2F21101216.html


このキャッシュの削除は運営者本人がグーグルに依頼することによって削除されるものなのです。
ということはマラニックの運営者がわざわざこの記事のキャッシュまで削除したというわけです。

普通一般の人間がキャッシュの存在まで思いつきますか?
思いつきませんよね。

しつこいようですが、驚かない、疑問も持たない、抗議もしない上に、公安の怖さのアピール、そしてキャッシュの削除。
どこまで冷静なんだよ。


そしてこのブログでは以前おかしな新聞記事を見つけたためそのURLを晒そうとしたところその記事が既に削除されていたので、その記事のキャッシュのURLを晒したという経緯があります。
「三菱重工サイバー攻撃事件も捏造 その4」


マラニック速報の運営者はそれを知っていたからこそ文章のすげ替えだけでなくキャッシュまで削除したのでしょう。
キャッシュの削除もまたマラニック速報が公安が運営している証拠です。

それと上でリンクしたマラニックのコメントの中で、「2chに晒していいか?」と言ってきたので僕は「早く晒せ」と返事をしたのですが、その後なんの反応もありません。
このブログが2ch内で広まることが怖くて晒せないんですよ。
それはマラニックが公安運営だからこそです。

それと 「ガジェット2ch」http://blog.livedoor.jp/koji446/ もです
このガジェット2chも未だになんの抗議にも来ていません。

僕はこのブログ以外にもこのブログと同じ内容のブログを他にも6つ運営していて、計7つのブログで直リンしているわけだからアクセス解析に僕のブログがたくさん載っているはずなので気付かないといういい訳も効きません。










2012 12/19 10:39:38 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回記事でマラニック速報が2chで反論していたとことを紹介しましたが今度は自分のブログで反論しています。

こちらです
http://68.ldblog.jp/archives/21101216.html


そして昨日の2chのスレッド
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355128837/


2chでは「www」、マラニック速報でも「www」やアスキーアートを使ったりして、どちらも「僕の主張をまともに相手にしていない」というあざけるような余裕の態度をとっています。


このマラニックの対応、完全に不自然な対応だということがおわかりですか?


みなさんは見ず知らずのサイトで自分に対する見に覚えの無い誹謗中傷を突然見つけたらどうなります?

「え! なんだこれ、なんでこの人私の悪口言っているんだ」
「一体こいつ誰だよ、なんで自分の中傷してるんだよ、自分がこいつになにしたって言うんだよ」

って半ばパニック状態になりますよね。

普通の人間は急に知らない人間が自分に対するいわれの無い中傷をし始めたことに対してまず「驚き」ます。
そして次になんでこの人は自分を中傷するのか、という「疑問」を抱きます。
それから相手に対して「怒り」、「抗議」をします。
そしていくら抗議をしてもだめだった時にあきらめ半分で「あいつは頭がおかしい」と相手を「あざける」という流れになります。


のはずが、マラニックの対応には「驚き」とか「疑問」、「怒り」、「抗議」が全く無く、いきなり僕に対する「あざけり」から始まっているのです。

不自然すぎです。


こちらのことを知らず、身に覚えがないはずの人間がこんな余裕の態度をとっているわけですから。

しかも2chのスレッドのほうは、僕がマラニックの記事を初めて書いたわずか7時間後に投稿しています。
僕の記事に気付いてから間がなく、まだなんの疑問も解決しておらず怒りでいっぱいのはずが、なぜか「www」などを書いて既に余裕を見せるているのです。

こんな対応があるわけがありません。

これに対して「僕の主張の内容が現実離れしているからまともに相手にしない」という理由が通用しそうですが、それは無いですね。
普通の人間は、いきなり知らない人間が自分のブログ名を勝手に揚げて変な噂を流すという失礼なことをしていること自体に対して驚きと疑問と怒りを感じるはずで、中傷の内容などはその次ですよ。

なのに全くそのへんに対する反応が無い。


この「あざけりから始める」という不自然な態度は、明らかに僕がどこの誰で、自分(マラニック速報=公安警察)が僕に対して何をしたかを全て分かっているからこそ、とった態度です。
そしてわかっていることを周囲に悟られないようにしたためにおかしな態度になったわけです。


マラニック速報の読者、そしてリンクサイト、またこのブログからマラニック速報へ行ったこちらの読者。
これらの人たちに「マラニック速報は公安が運営しているブログだ」という僕の主張を信じさせないために慌てて「あざけり」という芝居をしたということです。

マラニックにとってとんでもないことを主張している僕を軽くあざけってあしらう、という余裕の姿をリンク者や読者に見せることによって「僕の主張はただの頭のおかしい人間の妄想」と思わせて話をごまかそうとしているわけです。

また2chのスレッドに関しては前回書いたように、僕に対して余裕を見せて「そんなことを告発されてもなんとも無いよ」と弱みを見せないための工作だったのではないでしょうか。

だからいきなり「あざけり」から始まるという不自然な対応になったわけです。
マラニックの不自然な対応もまた公安が運営しているという証になっているわけです。


それと余談ですが、僕は一般に出回っている2ch閲覧ソフトを利用して見ているのですが、このソフトでは過去ログに行ったスレッドも見れるようになっているのですが、この公安による2chへの書き込みの過去ログは見られない状態になっています。
これまでも何回か見れない記事はありましたが、それはめったにないことです。
これも偶然とは思えません。
関係あるのではないでしょうか。

2012 12/11 11:49:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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で公安の陥れサイトとして紹介したマラニック速報(公安警察)http://68.ldblog.jp/
が2chにこのブログのことを書いていました。

スレッドタイトル
「ちょwww俺のサイトが公安のサイト扱いwww 」

URL
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355128837/

です。

しかし既に過去ログになっているので専用のブラウザがないと見れなくなっているので内容はわかりません。


そして内容よりもなぜこんなに早く僕が2chでこのマラニック速報(公安)のスレッドを見つけられたかを説明します。
上のスレッドタイトル(スレタイ)にもあるように2chなどネットでは「w」という文字が頻繁に使われるのですが、この「w」は「笑い声」を表す言葉で単純に「面白い」ということを表したり、また人を馬鹿にしたりするときにも使うこともあります。
この「w」を「wwwww」と連続して使えば使うほど面白いとか、馬鹿にしている意味が強くなります。

僕は2chを閲覧する時はいつも2ch検索を使って面白そうな記事を探すのですが、その時にこの「w」を「www」と三つ重ねて検索することが一番多いのです。

そして先ほどまた2chを見ようとこの「www」で検索したところ、その検索結果の1ページ目にこのマラニック速報のスレッドが表示されていたのです。


これが偶然だと思いますか?


みなさんも2ch検索で検索していただくとわかりますが、この「w」の数で検索結果がだいぶ変わってくるのです。
なので僕が「w」を3つで検索しなかったらマラニックのスレッドを見つけられなかった可能性もあるわけです。

このマラニックのスレタイにはこの「www」が2つも入っています。


だから僕の検索にうまいことひっかかりこんなに早く見つけられたのです。

これが偶然のわけがありません。
2chには膨大な数のスレッドがあるのに、その中で僕がマラニックの記事を書いたその日のうちにそのマラニックのスレッドを見つけるなんて偶然のわけがありません。

これで「公安が僕がネットでいつどこにアクセスして、どんなキーワードで検索してなにをダウンロードしているかを知っている」ということがお分かりいただけたと思います。


公安はわざとスレタイに「www」を2つもいれて僕の検索に引っかかるようにして僕に自分達のスレッドを見つけさせわけです。

しかし具体的になんのためにそれをしたのかがわかりません。

まあ考えられるとしたら、警察は自分達の弱みを絶対に見せない組織ですから、僕をおちょくってるように見せて自分達には余裕があるように見せたかった、という理由ですかね。

しかしあらゆる人間に協力さて大掛かりなことをやってこのブログを必死で否定しようとしている公安にそんな余裕があるわけがありませんから余計にその可能性が高いです。



マラニック速報(公安)へ。
わざわざ2chに書かないでここのコメント欄で文句を言えばいいじゃんwww





2012 12/10 21:59:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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【2ちゃんねるまとめサイトを利用した謀略】

※まず今回の記事では周囲や僕自身に迷惑がかかるので大雑把な説明しかできないため、なにがなんだかわからないかもしれません、ということを言っておきます。




前回記事で説明したように公安警察は我が家のネット回線の盗聴を行っていて、僕や家族がいつどこにアクセスしたかなどネット上の全ての動きを把握しています。


そして「PC遠隔操作事件の真犯人は私です その1」で「最近僕は2ちゃんねるを頻繁に利用するようになった」ということを書きましたが、ネット盗聴をしている公安は今度はその2ちゃんねるのまとめサイトを利用して僕を陥れようとしています。

2ちゃんねるまとめサイトとは、2ちゃんねるに掲載されているスレッド(タイトル)とそのスレッドに対するコメントを読者が見やすいように編集して公開しているサイトのことです。

公安は僕がこの2ちゃんねるまとめサイトを利用していることを察知して、公安自らがまとめサイトを作り上げ、ある方法で僕に接触してきました。

その公安のサイトは

「マラニック速報」
http://68.ldblog.jp/

「ガジェット2ch」
http://blog.livedoor.jp/koji446/

というタイトルのまとめサイトです。
他にも数サイト怪しいと思っているサイトがありますが、決定的な証拠が無いので今はサイト名は晒しません。

このマラニック速報とガジェット2chは初めから僕への接触のタイミングやそのやり方が不自然でした。
初めての接触はマラニック速報からの接触だったのですが「随分タイミングよく来たな」という接触でした。そしてマラニックのほうから来たくせになぜかその後なんの反応もしなくなるという不自然なものでした。

そしてガジェット2chに関しては初めは僕のほうから接触して、一応こちらの要求は受け入れてくれたのになぜかなんの返事もよこさないという不自然なものでした。

この時点でおかしいなと思い、これは公安が関係しているのではと思い、さらにその後ある理由でこれらのサイトが間違いなく公安が作ったサイトだと確信しました。

しかしその理由は一切書けませんが、それを説明すれば直ぐに公安が作ったものだとわかるような理由なのです。


以前このブログで「公安は僕がこのブログや僕が運営している他のサイトやブログなどを使って他のスパイやテロリストと情報交換をしているということにしようとしているのでは」ということを書きましたが、
「もしかしてあれが理由?」
「もしかしてあれが理由? その2」


今回のまとめサイトの件もその工作の一部です。

「僕がネットを利用して他のスパイやテロリストと情報交換を行っている」という話を造るために公安が僕が2chやまとめサイトにアクセスしていることを利用して、先回りしてまとめブログを作り僕に接触してきたのです。

僕が2chやまとめサイトを利用して情報交換を行っている、ということにしようとしているのです。

今回は2chやまとめサイトですが、もしかしたら公安はこれ以前からネットを使って色々な工作をしている可能性があります。
何しろネットに関してはこちらからは相手が見えず、そしてあらゆるところからメールやコメントなどが来るので、どうとでも工作が出来てしまうわけです。

しかし別にこのようなことがあっても2chもまとめサイト、そしてネットの利用はやめることはありません。
このブログがある限り、公安が何をやっても意味はありませんから。
今回は一応公安はこういう方法で僕を陥れようとしている、という説明と公安のサイトを晒しておきました。

2012 12/10 11:12:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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【このブログへのコメント】

僕はこのブログと同じ内容のブログを6つ運営(サイドバーにリンク有り)していますが、それらのブログのコメント欄に「エスビオナージ」などと名乗ってコメントしてくる人間がいるのです。
2年ほど前から異常なほどしつこくコメントしてきて、このブログで訴えていることを否定し、僕をあざけるようなことばかりを書いてくるのです。

そして以前からこのエスビオナージは公安警察を擁護するようなコメントばかり書いてくるので、実は公安自身がエスビオナージと名乗ってコメントしているのではないか、と思っていました。

そして最近になってエスビオナージは僕が働いていないことを知っている内容のコメントをしてきて、さらにその次のコメントでは働いていないことを知っていたことをごまかすようなコメントをわざわざしてきたのです。

この時点で僕は公安によるコメントだと確信しました。

そしてそのことをコメント返事で指摘したところ、とうとうその次のコメントでは開き直って僕への脅しまでしてきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/furisker/diary/201207190000/#comment
http://plaza.rakuten.co.jp/furisker/diary/201210200000/#comment

※僕のコメントがガラの悪い内容になっていますが、これはエスビオ(公安)に2年もの間めちゃくちゃなコメントされ続けたためまともに返事をするのが馬鹿らしくなったためあのような返事になりました。



このエスビオナージと名乗る人間は間違いなく公安警察自身です。

要するに公安警察がこのブログの存在を知っているという証拠になるわけです。

しかしこんなコメントが無くても「警察が僕を知っている証拠 」などで説明しているように公安がこのブログに気付かないわけがないのです。

知っていて知らない振りを決め込んでいるのです。

「だったらなんで公安とバレるようなコメントをするんだ」と思われるでしょうが、コメントなどは「僕の自作自演」というごまかしが効きますから。
ごまかせるからこそ公安は大勢の人が読んでいる前であんな堂々と脅しができるわけです。



さらに公安によるネット工作はこれだけではありません。
公安警察は僕がどこにアクセスしてどんなキーワードで検索してどんなものをダウンロードしたかなど僕のネット上の行動をリアルタイムで監視しています。
要するにネットの盗聴を行っているということです。
それは次のようなことなどでわかります。





【ニコニコ動画で嫌がらせ】

僕は2年ほど前から暇つぶしのために1日の間に何度もニコニコ動画を利用するようになったのですが、そこに公安警察が現れるのです。

色々と影響を与えるのですあまり詳しくは書きませんが、僕がニコ動にアクセスすると直ぐにこのようなタグが現れます。





普通このタグ欄にはその時の話の流れに沿ったキーワードが表示されるのですが、「電磁波」や「うつ」などは全くその場の状況には関係の無い言葉です。
このタグは視聴者なら誰でも投稿できるようになっています。
そしてこれらのタグは僕がニコ動にアクセスした時にはまだ表示されておらず、しばらく視聴していると急に表示されるようになり、消えたり表示されたりを繰り返すのです。
毎回そのパターンです。

この「電磁波」というものに関してですが「公安は捜査対象者に対して電磁波攻撃という超音波のようなものを使って嫌がらせを行って精神崩壊させる」という噂がネット上で流されています。
そして僕もネットで公安のことを検索していて散々この話を読みました。
ちなみにこの電磁波攻撃など実際には存在しません。
これは公安を敵に回して嫌がらせを受けた人たちが、周囲に対して怯え、音に対しても敏感になっていて、普段は意識しないような音まで意識するようになって聞こえるようになってしまった音を「公安による嫌がらせだ」と思い込みそれに「電磁波攻撃」という名前が付けられネット上で噂になっているだけです。

そして「うつ」に関してですがブログで書いたことがありますが僕は鬱病をわずらっています。

また上の画像にはありませんが、以前は「集団ストーカー」や「糖質」という言葉がはいるタグも頻繁に見かけました。
この「集団ストーカー」に関してはリンクしている動画で紹介しているように僕が公安や自衛隊から受けているのが集団ストーカーです。
また「糖質」とは統合失調症の略です。
僕のブログにもエスビオをはじめ僕を統合失調症呼ばわりするコメントを書く人間が多くいます。


さらにこのタグ以外にもコメント欄には「INTELLIGENCE(諜報)」とか「北朝鮮」とか「テロ」だとか話の流れとは全く関係の無い文字が突然表示されることもあります。



このニコ動のタグやコメントの内容と貼られるタイミングから考えて、公安が僕が置かれている状況や、僕が電磁波攻撃の噂を知っていることを知って、僕を精神的に不安にさせるためにわざわざ僕がニコニコ動画を視聴し始めるとこのようなタグを表示させているのでしょう。

僕に存在しないものを存在するかのように思い込ませ精神的に追い詰めたり、存在しているものをさらに意識させたりして不安に陥れようとする嫌がらせというわけです。
また僕が北朝鮮のスパイやテロリストに仕立て上げられているということも意識させ精神的に追い込もうとしているわけです。
陰湿極まりない嫌がらせです。


動画にあるように公安は僕が外に出ればセスナやパトカーなどで嫌がらせを行います。
そして以上説明してきたように公安はネットでの嫌がらせも行うわけです。

要するに公安は僕が家にいても外に出ても必死になって嫌がらせを行って、そして精神崩壊させて口止めを図ろうとしているわけです。


そしてこれらが公安警察が僕の家のネット回線に入り込んでネット盗聴をしているという証拠になるわけです。
「ネット一時不通 」で説明したように07年にネットに関して不自然なことが起きています。
恐らくこれもネット盗聴と関係があるはずです。

次回もこのネット盗聴を利用した公安の工作を紹介します。
2012 12/09 13:20:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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またしばらく更新しませんでしたが、その理由は前回の「その1」で説明したようにこの遠隔操作事件の嘘バレバレの内容であるためそれについて説明する気が沸かなかったことと、事件の経過を伺ってたという理由もあります。

そして本題ですが、前回の記事を書いた後、警察は北海道の2chの関係箇所が強制捜査をしたことにしましたが、これに関してこのようなことを告発しているサイトを見つけました。

http://getnews.jp/archives/276374


このサイトでは
「警察が強制捜索に入る様子がテレビカメラやカメラで撮影されていた、これは警察が事前に捜索に入ることをマスコミに伝えて強制捜査の様子を撮影させ事件を演出している。このような捜査の仕方は問題だ」

と説明しています。

このような強制捜査の内容からすれば、「その1」の1,2,3、で説明した「あれだけ2chを敵視していた警察が2chへ対してなんの捜査も措置も取っていないのはおかしい」という矛盾点をごまかすために行われた単なる「パフォーマンス」という証拠ですね。

建前だけで中身は空っぽの捜査で、国民に見せるためだけに行われた捜査ということです。


まあ、このように強制捜査時の映像はずっと昔からしょっちゅう流れているので「その流れで行われたもので遠隔操作事件の矛盾をごまかすために行われた手法ではない」といういい訳も出来ますが、「その1」で説明した遠隔操作事件の数々の矛盾点や不自然な点と合わせれば間違いなくこの捜査はごまかしのために行われた捜査で、そしてこの事件が警察の自作自演である証拠でもあります。



そしてみなさん、あの昔からあった「強制捜査時の映像」は本来あってはならない映像だったということです。

今まで知りませんでした。


2012 12/05 09:46:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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【僕がPC遠隔操作事件の犯人である証拠】

僕はブログ更新を休んでいる間の9月の後半あたりから2ch掲示板を頻繁に利用するようになりました。
そうしたとたんこのPC遠隔操作事件が発覚し、その後そのソフトが置いてあったサイトは2chだったと警察が公表しました。
さらにその後犯人からの犯行声明メールには「踏み台」「警察と検察を陥れる」「警察への挑発」
このブログで三菱サイバー攻撃での踏み台報道のあり得ない事実を告発し、そして僕が警察への恨みがあること。

「三菱サイバー攻撃事件も捏造 その3」
「三菱サイバー攻撃事件も捏造 その4」




これは僕が犯人ですね。

ということにするための警察の自作自演です。









【この事件が捏造である状況証拠】

この事件の疑問点や不自然な点を上げておきました。


警察はつい数ヶ月前に「2chでは薬物取引など犯罪の温床になっている」「警察の削除以来を1000件放置」「強制捜査」とか言っていた。
しかしまたこうやって犯罪に利用されたと言うのに2chに対してのなんの捜査も行われていないのはなぜなのか。


2chにはいくつもの掲示板があるが、警察がどこの掲示板なのかを公表をしていないのはなぜなのか。


そして警察は肝心の犯人の書き込み代行を行った人物の特定捜査もしていないのはなぜなのか。

そして当の2chがなんの注意喚起も行っていないのはどうしてか。


犯人は2ch書き込み代行スレッドへはスイスやリヒテンシュタインのサーバー経由している、というところまでわかっているのに、それ以上はわからないものなのか。
http://mainichi.jp/select/news/20121016k0000e040188000c.html

IPアドレスとはそんな大雑把なものなのか。
サーバーのIPアドレスのログ(記録)の保存はセキュリティー対策のためにあるはずなのにこれだとなんの意味も無いことになる。
本当にサーバーのログとはそんなにいい加減なのか。


9・11テロから世界中でアルカイダに警戒していて、そのアルカイダはテロの犯行声明やネットでの情報交換を行っていると言うのに、発信源を突き止めるためのサーバーのログが未だにそんなにいい加減というのはどういうことなのか。
本来なら世界中でとっくに整備されていて捜査がし易い環境が整っているはずではないのか。
世界がアルカイダ、アルカイダと言っておきながらこんな初歩的なことをやっていないのはどうしてか。


複数サーバーを利用してのネット犯罪は過去に何度も起きていて、そのたびに警察は犯人の特定が難しいと言っていた。
しかし複数サーバー接続ソフトが普通に無料で配布されているのはなぜなのか。
規制しなくていいのか。


弁護士への犯行声明は匿名性が高く無料で取得できるフリーメールを使ったとしているが、なぜ未だにそんなメールが存在できているのか。
過去にこの手のメールを使った犯罪が何度も起きているはず。
警察はなぜ規制していないのか。




これだけサイバー攻撃やネット犯行予告が行われてきていて、そして去年は官公庁へのサイバー攻撃も受けたと言うのに、首相官邸サイトに7月に犯行メールが送られていたことに気づかないなんてことがあるのか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121017-OYT1T00719.htm?from=ylist

10
これだけ警察とマスコミが遠隔操作ウィルスで連日騒いでいると言うのに、肝心のセキュリティーソフトメーカーがほとんど騒いでいない。
積極的なのはせいぜいトレンドマイクロだけ。
なぜメーカーは利用者に積極的に警戒やその対策を呼びかけていないのか。

11
この事件に対する海外の反応も無い。
世界中がネット犯罪に警戒しているはずなのに。

12
誤認逮捕の被害にあった大阪の男性は有名なアニメを手がけた著名人。
著名人が冤罪被害に会うなどめったにあるものではない。
さらに福岡の誤認逮捕の被害者の男性は「同居している彼女をかばうために嘘の自白をした」と言っているそうだが、そんなドラマのような展開が実際の事件で起きるなどそうあるものではない。
一つの事件で2人の人が嘘の自白をしているというのも珍しい。

これらの珍しい話が一つの事件で起きるなどあり得るのか。
これらの話は国民の関心と同情を引いて、事件の認知度と悪質性を高めるのにはもってこいの話である。

13
「警察が自作自演した事件で警察が失態を晒すなどということがあるわけがない」と思わせるのに誤認逮捕は相当役に立っている。




捏造である具体的な証拠はありませんが、捏造の状況証拠を挙げておきました。
話が不自然過ぎるし、都合がよすぎることがお分かりいただけたと思います。



これは三菱サイバー攻撃と同じ遠隔操作ウィルス、そして他の場所を踏み台にした事件と同じような事件を造ってそしてその犯人と僕の状況とがだぶるようにして僕に疑いをかけるための警察による白々しい自作自演です。









2012 10/21 11:58:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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【日本政府の中国不正輸出情報隠匿騒動は情報操作】

外務省の男性職員が報道機関に「中国が北朝鮮に軍用車両を輸出しているが日米韓政府はその情報を把握していながら隠している」という情報を流した。
そしてこの職員は外務省から事情を聞かれている期間に自殺した。
日米韓は中国にとってまずい情報は外交問題上から公にできないのだ、そして情報を漏らした職員は事情聴取や罪の意識から自殺した。

という感じでの報道がありました。


しかしこれもおかしな話です。

まずマスコミが全くと言っていいほど情報を隠しているとされる政府を追求、糾弾していませんよね。
その政府の情報隠しの証拠が無いから追求できないんだ、なんていい訳が出来そうですが、現に外務省の職員がマスコミにそんな重大な情報を漏らし、そしてその情報は日ごろミサイルや核などで警戒している北朝鮮に関する軍事情報ですよ。
この状況でマスコミが政府を追及しないなんてあり得ません。

そしてその後の尖閣問題ではマスコミは政府の対応を批判していました。
尖閣問題で政府批判したマスコミがなぜ武器情報隠匿では追求できないのか。

矛盾していますよね。

政府を追求できない理由として考えられるのは、マスコミも中国との外交問題を恐れる政府に合わせているから政府を追求しない、ということになるわけです。

しかし外交問題を恐れている政府に合わせているはずのマスコミが尖閣問題で連日朝から晩まであれだけ大騒ぎして、そして国民の反中感情を煽るなんて完全に話が矛盾しているじゃないですか。

なぜ尖閣問題で大騒ぎできるのに輸出問題では騒げないのか。

そもそも外交問題を恐れている日本政府・マスコミを含め日本中がなぜ尖閣問題で中国批判できているのか。

この政府の情報隠しは完全な情報操作ですね。






【有名人のスパイ、テロ活動に中国も参加という情報操作】

そして今回の情報隠匿問題が浮上した時期が、あの中国外交官スパイ騒動の直後でしたよね。
また「公安のブログ対策」の中ので書いたように中国スパイを逮捕できなかった理由のアピールが行われた時期とも重なります。
さらにこれも上の記事で書いていますが、このアピールを行ったサイトでは同時に鬼束ちひろさんのツイッター発言を例に上げ、ネット上での誹謗中傷では警察は捜査できない、という情報のアピールもありました。
※実際には警察は捜査できますし、現に捜査した過去があります。



これらの出来事を時系列で並べるとこうなります。


中国人スパイ逃し


中国人スパイ逃しの言い訳アピール&ネット中傷は捜査できないアピール


政府の中国不正輸出情報隠匿騒動



これら3つがほぼ同時に行われたわけです。


そして僕は過去に「「中国スパイ・外交問題を避けるため」という言い訳」という記事で、当時中国スパイの話題が出たときにその情報の中に僕と重なる情報や都合がいい情報があったため、今度は僕を中国スパイに仕立て上げようとしているのではないか。

ということを書きました。

また「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」などで書いたように何らかの犯罪を犯している人物本人がこのような警察を犯罪組織扱いするブログなど書けるわけがなく、これこそ僕が無実である証拠だ、ということを書きました。


しかし上の3つの情報は僕のこの訴えを覆すような情報になっているわけです。
僕は中国のスパイだが外交問題上手出しが出来ない。だからこんな警察を犯罪組織扱いされているブログを書かれても手出しが出来ないんだ。
ということにすることが出来るようになるわけです。

そんな公安にとって都合がいい情報がほぼ同時に出てきているわけです。


そしてさらに前回の記事では公安が、芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム真理教、北朝鮮、在日、アルカイダ(前回の記事では書き忘れました)が結びついてスパイやテロ活動を行っているということしようとしているが、様々な条件からこれらがバレずに行えるわけが無い。
また既にこれらが結びついている情報が報道されているのに活動を行えるわけがない。

と書きました。


しかし今回の中国の3つの情報を合わせればこういうことにすることができるわけです。

公安は有名人が暴力団やオウム、北朝鮮、アルカイダなどと結びついて活動を行っていることを知っているが、この組織に中国と日本政府が絡んでいるため手出しができないんだ。
そしてこんなブログを書かれていても手出しが出来ないのもそのせいなんだ。

という言い訳が出来るようになるわけです。

要するに上の3つの情報は僕を中国のスパイに仕立て上げるための情報操作というわけです。

しかし上の今回の記事や過去の記事で説明してきたように僕がスパイやテロリストで有名人がスパイやテロ活動を行っていたら、警察は僕らを逮捕できるし、このブログを理由に別件逮捕もできるのです。







【公安が有名人を巻き添えにした理由】

これは以前も書きましたがもう一度書いておきます。
最近このブログを読まれた方はそもそもなんで公安は有名人を巻き添えにする理由があるんだ、と思われるでしょうが、これはそれだけ公安がついた嘘が大きいからないでしょうか。
渡辺秀子事件や田口八重子さんの写真情報、さらに特定失踪者という大きな嘘をついたため、逆にそれをごまかすのにも大きくて派手な事件にしようとしたために有名人を利用しているのではないでしょうか。

それともう一つ、有名人の情報はマスコミが大きく取り上げ日本中の人が知るわけです。
そんな有名人に後々スパイやテロリストとして疑いをかけられそうな情報を前もって流しておけば裁判になった時に国民を味方にできると考えたという可能性もあります。
「ああ、あの時の有名人の暴力団騒動はそういうことだったのか」という具合に。
しかし実際のところこんな笑い話誰も信じないですよ。


それともう一つ考えられることがあります。
これは後々の裁判対策ではなく、今まさに僕を疑っていて、公安が嘘をついていることを知らないか、あるいは公安を疑い始めている人たちを騙すために有名人を利用しているということです。
そういう人たちに僕を逮捕せずに僕をスパイなどに見せかけるためには僕に疑いがかかる何らかの情報を出し続けなければならない。
しかし公安がいつまで経っても影で直接その人たちにコソコソ情報を流しているだけでは説得力がなくなっていく。
そこでそのスパイ、テロ事件に有名人が関わっているかのような情報が大々的に報道されれば、改めてその人たちに僕を疑わせることが出来るようになる、ということを狙ったということも考えられます。

しかし実際のところは全然わかりませんけど。




2012 10/18 10:37:57 | 人権侵害 | Comment(0)
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【余りにも馬鹿げた話】

お久しぶりです。
3ヶ月ぶりの投稿になります。

前回の記事の中で
「次回の記事でなぜこの鬼束さんのつぶやきが例に挙げられたのかがわかります。」

と書いたのにそのまま更新していませんでした。

なぜ更新しなかったかと言うと、もうその話をまともに説明することが馬鹿らしくなってしまったからです。
※のちほど鬼束さんは登場します。



今までこのブログでは僕や僕の家族と接点のある人を利用して芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム真理教、北朝鮮、在日などが結びついてテロ活動やスパイ活動を行っている、という話を公安警察が造り上げている、と告発していきました。
そしてその一端が島田紳助さんの暴力団騒動や中島知子さんのマインドコントロール騒動などだ、と説明してきました。

しかしちょっと具体的に考えてみると、この話あまりにも馬鹿げているのです。


まず暴力団は常に警察が動向を伺っていてほとんど監視状態にあるような状況のはずですよね。


そして芸能人やスポーツ選手といえば常にマスコミの監視状態にあるようなものですよね。
マスコミだけでなく芸能人やスポーツ選手は普段は一般市民からも見られています。


さらにオウム真理教も常に公安が監視していますよね。そしてこのオウムでは国松元警察庁長官の狙撃事件で現場に北朝鮮のバッジなどが落ちていたことから公安はオウムと北との関係を疑っている。
このオウムと北との関係はあり得ないことは既にブログで証明していますが、表向きは関係があると噂されているため公安が捜査していないわけが無いということになるわけです。


さらに北朝鮮と言えば公安警察が常に工作員(スパイ)などを警戒して在日朝鮮・韓国人をマークしている、ということになっていて実際にここ2年くらい不正輸出などをきっかけに次々と工作員が逮捕されていますよね。





この状況の中でこれらが結びついていることが警察やマスコミにバレずに、さらにスパイやテロ活動を行っているということになるわけです。
そんなことがあるわけが無い。

もうこの時点でこの話は既にあり得ません。






【さらに馬鹿げた状況】

そしてここからさらに馬鹿げている状況を説明すると、上で「関係がバレていない」と書きましたが実際には既にバレてますよね。
紳助さんの在日幹部との暴力団騒動や、中島さん騒動で登場した本木雅弘さんの義父である内田裕也さんや、張本勲さんなどが在日暴力団関係者と結びついているという報道。
また数ヶ月前に騒ぎになった読売ジャイアンツの原監督やベイスターズの中畑監督の暴力団騒動もバレていることになるわけですよね。

もうバレバレじゃないですか。

さらにそれだけじゃないですよね。
中島知子さんの「天然痘の最後の感染者」という情報も既に出ている。

またまたさらに前回の記事で登場した鬼束ちひろさんの情報をウィキペディアで調べたところ鬼束さんは9・11テロの直前に「infection」という新曲を発表したところその歌詞の内容にテロを連想させる部分が含まれていたため急遽プロモーションを中止したというエピソードがあったそうです。
そしてこの鬼束さんも中島さんと同様に仕事を休業していた期間があって、さらに復帰したところ以前とは別人のような姿や言動をするようになっていた。
テロを連想させるエピソードや休業、別人化、鬼束さんと中島さんがよく似ていることがわかります。
そしてその鬼束さんが数ヶ月前にツイッターで「殺してやりたい」とつぶやいた相手が島田紳助さんと芸能界のドンで、そして在日韓国人とされる和田アキ子さんですよ。



これらの報道や情報で既に芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム、北朝鮮、在日が結びついていることがバレているじゃないですか。



警察や公安警察が常に暴力団やオウムや在日の人たちを監視していて、さらにマスコミは芸能人やスポーツ選手を監視している状態で、そしてそれらが結びついているという情報をマスコミ自らが報じているのに、それらが結びついているかどうかがわからず、スパイやテロを起こされている?

矛盾だらけで、めちゃくちゃな話です。
こんな話をまともに捉えるのが馬鹿らしくなるのがわかると思います。
この馬鹿らしさに気づいたから書く気が無くなったという訳です。


しかし上に示した理屈抜きで、誰もが知っている芸能人やスポーツ選手などがスパイとかテロを行っているという時点で、「はあ?」ってなりますよね。
そんなことってあるのか? っていう感じですよね。
さらに上で説明したことを含めればこんな話を使えるわけが無い。


そして僕はその組織の人間であることをブログでこうしてバラしている。
どこをどうとっても話が成立しません。





【テレビ局もグル?】

最近芸能人や有名人の「その後」とか「過去」、「生い立ち」などを題材にした番組をやとらとやっていることに気づいている人は多いと思います。
これって上の話と関係があるのではないでしょうか。
実際にその番組の中には上に登場した人と関係があり、さらに僕とも接点がある人が登場しています。
また接点が無くてもスパイ話を造れそうな人も登場しています。
これはテレビ局と警察がグルということではないでしょうか。
話が出来過ぎですから。





2012 10/17 11:16:42 | 人権侵害 | Comment(0)
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公安にとって都合がいい記事とサイトをまた見つけました。
先ほどヤフーニュースを見ていたところこのような記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120719-00000302-bengocom-soci
元記事
  ://www.bengo4.com/topics/36


この記事やその中にあるリンク先には、このブログで告発した3つのことを否定するかのような、公安にとって都合がいい情報が載っているのです。




【ネット上の名誉毀損に関する情報操作】

まずこの記事の内容です。
歌手の鬼束ちひろさんが、6月に自身が運営しているツィッターで、引退したお笑い芸人の島田紳助さんや歌手の和田アキ子さんに対して「殺してやりたい」とつぶやいていたのですが、この記事にはそのことが脅迫罪や名誉毀損にあたるのかどうか

という内容です。

要するにネット上での発言がどのような罪になるのかという内容です。

「ネット上での発言が罪になる」と言えばこのブログの。前回の記事 がまさにそれに関する記事です。

前回の記事では
「このブログが警察や一般市民を誹謗中傷、名誉を傷つけているはずなのに警察はブログや僕に対して何もしないのは、ブログに書かれていることが事実だから手を出さないのだ」
ということを訴えました。

しかしヤフーニュースの記事の中の「●刑事上の観点から(名誉毀損)」という項目では名誉毀損の定義を「不特定多数の人に対し、事実を摘示することによって、人の社会的評価を低下させる行為」としています。

この中の「事実を摘示」とは「事実を暴露する」という意味です。

要するに
「他の人が知らなくていいような事実を暴露することによってその人の名誉を傷つけることを名誉毀損という」
ということを言っているわけです。

これを僕のブログに当てはめると、警察や警察への証言者の立場からすると「嘘を書いている」から名誉毀損には当たらず処分の対象にはならない。だから警察はなんの処分もしないのだ、という言い訳が出来そうな記事になっているわけです。

しかし実際には事実無根の書き込みでも名誉毀損になります。

それはウィキペディアの「誹謗中傷」で調べていただければわかります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7

その中の「インターネット」の項目の下のほうに、お笑い芸人のスマイリーキクチさんのブログのコメント欄に、キクチさんが殺人犯だという事実無根の書き込みをしたとして18人が名誉毀損の疑いで書類送検されていることが書かれています。
※それ以外にも
http://logsoku.com/thread/anchorage.2ch.net/mnewsplus/1238125527/
http://logsoku.com/thread/tsushima.2ch.net/news/1238151467/
など

そしてそれだけでなく芸能人が週刊誌などを名誉毀損で訴えたというニュースは頻繁に見ますし、ツイッターに登場した紳助さんだって事実以外のことも書かれたとして週刊現代を名誉毀損で訴えているじゃないですか。


だから事実だけでなく事実無根とされることでも名誉毀損で訴えることができるわけです。

そしてこの事実を僕の場合に当てはめれば、当然僕のブログやサイトでの告発は警察や証言者側からすれば何らかの処罰対象になるはずなのです。
しかし実際には処罰は行われていないのです。

その処罰しないことこそがブログで告発した内容が事実だという証拠だというわけです。

となるとヤフーニュースの記事には嘘が書かれているのか?と思われるでしょうが、名誉毀損の一例を書いたというだけであって嘘ではないと思われます。
しかし弁護士が書いた記事にしてはかなり不自然な内容です。
ネット上においてネット犯罪の説明をするような弁護士が、スマイリーさんのような有名な事実無根の名誉毀損事件があったことを知らないなどあり得ず、それなのに刑事上において事実無根の書き込みも名誉毀損に値することを説明していないというのは不自然です。

そしてそもそも「殺してやりたい」という書き込みは明らかに脅迫行為であるのに、そこに名誉毀損の話まで持ち出していること自体にも無理があります。

ネット中傷の話をするのであればスマイリーさん事件など他にもっといい例がいくらでもあるはずなのにわざわざ「殺してやりたい」としか書いていない鬼束さんの例を出していること自体が不自然な話です。
※次回の記事でなぜこの鬼束さんのつぶやきが例に挙げられたのかがわかります。


これが一つ目の都合がいい情報です。






【中国人スパイ事件の言い訳も登場】

2つ目の都合がいい情報です。
このヤフーニュースになった記事を書いた「弁護士ドットコム」というサイトを見てみたところなんとそこにも都合がいい情報が都合がいい位置に載っているのです。

このサイトのトップページではこの鬼束さんの記事の見出しの直ぐ下には「スパイの外交官 罪に問えるか」というタイトルの記事が載っているのです。

この記事は先月騒ぎになって、ブログで捏造だと告発した中国人外交官スパイに関する記事なのです。
※捏造だと告発した記事 「中国書記官スパイと映画「外事警察」 その2」

弁護士ドットコムの記事には「外交官のやった行為は条約に違反するが、外交官には特権があって逮捕できないことになっている」という説明があります。

これまた公安にとって都合がいい記事が載っているのもです。

この記事を読むとブログやサイトで指摘した、「公安当局はスパイに対して何もしないまま帰国させてしまったのはあり得ない」ということに対する言い訳のように見えます。

しかし結論から言うとこの中国人スパイの記事も僕の告発に対する言い訳としては完全には成立してはいません。

外交官本人を逮捕できなくても外交官の接触相手などへの聞き込みなどの捜査はできるわけですから、着任当初から動向を伺っていた公安当局はとっくに接触相手への聞き込みなどを行ってスパイかどうかの証拠はつかんでいるはずなのです。
さらに言うと、当然公安当局は外交特権で逮捕できないことを知っているわけですから外交官が日本にいる間に証拠をつかんでいなければいけないこともわかっているわけです。
この状況で未だにその証拠が掴めていないのです。
これはあり得ないことです。

というわけで「外交特権」という言い訳をもってしても公安のあり得ない状況は変わらないわけです。



ここまで2つの都合がいい情報を説明をしましたが、残りの1つは鬼束さんが紳助さんと和田さんを「殺してやりたい」とつぶやいたこと自体が都合がいい情報なのです。
これに関しては話が長くなるので次回に説明します。
その前に下の記事を読んでください。





【弁護士ドットコムに関して】

ちなみにこの「弁護士ドットコム」というサイトは一見すると日弁連や弁護士会などが運営している弁護士業界の公式サイトのように見えますが実際には違います。
このサイトの下にある「運営会社概要」を見てみると「オーセンスグループ」というグループが運営していて、そのオーセンスグループは「法律事務所オーセンス」という1個人が代表を務める弁護士事務所が母体になってるグループのようです。
しかしグループと言ってもこの法律相談サイトと法律事務所しかないようですが。
そしてその社長はまだ30台という若い弁護士が勤めていて会社は05年に設立されていてまだ7年しか経っていない従業員は数十人のグループのようです。

しかしなぜ一法律事務所が運営しているサイトにこのような公安にとって都合がいい情報が3つも載せられているのでしょうか。
これは公安警察が意図的にこの弁護士サイトに記事を載せさせたことは間違いありません。
そしてヤフーニュースの「事実の摘示」という説明もわざと読者に誤解させるために意図的に弁護士に書かせた可能性が高いです。

しかしなぜ弁護士のサイトなのか。
公安は弁護士という信用のある職業の人間が記事をかけばそれだけその内容も信頼されると考えたのではないでしょうか
2012 07/20 01:06:46 | 人権侵害 | Comment(0)
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下に示した「 」の中のキーワードで検索してみてください。すると矢印で示した( )のタイトルのブログやサイトが1ページ目に表示されています。
それらは全て僕のブログやサイトです。
※表示順位は常に変動しているため1ページ目に表示されていない場合もあります。

「公安警察」 → (公安警察人権侵害日記)

「外事警察」 → (外事警察の実態)

「田口八重子」 → (田口八重子さんの情報の嘘 その5: 僕が受けてきた人権侵害)

「木嶋香苗」 → (木嶋香苗の真実)

「上田美由紀」 → (上田美由紀の真実)

「日本 北朝鮮 スパイ」 → (日本における北朝鮮スパイ(工作員)の実態)

「振り込め詐欺情報」 → (振り込め詐欺情報)

「桶川 不審者」 → (桶川市不審者情報こんなブログ) (桶川で起きている人権侵害) など

「桶川 交通事故」 → (桶川市ひき逃げ交通事故情報: 僕が受けてきた人権侵害)(桶川市ひき逃げ交通事故情報 - 楽天ブログ ) など

「桶川 振り込め詐欺」 → 1ページ目に出ているサイトのほとんどが僕のサイト

「桶川 オウム信者」 → 1ページ目に出ているサイトのほとんどが僕のサイト

「桶川 北朝鮮 スパイ」 → 1ページ目に出ているサイトのほとんどが僕のサイト

「桶川 アルカイダ」 → 1ページ目に出ているサイトのほとんどが僕のサイト

「桶川 テロリスト」 → 1ページ目に出ているサイトのほとんどが僕のサイト



この検索エンジンの状態が2〜5年続いているのです。
しかもこれらのような検索結果は極々一部に過ぎません。

同じ内容のブログを7つも出していて、さらにサイトも7つやっていて、大量の記事数になるわけです。
そのせいでアクセス解析を見ると毎日様々なキーワードで多くの人たちが僕のブログやサイトに来ています。
特に「木嶋香苗の真実」は裁判期間中だけで10万人以上の人が来ました。

にも関わらず馬鹿公安をはじめ警察は僕のブログやサイトに気づかない振りをし続けているのです。

「公安警察」「外事警察」というキーワードに関しては警察の部署の名前です。
また「振り込め詐欺情報」や「桶川 不審者」で検索すると、同じ1ページ目に(警察庁振り込め詐欺対策HP)や(犯罪から子供を守ろう)という警察自身のサイトがあります。
ちなみに「桶川」は僕の地元名です。

これらのようなキーワードで僕のブログやサイトが検索エンジンの上位に表示されている状況で警察職員や公安警察、外事警察職員、警察の広報、上尾警察職員などが僕のブログやサイトに気づかないなどあり得ません。

現在警察をはじめボランティアも参加して個人や団体に対する誹謗中傷や犯罪予告、犯罪取引などのネット上の犯罪を取り締まってます。
またさらにそれだけでなく、警察職員は全国に25万人もいるのです。
それだけの警察関係者や協力者がいる状況で、さらに大量の一般市民が毎日僕のブログやサイトに来ているのに、警察関係者だけが誰一人気づかないと言う馬鹿げた話があるわけがありません。

僕のブログやサイトでは警察が事件を捏造している、自作自演しているということを具体的な証拠や例を挙げて書いています。
また「田口八重子さんの情報の嘘 その5」「画像あり 偽者の証言者たち」などの記事では警察に協力した一般市民も偽者扱いしています。
なので本来なら僕のブログやサイトは数年前に警察自身からが「警察を侮辱、中傷している」「捜査妨害をしている」などとして削除依頼をしているか、あるいは警察か僕のところに来てらなんらかの処分を行っているはずなのです。

しかしそれらのことは一切行われていない。

「木嶋香苗の真実」というサイトが木嶋の裁判中に規約違反として通報されたことがありましたが、その通報が警察のものだとしたならば、僕はその後もサイトを続けているので、警察から何らかの処分を受けているはずです。

しかし処分は受けていない。

なぜ警察は処分をしないのか。

警察が気づいたとなると、警察は僕に対して何らかの処分をしなければいけない状況が生まれる。
しかし僕を処分しようとすれば警察自身がやってきたことが全て表に出てしまうことになる。
だから気づかない振りを決め込んでいるわけです。
要するに警察の気づかない振りが、僕がブログやサイトで告発していることが事実だと認めていることになるわけです。

そして気づかないことにしておかないと、後々裁判沙汰になった時に僕を犯罪者に仕立て上げることができなくなってしまうわけです。
なぜならブログに気づいた時点で僕を逮捕なりなんなりの処分をしていなければいけないわけで、気づいていたのになぜその時に処分をしていなかったんだ、ということになり話がおかしなことになるわけです。

だから警察は僕のブログやサイトに気づかない振りを決め込んでいるわけです。

なんども書きますがこの状況で気づかないなど絶対にあり得ません。
警察はこのブログやサイト、そして僕自身の存在を知っています。
2012 07/01 14:57:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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【オウムと北の関係説はおかしい】

このブログではオウムと北朝鮮が関係しているのは、04年に元オウム信者の女が北に亡命しようとしたしたことなどを理由にしている、と書いてきました。
しかしそれよりもオウム真理教が北朝鮮との関係を疑われる理由は、1995年3月30日に発生した国松孝次警察庁長官狙撃事件で、犯行現場で北朝鮮のバッジと韓国のコインが発見されたことが発端だったらしいですね。


しかしこれはあまりにも白々し過ぎです。
よりによって北朝鮮の工作員が現場に落としたものが北の関係者以外持っていないものなんて。
しかも警察庁長官の暗殺という前例の無いような大事件でですよ。
明らかに誰かが意図的にバッジやコインを置いたとしか思えません。


実際にオウム事件ではこれと同じことが起きています。
狙撃事件の10日前に起きた地下鉄サリン事件で起きています。
この事件ではサリンが入ったビニール袋が聖教新聞や赤旗という新聞紙で包まれていたというものです。
そしてそのことに関して、これらの新聞をもっているのは限られた人間になるため、オウムがその人たちの犯行に見せかけるための工作だ、とされています。


だとしたら長官狙撃事件でのバッジとコインも同じように考えるはずです。
北のバッジとなればその所有者は聖教新聞や赤旗よりもさらに限られてくるわけです。

だからサリン事件と同様に、当然犯人とされたオウムが北の工作員の仕業に見せるためにわざとバッジを置いた、と考えるのが当然です。





【オウムと北が結びついていない証拠】

そしてここで気づくことがあります。
この長官狙撃事件は一昨年に時効を向かえましたが、その際に警察は狙撃事件を「オウムの仕業」と発言したため、弁護士などから確固たる証拠が無いのにそのような発言をするべきではない、と批判を浴びていました。

となると警察はあくまでも事件をオウムの犯行だと考えているわけです。

だとすると上で説明したようにバッジは北の犯行に見せかけるための工作であると考えれるのが当然であり、なおかつ警察が事件をオウムの仕業と考えるのなら、警察はバッジを置いたのもオウムと考えているということになるわけです。

だとしたらオウムと北朝鮮が結びついているという話は完全に否定されることになるわけです。

オウムが北のバッジを置いたとなると、オウムは協力者であるはずの北の仕業に見せかけようとした、ということになり、オウムは自分達の味方のせいにしようとしたという矛盾した話になってしまうわけです。

そのような馬鹿げた話があるわけがりません。
ということでオウムと北朝鮮との間に関係性など無い、と考えるのが当然なわけです。

逆に国松長官狙撃事件でのバッジによってオウムと北が結びついているという説が否定されることになるわけです。





【バッジと外事警察】

しかしサリン事件で使用された新聞を濡れ衣としたのに、なぜか狙撃事件でのバッジが濡れ衣という意見がほとんど見られず、未だに北関係説を信じている人たちがいます。
どういうことなのでしょうか。

おかしいですよね。

なにか意図があるとしか考えられません。
無理やりオウムと北を結び付けようとしているとしているとしか考えられません。

なぜ無理やりそういうことにしようとしているのか。
それはそうなると都合がいいことがあるからだと考えられます。

そうなって都合がいいのは警察の外事課でしょ。
平和な日本で仕事が無い外事警察にすれば、オウムと北が結びついているとなれば大きな仕事が出来ることになるわけですから。

ということは現場にバッジを置いたのが外事課という可能性もあるわけです。
外事課が自分達の仕事を造るためにオウム事件に便乗して、自ら証拠を捏造した。
ということも考えられるわけです。

とにかく狙撃事件の北のバッジと韓国のコインは何者かによるやらせです。
そしてオウムと北は関係が無いはずなのに、元信者の北への亡命によって北との関係がさらに疑われた。
ということは亡命も何者かが仕組んだやらせであることも間違いないわけです。
それに関しても外事警察である可能性があるわけです。






2012 06/29 15:39:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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【菊地直子は僕の家族に似ていた】

高橋だけでなく菊地直子も別人のような姿になっていますが、その理由がわかりました。

菊地を僕の家族に似せたから別人のような姿になったのです。


僕は高橋の容姿が僕に似ていたことから菊地の容姿に関しても「警察は僕以外にもオウム関係者の疑いをかけている女性がいて、その人物に似せたのでは」と考えていました。

しかし今日になってふと「あれ? なんか家族に似てないか?」と思い、その家族と見比べて似たところ、なんとそっくりでした。

菊地直子は僕の家族に似ていたのです。

警察が疑いをかけた僕以外のオウム関係者とは僕の家族だったのです。

今日までそのことに気づきませんでした。

それはそうですよ。
家族の方が菊地よりずっと年上なので、よもやあれだけ年の離れた人間に似せるなど考え付きませんから。
それに菊地の写真では髪で顔が隠れている部分があるので似ていることに気づかなかったという理由もあります。

逮捕された菊地の髪型を変えれば僕の家族になります。
そして年は離れていますがほとんど容姿は変わりません。

だから菊地直子は別人になったわけで、だからあのように老けた感じになったわけです。


結局警察は高橋克也を僕、そして菊地直子を僕の家族に似せていたということです。
高橋と菊地の別人騒動が起きた理由はこういうカラクリが裏にあったからという訳です。


始めてこのブログを読んだ方は、こんなにとんでもないことをこんなに簡単に書いているのでとても話を信じられないでしょうが、こんなことが10年以上も繰り返されているのですから、こんなに簡単に書いてしまうのは当然なのです。






【似せた理由はやはり理解不能】

ということは高橋と菊地というオウム逃亡犯に似ている人間が一つに家族の中に居たことになるわけです。

一体なんなのでしょうか。この状況。


警察が似せた理由がますますわからなくなりました。


その1で説明したように、例えば警察が新たにあの痩せた菊地の似顔絵を公開して、そしてそのまま逃亡させたことにしたのなら、僕の家族を監視させるために似せたという理由が考えられますが、菊地も逮捕したことにしている。

そして菊地が僕の家族に似ていたから、僕らを10年以上も監視してきた、という言い訳にしようとした、という話にしても、一つの家に高橋と菊地と言う2人のなりすまし犯がいるのに、10年以上も本人かどうかの確認が出来ないなど、もうキチガイ話です。

そんな話があるわけがない。



またこれも高橋の時と同様に、菊地の身長は159センチくらいとなっていますが、僕の家族はそれよりも10センチ近くも低いのです。

身長は高くはごまかせても低くはごまかせません。


なので高橋の時と同様に似せた理由がやはり今一わかりません。

警察はとにかくオウムに限らず、北朝鮮、アルカイダと僕らの間に、なんでもいいから共通点や接点などを造ろうとしているのでしょうか。
そうすればなんとかなるとでも思っているのでしょうか。


理由はわかりませんが、とにかく菊地と高橋が別人のような姿になったのは警察が僕や僕の家族に似せようとしたため、ということは事実です。






【「似ていない」という事前情報がない理由】

その1で説明したように高橋の場合は事前に「似ていない」情報が出ていましたが、菊地の場合はそれが出ていません。

これはこういうことでしょ。
菊地の場合はもともと公開されていた写真はかなり太っている写真です。
だから「痩せたから容姿が変わっただけだ」という具合に単純なごまかしが効きます。

高橋の場合はそうではないため、顔が変わることへの事前の言い訳が必要になるわけです。

と言っても菊地の容姿はやはり単に痩せただけの違いではない姿をしていますが、それでも「痩せたんだ」とすればなんとかごまかしが効きます。





【2人は何者? 裁判はどうなるのか】

じゃあ一体高橋と菊地は一体何者なのでしょうか。
そんなに都合よく2人も似ている人間を手配することができるのか。

そして今後裁判になって連日のように人の目にさらされることになるわけで、この2人の場合、裁判員裁判になる可能性があるため、余計に多く人の目にさらされることになります。

なので2人とも実在していなければいけないわけです。

ということは似ている人間をうまいこと探し出してきてのか。
それとももともと居た公安の協力者に整形でもさせたのか。
まさ本物の菊地と高橋に整形をさせたのか。

一体その辺はどうなっているのでしょうか。
2012 06/21 20:35:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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【もう一つの写真に関して】



その1では上の写真が僕に似ていると説明しました。


しかしこれと同時期に公開された他のこの写真。



これらは僕とは全く似ていません。
恐らく僕が太ったとしても左のようにはならないと思います。

ではこの写真なんのために造られたか。
この写真と似顔絵は93年の写真とも上の写真とも似ていません。
この状況からするとこれも高橋が以前の手配写真と似ていないことをごまかすための工作ではないでしょうか。


まずこの高橋とこちらの高橋を比べたら、別人のような姿です。



しかし<写真2>に比べたら逮捕時のほうが似ています。

このことからこういうことが考えられます。

いきなり逮捕時の高橋を国民にさらしたら、多くの人が怪しみます。
そこで逮捕の前に、それよりもさらに似ていない<写真2>を出しておけばどうなるでしょうか。
逮捕された高橋が、その<写真2>よりは似ている、ということで似ていないことをごまかすことが出来ます。


現に読者の中にも前の写真よりは似ていることで納得した方は多いと思います。

そのように似ていないことをごまかすための写真だったのではないでしょうか。






【この逮捕劇が事実だとした場合】

この逮捕劇がもし事実だった場合でも、やはり話はおかしいことになります。
高橋の93年の手配写真では17年間捕まえることが出来なかった。
しかし新たに<写真1>を公開したとたんわずか9日で逮捕された。

ということはやはり93年の写真は全く似ておらず、新たな写真のほうがはるかに似ていたということになります。
ということは1月の平田や元信者の証言は事実だったことになり、平田や元信者は物凄く重要な証言をしていたことになるわけです。

しかし今のマスコミや警察は全くそのことには全く触れていない。
そして警察やマスコミが手配写真が似ていないことを隠してきた元信者達への追求などで大騒ぎになっているはずなのに、それも無し。

また全く似ていない写真を17年もの間公開し続けた警察への批判も起きているはずなのに、それも無し。

じゃあ平田や元信者の証言は単なるゴシップネタだったのか?
いやいやゴシップであっても結果として似ていないことは事実だったじゃないですか。
偶然にそんなゴシップが出るなどあり得ないことです。
ということはやはり平田と元信者の証言は初めから仕組まれたヤラセ証言だったことになるわけです。

そしてその後の別人のような高橋の逮捕劇もヤラセ逮捕だったことになるわけですよ。






【高橋克也逮捕までの流れ】

これまでの話の流れををまとめるとこういうことです。



警察は何らかの意図があって、高橋克也の容姿を僕に似せたかった。
しかしその容姿は全く似ていない。
そのことをごまかさなければいけない。

そこでどうするか。

まずあらかじめ高橋逮捕の前に平田信が高橋の写真を似ていないと証言したことにした。
しかし高橋のことを知っていた信者は他にも大勢いたわけだから平田一人だけが証言したとなると不自然になる。
そこで平田がたまたま証言したのをきっかけに、他の信者にも聴いてみたところ「似ていない
」と証言した。

ということにした。

さらに逮捕の直前になって、逮捕時の高橋よりもさらに似ていない写真を公開した。

そして僕にそっくりな高橋を逮捕したことにして「以前から元信者も似ていないと言っていた」「以前の写真よりは似ている」という具合にその場をごまかし、高橋を僕に似せる工作に成功した。



というこですよ。





2012 06/19 16:51:54 | 人権侵害 | Comment(0)
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【警察が高橋克也を別人にした】

とうとう高橋克也も逮捕されました。
今回のオウム逃亡犯逮捕騒ぎでは菊地直子や高橋克也が手配写真とはあまりにも別人になっていることで騒ぎになっています。


実はこの2人のうち高橋克也に関する「手配写真とは似ていない」という情報は既に今年の1月に出ていたことをご存知でしょうか。


去年の大晦日に平田信が出頭して逮捕されましたが、その平田の逮捕後のニュースの中で、サリン事件直後から公開されていた高橋の手配写真に関して、平田は「高橋克也の手配写真は似ていない」と話していて、さらに複数の元信者も「もっとおじさんだった」

などと証言していたそうです。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/22/kiji/K20120122002479710.html?feature=related
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120604/crm12060416290045-n1.htm などです

この情報が出たのが今年の1月21日です。
要するに菊地の逮捕後に公開された手配写真よりも前に、高橋克也が手配写真とは似ていないという情報が既に出ていたことになるわけです。

そしてその5ヵ月後となる今月に新たな高橋の写真が公開されたら、本当に別人のような姿だったのです。

ということで今年1月の平田やその他の元信者の証言は事実だったことになるわけです。

しかしみなさんお気づきでしょうか。
これが事実だとすると実際には現在の状況はあり得ないことになるなのです。

これ一見すると

「平田がたまたまそのことを証言したから、他の元信者にも聴いてみたら元信者達も証言した」

というなんでもない話に思えますよね。
しかし本来そんな話で住むような状況ではないはずです。
そしてそのことこそが今回の高橋克也の逮捕劇が捏造である証拠なのです。

まず初めに疑問点があります。
元信者達はなぜ今年の1月まで高橋の手配写真が似ていないことを言わなかったのか。
という点です。

逮捕された平田に関しては17年間逃亡していたわけですから似ていないことを教えられないのは当然です。

しかし「その他の元信者」に関しては17年間いつでも似ていないことを教えられたはずです。
さらに今年の1月に証言した元信者以外にも、高橋のことを知っている元信者は大勢いたはずです。
また当然その中にはサリン事件後に逮捕された信者もいたはずです。

このような状況からすれば、17年間もオウム逃亡犯に関して騒ぎ続けてきたわけですから、その間に「似ていない」という情報が表に出てくるチャンスはいくらでもあったはずです。

それが今年の1月になって平田が証言した後にやっと元信者達は証言した。
話がおかしいことがおわかりいただけると思います。


そしてここからがあり得ない状況の説明です。


逮捕者も含めて元信者の多くが事件後に改心して警察の捜査にも協力的だったはずです。
なのに高橋の写真が似ていないことは誰も言わなかった。

ということは元信者達はそのことを知っていながら隠していたことになるわけです。
17年という長い間、偶然にも誰もそのことを言わなかったなどということは考えられないわけですから。

ではなぜ誰も言わなかったのか。

理由として考えられるのは「高橋を逮捕させないために隠していた」ということぐらいです。
要するに元オウム信者達は高橋克也という犯罪者をかばっていた、ということになるわけです。

そう「断定」できなくても可能性としては十分に考えられることで、17年以上もオウムを警戒してきた警察なら当然そう考えるはずです。


だとしたらこの事実は1月の時点で
「元オウム信者達は手配写真という重要な物に関する情報を隠しておいて犯罪者をかばっていた」
という感じで大ニュースになっているはずです。

また高橋が逮捕された時に似ていないことが確認されたわけだから現在こうなっていなければいけないはずです。
「元信者の言ったことは事実だった」
「改心したとされた元信者達は実は改心などしておらず、長年の間改心した振りをしていた」

という感じで大騒ぎになっているはずです。

そして警察は「元信者達は犯罪者をかばっていた」「危険な存在だ」として、オウム関連施設や元信者などに対して大規模な強制捜査などをしたり、国民にオウムに対する警戒を呼びかけているはずです。

そしてさらに平田や元信者の証言から得た情報で新たな似顔絵をとっくに公開していたはずですか。

しかしこれらのような状況には全くなっていない。
話がおかしいことがおわかりいただけたでしょうか。

現在の状況を考えれば元信者の「似ていない」証言は嘘だったことになります。
しかしなぜか本当に高橋は手配写真とは似ていなかった。


これはこういうことでしょ。

あの6月になって新たに公開された高橋の写真や映像を見て「嘘だろ」と怪しく思った人が大勢いたはずです。

警察はこの国民の疑いを軽減させるために、あらかじめ高橋は手配写真とは似ていないという情報を出しておいたと考えられます。

いきなり別人のような高橋をさらせば、「おかしいだろ」となりますが、前もってそのような情報を出しておけば少しはその疑いを緩和することができますから。

1月の「似てない証言」はそのための情報だったと考えられます。
似ていないということだけを国民に伝えようとした上辺だけの情報だったために、その後に起きるはずだった騒動が全く起きていないというあり得ない状況になっているわけですよ。







【高橋克也は僕にそっくり】

ではなぜ警察はそのような嘘までついて高橋を別人のような姿にする必要があるのか。

6月に新たに公開されたこの3つの高橋克也は僕に似ています。


そしてこのうち下にある逮捕時の写真はうりふたつと言ってもいいくらいです。


警察が10年以上前からオウム関係者としても疑いをかけていた僕と、元オウム信者だった高橋克也がそっくりなのです。

高橋が全くの別人になったわけがわかりました?
警察が高橋を僕に似せようとしたから手配写真とは別人になったのです。


僕はオウム関係者としても疑われていて、そして5年もの間ブログで警察が僕を犯罪者に仕立て上げるためにあらゆる捏造を行ってきたことを告発していて、その人間とオウム逃亡犯がこれだけ似ているということが偶然に起こるなどあり得ません。

そして前の項目で説明したあり得ない状況を考えれば間違いなく高橋の逮捕劇は警察による自作自演です。


ではなんのためにそのような自演を行ったのか。

これが今一よくわからないのです。
あれだけの大掛かりなことをやったわりに、その理由がピンとこないのです。

例えば警察が高橋を逮捕したことにせずにそのまま逃亡していたことにすれば、市民に僕を監視させるために似せた謀略と考えられるのですが、逮捕したことにしてしまいましたから。

それ以外に一つ考えられるとしたら、警察が僕の地元で僕を警戒してきた人たちに対して言い訳をするため、という理由です。

それは次のことからそう考えられます。

まず高橋克也が僕にそっくりなこと。
そして高橋は逃亡初期に僕が住む埼玉県にある所沢市に潜伏していたことになっています。
また高橋は「実在する人物になりすまして生活をしていた」ということになっています。
そして今日の毎日新聞の高橋に関する記事の中でこの「なりすまし」に関して

「なりすましは逃走信者の常套(じょうとう)手段」(捜査幹部)として、当事から捜査員の念頭におかれていた。

と書かれています。

警察がこれらのような情報を公表していることからこういうことが考えられます。


公安警察が地元の人たちに対して、僕を10年以上も警戒させてきたのは、

「僕がオウム逃亡犯の高橋克也に似ていたから」
「埼玉の所沢にいた高橋克也が同じ埼玉に住む僕になりすましている可能性があった」
「だから警戒、または監視をさせていたんだ」

ということにしようとしたのではないでしょうか。

要するに高橋の逮捕劇は公安が地元民に僕を10年以上も警戒させたことを肯定するための自作自演劇だということです。

それ以外に僕に似せる理由は見当たりません。


しかし実際のところこの話にしても矛盾だらけになってしまいます。

まずそもそも警察は今年の6月までは95年に公開された写真を元に捜査を行っていたわけですが、その写真と僕とは全く似ていません。


また「なりすまし」に関してですが、なりすましが成功するのは、なりすましている犯人の所在がわからず、そして誰になりすましているのかもわからない場合だけのはずです。

僕がなりすまし犯だとすると、その犯人が警察や僕を警戒していた地元民の目の前に居て、そして誰になりすましているかもわかっているわけだから、犯人かどうかの確認は監視の初期にできているはずで、そしてその時点で監視は終わっているはずなのです。

このようにあり得ない状況になってしまうのです。





【警察のホームページの不自然な情報】

ならばそんな理由ではないのでは、と思われるでしょうが、一つこのことを裏付けるような状況があるのです。

この警察の高橋克也の情報募集ページがあります。

http://webcache.googleusercontent.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP485JP485&q=cache:http%3A%2F%2Fwww.keishicho.metro.tokyo.jp%2Fjiken%2Ftehai%2Foumu.htm

※既に警察が削除したのでグーグルのキャッシュページのリンクです。



ここでは手配写真に身長が記されていません。
しかしこのページにある「動画はこちらから(警察庁ホームページへ) 」というリンクをクリックしてみると、それ以外の逃亡犯の情報が載っているのですが、その全てに身長が記されています。

なぜ高橋だけが記されていないのか。
ここでも高橋に関しておかしなことが起きていることがおわかりいただけると思います。

そして高橋の身長を調べたところ「173センチくらい」となっています。
僕の身長はこれよりも低いのです。

身長は高く見せることは出来ても、低く見せることは出来ません。

ということは警察は僕と高橋の身長が違うことをごまかし、そして高橋=僕ということにするために記していかった、という可能性も考えられるわけです。


この点からも僕の監視理由にしようとしたという可能性が考えられます。

と言っても完全に苦し紛れの言い訳ということになりますが。


ちなみに警視庁の「広報」のオウムの情報募集ページには身長は載っています。
しかし上のページのほうが最新のページでそして大きく扱われているたのは事実です。






【高橋克也は何者か】

今回の逃亡犯騒動も警察による完全な自作自演劇です。

となるとあの逮捕された菊地と高橋として逮捕された人物は何者なのか? 
そしてどうすれば僕に似た人物を探し出して、そしてどうやって犯人役に仕立て上げたのか?という話になります。

公安の協力者の中から僕に似ている人間を探し出したのか、それとも協力者を整形させて似させたのか、またはあの映像がCG処理をして似させているのか。

まさかあれは本当に高橋克也本人で、本人に整形させてから逮捕した。なんてことはないですよね。

それに関してもよくわかりませんが、捏造、やらせ、インチキであることは確かです。




2012 06/18 18:19:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日家に刑事が来ました。
結局その後12時10分くらいに刑事は帰りました。
しかし13時くらいまで家の周囲で張り込みをして、結局そのまま帰ったようです。



まずはことの経緯です。

今日の11時くらいにうちに電話がかかってきて僕の家族が出たところ、年をとった感じの女からの電話で「松戸署の刑事だ」と名乗ったそうです。
その時に向こうは自分の名前も言ったのですが、一応同姓同名の人に迷惑がかかる可能性があるので伏せておきます。
そしてその女刑事によると振り込め詐欺の捜査をしいたところ、被害者リストが見つかり、そリストの中に僕の家族の口座が見つかり、その確認のために30分後に警察が僕の家に行くからその時に口座番号などを教えてくれ、

ということを言ったらしいです。

しかし家族がそれを疑って、「自分のほうから松戸署に行く」と言ったところ向こうは少し動揺していたそうです。

そしてその直ぐ後に家族は警察に「これこれこういうことがあった」と電話をして、11時30分くらいに上尾署の刑事2人が家に来ました。

しかし結局犯人の警官役の人間は現れませんでした。






【過去の事件も全て謀略】


一体なんなのでしょうか。

このような目に合わされていて、このようなブログを書いている人間の家にこのような出来事が起きた。
しかも僕は振り込め詐欺が捏造だと言うことも書いている。
※カテゴリ「振り込め詐欺のでっち上げ」 

今回の件は振り込め詐欺ではありませんが、振り込め詐欺とならんで最近増えている詐欺手口とされています。

さらにこれで刑事が家に来たのは僕が監視に気づいてから2度目です。
というか、家に刑事が来たのは後にも先にも僕が監視に気づいてから以外はありません。

前回刑事が来たのは僕が監視に気づいた直後くらいの2000年で、その時は家族がひったくり被害にあったためでした。
※「前回の記事の説明」など

皆さんの中で家に刑事が来たことがあるかたはどのくらいいらっしゃるでしょうか。
しかも12年の間に2回も。
ほとんどいらっしゃらないでしょう。

それが警察からこのような目に合わされている人間の家に2度もきているのです。
これが偶然のわけがありません。


さらにカテゴリの「黒いスポーツカーに関して」で書いたように、僕の車のナンバープレートが盗まれてその車をとめてある月極め駐車場に警察官数名が来たこともあるのです。

その駐車場の周囲では深夜に買い物に行く際に何度も怪しい車を見かけています。
間違いなく公安の監視車両です。


そしてそれだけではありません。
まだ一つ書いていなかったことがあるのです。
実は05年か06年当たりに振り込め詐欺犯からの電話がかかってきているのです。
その時は僕が電話に出ました。

しかもその内容がおかしいのです。

僕の家族が会社の研修で1週間東京に行っていたのですが、詐欺犯からの電話はその最中にかかってきて、その内容は研修に行った家族と同じ性別で同じくらいの年齢の声で、「今東京にいるんだけど、お金が必要になっているから金を振り込んでくれ」という内容だったのです。

その家族はほとんど外泊などせず、しかも東京に泊まるということはそれまでありませんでした。
その状況でそのような詐欺電話がかかってきたと言うことは家の事情を知っている人間が行った行為の可能性があるわけです。

家の事情を知っているのは常に家を監視している公安です。



これらの状況は偶然では片付けられません。
00年のひったくりから、今回の詐欺電話まで、全て公安が仕組んだ謀略です。

その意図は具体的にはわかりませんがこんな感じではないでしょうか。
00年の引ったくりはこちらの様子を伺うためにどこかのチンピラに家族に引ったくりをさせて警察を呼ばせたのではないでしょうか。

そしてナンバー盗難は、あの車を何年も放置していたため、公安は何らかの犯罪に使用した車だと疑っていて、その車のナンバーを盗んでこちらの様子を伺おうとしたのではないでしょうか。

そして振り込め詐欺電話と今回の警官詐欺電話も警察を呼ばせるようにして、僕の様子を伺おうとした。
特に今回の場合は丁度オウム信者逃亡犯で大騒ぎになっている最中です。
僕をオウムの関係者としても疑いをかけている公安がこのタイミングでそのようなことをやったいうことはそう考えてもおかしくはありません。


とにかくこれらの事件は全て確実に偶然ではありません。
これは公安による謀略です。

と言っても結局のところ大した謀略ではないのですが、とにかく謀略です。





【ちなみに】

家族によると刑事はかなりベテランっぽい感じらしく、2階から話を聞いていると家族とのやりとりはいたって和やかな感じでした。
ほとんど緊迫感は無く、事件自体に関する話や詐欺の手口や詐欺に対するアドバイスみたいな話ばかりでした。
しかし和やか過ぎであることも確かでした。
本来このようなことが起きればもっと入念に聞き取りや張り込みをすると思うのですが、かなりその辺は甘い感じです。
そして一人の刑事は家の敷地内から周りの様子を伺っていたのですが、僕がいる2階から見れば一望を見渡せるのに、2階には上がってきませんでした。
これは僕がいることを知ってのことでしょう。

今まで事件の捏造から今回のような謀略まで今まで仕組んできたのは間違いなく公安警察です。
普通の刑事課の人間は積極的に協力はしていない可能性もあるのであまり具体的には書きませんが、とにかくそんな感じでした。

それとも和やかなのも謀略の一つなのか。






【読者の疑問に対して】

ここで以前からブログを呼んでいただいている方の中には、ブログでは振り込め詐欺の記事を書いていたのになぜ今まで自分の振り込め詐欺の話をしなかったのか、とか、なぜ刑事の前に出て行かなかったのか、という疑問があるかもしれません。

なぜ06年頃の振り込め詐欺の話を今までしなかったか?
僕はなにかが起きても直ぐに記事にしないことはよくあります。
その後の周囲の展開を待って記事にしようとしているからです。
振り込め詐欺の話も同じで、色々と情報が出てから記事にしようと思っていました。
しかし11年1月のこの記事で失敗をしたため振り込め詐欺自体の記事が書きづらくなってしまったので、結局今回まで記事に出来なかったのです。

それともう一つ、なぜ僕が刑事の前に姿を現さなかったのかは、それはそうでしょ。
まずどんな意図があるかもわからないので出るのが怖いという理由や、こんな見え見えのヤラセ事件で刑事と会って話をするなど腹立たしいいやら、馬鹿らしいやらでそんなことする気にはなりません。
それと家族が刑事に「僕は病気で療養している」という説明をしたので、出なくてもいい状況でもあったのです。
そしてブログで告発しているようなことを刑事に言えば裁判沙汰になるか、あるいは家族から「お前は頭がおかしい」と思われるかのどちらかになるから言えないので、結局出ても出なくても同じなのです。
だから出て行かなかったです。

2012 06/07 14:47:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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「公安当局は書記官が着任当初からスパイとして同行を警戒していた」とされています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00176.htm

しかし書記官に着任したのが07年7月
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T01585.htm

そして外国人登録証を不正入手したのが08年
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012052900155



公安は警戒していた最中に書記官に登録証を不正入手されていたことになる。

そして07年から警戒していたということは5年間も警戒してきたのに未だにスパイ活動を行っていたかどうかの断定ができていない。

そして結局書記官に中国に帰国されてしまった。



なのに公安は「スパイの疑い、スパイ疑い」と言い張っている。



なんだこのめちゃくちゃな状況。


さらに後から出てきた情報には、書記官が日本の防衛産業に関わる人物とも接触していたという情報があります。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120531-OYT1T01428.htm

しかしそれに関してもスパイ活動かどうかの確認がとれていない。


これらの情報が事実なら外事警察は5年間離れた場所からずっと書記官を見守っていただけで、スパイのやりたいことを全てやらせて、そしてそのまま国に帰らせた、ということになるわけです。

完全に外事警察の存在意味ゼロということになるじゃないですか

着任当初から動向を警戒していたといってしておきながら実際にはなにもしていなかった。
こんな馬鹿げた捜査があるわけが無い。


そしてマスコミはそんなむちゃくちゃな捜査をした警察を一切批判することはせずに、「スパイか?」「スパイじゃないのか?」と大騒ぎしている始末。


スパイ事件なんて上辺だけのインチキ事件ということです。

一見物凄い事件が起きているかのように見えるけど実際には中身が空っぽということです。

そしてこんなことをずーっと昔から繰り返してきているのです。

前回記事と合わせて読めば何回スパイ事件が発覚してもスパイ取締法が造られない理由がお分かりいただけたのではないでしょうか。


2012 05/30 20:19:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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【この事件タイミング良過ぎ】

すごいタイミングで事件が発覚しましたね。

まずは事件内容です。
中国大使館の一等書記官が日本国内でウィーン条約で禁止されている商業活動を行ったとして警視庁公安部が出頭要請を行った。
その際に外国人登録証を不正入手した疑いもある。
公安部はこの書記官が過去に人民解放軍に所属していたことなどから日本でスパイ活動を行っていた可能性があり、商業活動はスパイ活動の資金稼ぎのために行っていたと見ている。
また中国人書記官は過去に松下政経塾に在籍していて日本の政界に人脈を造ろうとしていた可能性もある。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00176.htm


という内容の事件です。


この「警視庁公安部」とは正確に言うと警視庁公安部の「外事2課」という部署のことです。

外事1課がロシアや東欧のスパイなどを担当
外事2課が中国や北朝鮮などの東アジア担当
外事3課が国際テロを担当

なので中国人スパイとなれば外事2課が捜査を行っているということになるわけです。

そして警察の部署でこのような外事を担当する部署を「外事警察」と呼びます。


外事警察と言えば今週の土曜日6月2日からはその外事警察の活躍を描いた映画「外事警察 その男に騙されるな」が公開されます。

映画の詳しい内容はわからないのですが、朝鮮半島の核をめぐるスパイと外事警察との攻防という感じの内容らしいです。
映画の中では実在しない「外事4課」という部署が登場する設定になっているらしいですが、「朝鮮半島」ということは実際の外事警察でいうと「外事2課」担当ということになります。

またこの映画は先にNHKが09年にドラマとして放送していますが、その時には日本で中東のテロリストが暗躍しているが、そこには日本の政治家の利権が絡んでいるため外事警察が手を出せない、という感じの設定だったと思います。


「外事2課」と「スパイと政治家」


事件は映画と共通点だらけです。
これを偶然で片付けられますか?
これも捏造事件ですね。

外事警察の映画公開の直前に本物の外事警察が担当する本物の事件が発覚すれば映画のほうにも興味が沸きますし、映画を観れば本物の事件にもさらに興味が沸きます。
そしてこれによって国民の危機感をあおることができ、平和な日本に不必要になってしまった外事警察の存在意義をアピールすることができるわけです。


それを狙った見え見えの捏造事件です。


そしてこれと同じことが過去にもありましたよね。

2010年のアメリカでのロシアの美人スパイ(アンナ・チャップマン)事件とその直後にロシアの美人スパイ映画「ソルト」が公開された。

あれと同じ手法ですね。







【事件のカラクリ】

そもそも公安部は「この書記官が人民解放軍出身という理由から就任当初からマークしていた」などということ言っていますが、人民解放軍出身という情報はどこから入手できるのでしょうか。
もしそのような情報法入手があったとしてもその方法自体がなんらかの違法行為にはならないのでしょうか。


また公安部は「書記官自らが商業活動を行いスパイ活動資金にしていた」ということにしていますが、なぜわざわざスパイがそのような方法で資金を得なければいけないのか。
人民解放軍は国の機関なのだから活動資金は国(中国)から書記官の給料として支払えば済む話じゃないですか。
あるいは中国国内の誰かを通じて直接口座に入金すれば済む話じゃないですか。

それがわざわざ日本で外国人登録証を不正入手という危険をおかし、さらに禁止行為の商業活動をして資金を得るなど馬鹿げた話です。


これらのような馬鹿げた話や事件全体の内容からこんな感じのカラクリが考えられます。

日本が好きな中国人がいて、その人が日本に来て交流を行ったり日本の大学で勉強をし、その後日本の政治も学んで、そして最終的に書記官となって日本の中国大使館で働いた。そして任期が満了したから中国に帰国した。

そしてこのような事実に、外事警察が「人民解放軍」や「商業活動」という一見それっぽい話を勝手に付け足してスパイ話に造り上げたのではないでしょうか。
外国人登録証の不正入手の件は、そもそも不正入手ですから身分を隠しているわけなので、他の中国人が不正入手した話をこの書記官がやったということにすることも可能ですし。

要するに外事警察は単に書記官が親日家であったことを逆に利用したということではないでしょうか。

そしてその話を映画「外事警察 その男に騙されるな」の直線に公表し、外事警察の存在をアピールしようとした。

という感じではないでしょうか。

また「外事2課」は北朝鮮担当でもあるので「僕担当」でもあるわけで、その2課がこのようなことを行ったということは、僕を北のスパイに仕立て上げやすくする工作ということも考えられます。


ちなみにロシアの美人スパイ事件でもスパイたちは「マネーロンダリングをしてスパイ資金を得ていた」ということにされていますが、犯罪を行って資金を得ていた、という点が同じですね。
しかしこのスパイたちはアメリカに入国した際に組織から家を与えられていたことになっています。家を提供できるのになぜ肝心の活動資金は与えられないのでしょうか。
この矛盾点も同じですね。

要するにどちらもやらせ事件ということです。








2012 05/30 07:18:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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【中島さん騒動でもオウム情報】

「その1」の【マインドコントロール事件リレー】で説明しましたが、除霊歯科事件では「歯科医は麻原以上の霊能力者」というオウムにまつわる情報がありました。
実は中島さん騒動でもオウムにまつわる情報があったのです。
それは「占い師の岩崎理絵はオウム信者で現在逃亡中の菊池直子に似ている」という情報です。

占い師 岩崎理絵


オウム逃亡犯 菊池直子



マインドコントロールの代名詞でもあったオウム真理教の信者の平田信の出頭の直前直後に同じくマインドコントロール事件や騒動が起きて、さらにそれらにもオウムにまつわる情報が含まれている。

11年11月
 除霊歯科医事件 「麻原以上の霊能力者」



   12月31日
 オウム信者 平田信出頭



12年 2月
 中島知子さん騒動 「占い師は菊池直子似」





もう色々な共通点だらけで逆に何を目的に造られた事件なのかがわからなくなってきてしまいましたが、とにかくこれの状況からして偶然に起きた事件のわけがありません。
これらの事件が捏造、またはヤラセ騒動であることは間違いありません。

ちなみにこの「菊池直子に似ている」ということをテレビに出て話していたのはジャーナリストの有田芳生さんなのですが、「その1」では有田さんのことを「弁護士」などと説明してしまいました。
正しくは「ジャーナリスト」でした。訂正いたします。






【さらに増えた僕とマインドコントロール事件との共通点】

前回の記事で触れた「僕との共通点を発見」について説明します。

中島知子さんが置かれていた状況と僕が置かれていた状況が同じなのです。
中島さん騒動では大きく取り上げられた3つの要素がありました。

一つは「激太り」、一つは「休職」、そしてもう一つは「家賃滞納」でした。

またこれらの要素は中島さん騒動番組によく出演していた10年以上前に占い師と同居していたという女も「占い師に太らされた」「外出させてもらえなかった」などと証言していたり、ある女優も「昔占い師(中島さんのとは別の)と関わっていて仕事を辞めさせられ、借金が払えなかった」などと証言していました。

この「激太り」、「休職」、「滞納」という3つの状況は僕が警察からの監視を受け始めたころの状況とそっくりなのです。

僕は12年ほど前に警備員の仕事をしていましたが、その仕事に就いている間に自分が警察から監視をされていることに気付いたのです。

そしてその仕事を始めてから1年ほど経ってからうつ病が悪化したことや警察からの監視のストレスから警備員の仕事を休職し、結局そのまま辞めてしまいました。
そしてその頃から体重が急激に増え始め以前よりも10キロ以上増えたということがありました。結局その後2、3年後に体重は自然に元に戻りました。

そしてその仕事を辞める直前にある友人からある買い物をし、その支払いをローンで返済する約束だったのですが、収入がなくなったため支払いが出来なくなってしまいました。

僕の場合これらの事実は10年以上も前の話ですが警察がこれらの事実を知っていたのも確かです。

そしてそれ以来僕は仕事をしていません。
そしてここ数年はめったにそとにでなくなりました。

ということは長年仕事に就かず、そして外出もほとんどせずに生活していた、平田信とも状況が似ているわけです。


ということでさらに3つのマインドコントロール事件と僕とに共通点が増えたことになります。


除霊歯科事件では歯科医院の建物構造や歯科スタッフの構成が僕が通っていたA歯科医院とそっくりだった。

平田信出頭に関しては僕自身がオウム信者という疑いをかけられていて、その平田と同じような生活をしてきた。

中島さん騒動では「激太り」「休職」「滞納」という状況が僕が一時期置かれていた状況とそっくり。
また中島さんが借りていたマンションは僕が住む桶川市出身で僕の家族と接点がある本木雅弘さん。





【公安の狙い】

要するに公安はこのようなことにしたいのです。
歯科医院でマインドコントロールが行われていた除霊歯科事件を造ることによって、僕が通っていたA歯科医院のマインドコントロールによって僕はミサイル部品を扱う会社での事故やスパイ活動をさせられていた、という話を造りやすくすることができる。
そしてその事故と同じ年に起きたオウムサリン事件の逃亡犯平田信が長年働かず、ほとんど家から出ることもない生活を送っていたという話を造ることによって、僕にもオウム信者の疑いをかけやすくした。
そして中島さんのマインドコントロール騒動を造ることによって、僕が「劇太り」「休職」「滞納」していたのがマインドコントロールを受けていた証拠だ、ということにすることができるようになる。

このようなことにしたいがために3つのマインドコントロール事件は造られたということです。

このために中島さんは数年間利用され続け生活をめちゃくちゃにされたのです。そしてあの占い師、さらに占い師と10年以上前に同居していたという女は、公安の「協力者」です。

そして平田信の出頭劇も、本当に「劇」ということであり、除霊歯科事件も全部捏造です。


2012 05/26 23:30:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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「マインドコントロール事件の真実 その2」の中の【中島知子さんが生物兵器の実験台】で中島さんが「2011年に天然痘にかかったことがある」と書きましたが、東京スポーツによると実際に天然痘にかかったのは中島さんが「幼少」の頃の話だそうです。
中島さんが幼少の頃に中島さんの家族が過去に受けた天然痘のワクチン「種痘(しゅとう)」から中島さんに感染したらしいです。
※「東京スポーツ 中島知子 天然痘」で検索

感染時の具体的な年齢はわからなかったのですが、「幼少」というとせいぜい小学生くらいでしょう。
ということは中島さんは現在40歳ですから、いまから30年くらい前の話ということになります。



ということで天然痘感染とあの占い師との同居とは全く関係が無くなったわけで、中島さんがテロの実験台にされたという話も無くなったわけです。

これで「中島さんのマインドコントロール騒動と僕や僕の家族とは関係が無くなったのか?」と思われるかもしれませんが、本木さんに関する話や、それ以前の2つのマインドコントロール事件の内容などを考えれば中島さんの騒動も関係があることは間違いありません。
そしてこれは後日説明しますが、またこの中島さん騒動と僕自身との共通点をさらに発見してしまいました。

なのでこの騒動は僕や家族に疑いをかけるために造られた騒動であることは間違いありません。


そして僕が「感染したのが2011年」と勘違いした理由にもそれを感じさせるものがあります。

僕は「中島知子」のウィキペディアの情報を元に記事を書いたのですが、その原文をそのままのコピーしました。

「2011年時点で、日本で最後に天然痘を罹患した人物である(正確には、予防接種の「種痘」を受けた家族から弱毒ワクチンが感染した「仮性天然痘」)。その際に、既にほとんど症例がなかったため、日本全国から医師の見学や皮膚のサンプルを提供して欲しいとのオファーが多数あった。」

URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E5%AD%90


この文章だと「幼少の頃」という大事な部分が抜けているので、感染したのが11年だと勘違いしてもおかしくはないことはご理解いただけると思います。
現にネット上では僕以外にもウィキペディアの記事をそのまま利用して「幼少の頃」だと思っていない人もいます。

これは田口八重子さんの時の「写真が撮影されたアパートがあたかも川口市にあるかのように誤解せる工作」と似ています。
※カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」の中の「その2」と「その2−2」


「幼少の頃」を書かないことによって、ウィキぺディアの読者にあたかも占い師と同居中に感染したかのように誤解させ、占い師と天然痘感染に関係があるかのように勘違いさせ、オウム事件のようなマインドコントロールテロの噂を広めようとした。

ということが考えられます。

そしてこの表現だと「中島さんが最後の感染者」ということに関しては間違っていないので堂々と載せることができるわけです。

田口さんの写真のアパートが川口市ではないのに川口市と誤解させるようとしたのと同じなわけです。


要するに公安か誰かが情報操作をしているのではないでしょうか。



2012 05/10 20:26:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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今回のミサイル発射準備情報と09年のミサイル、核実験情報を含めこれまでの北朝鮮の動きとアメリカのテロ支援国指定解除、再指定の動きを全てまとめてみました。
上から順に読んでいただければ、これらの北朝鮮の動きがテロ支援国家指定解除の阻止、そして再指定、さらに食糧支援の阻止を狙った謀略であり捏造された情報であることが簡単にわかります。

※下のURLはブログ記事や報道記事、ウィキぺディアへのリンクです。




08年 6月 アメリカ テロ支援国家指定解除に向け動き出す
   
     7月 北朝鮮 韓国で北朝鮮の暗殺工作員2人を逮捕(美人女スパイ事件)
         逮捕された工作員はテロ支援国家指定のきっかけとなった大韓航空機爆破事件の時と同じく老人と若い女の工作員 
カテゴリ「北の女スパイ(元正花)事件の真実」から「北の女スパイ事件はテロ指定解除阻止目的」
     

     9月 北朝鮮 ミサイル発射準備情報が出る
報道記事は「北の女スパイ事件はテロ指定解除阻止目的」 の下のほうにあります。

    10月 アメリカ テロ支援国家指定を解除

09年  4月 北朝鮮 弾道ミサイル発射実験 日本上空通過
   
     5月 北朝鮮 核実験行う

09年  6月 アメリカ 核実験を受け再指定の動きが出る
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38432020090607

10年  2月 アメリカ 結局、再指定見送りとなる
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100204-OYT1T00745.htm

     3月 北朝鮮 韓国の哨戒艇天安沈没事件発生 北朝鮮の仕業

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AE%89%E6%B2%88%E6%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

     5月 アメリカ 天安事件を受け再指定の動きが出る
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100521-OYT1T01034.htm
   
     6月 アメリカ 軍隊を狙った攻撃であり国際的テロには該当しないとして再指定せず
http://japanese.joins.com/article/686/130686.html

    11月 北朝鮮 韓国の延坪島砲撃事件発生 北朝鮮が先制攻撃し一般市民が狙われ犠牲になる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

11年 4月 アメリカ 延坪島事件を受け再指定の動き
http://www.asiapress.org/apn/archives/2011/04/04190133.php     
     
       アメリカ その後再指定の動きに進展無し
  
12年 2月 アメリカ 北朝鮮に対して食糧支援準備
  
     3月 北朝鮮 弾道ミサイル発射準備情報   核実験の話も出ている





北の動きはテロ支援国家の解除阻止や再指定をさせるのに都合が良すぎる事件ばかりです。
逆に北がこれだけの事件を起こして来たにも関わらずアメリカ政府は再指定をしなかった。
アメリカ政府はこれらが北の立場が良くなることを望まない人間たちによる謀略であることを知っていたから再指定しなかったということです。
そして韓国がここ数十年間、北朝鮮からテロや暗殺、拉致をされ続けても戦争に発展せず、それどころか融和政策や食糧支援まで行ってきたという不自然な状況からして、それらも謀略だったからということです。




2012 04/10 14:49:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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【現在のミサイル発射情報も謀略】

現在北朝鮮が衛星と主張しているミサイル発射問題で騒ぎになっていますが、ここでもあり得ない状況になっています。

政府やマスコミはミサイルが日本に落下した場合に備えて自衛隊がPAC3で撃墜する、ということで騒いでいますが、PAC3の撃墜が失敗し実際に国民に被害が出た場合国はどう対応するのか、そして国民はどうすれがいいのか。
そのことに日本政府やマスコミが触れたことがありますか?

ないですよ。
出てくるのはPAC3や外交関係の話ばかりです。

そしてそれだけではありません。

ミサイル情報が事実なら今、日本は恐ろしい緊急事態にみまわれている「はず」なのです。

撃墜に失敗して日本にミサイルが落下し被害が出て、さらにその後はどうなりますか。

当然 日米韓 対 北朝鮮 の戦争が始まる事態となる「はず」なのです。

市民に被害が出ようが出まいが、他国のミサイルが日本の国土上に落ちてきたら当然ただでは済まないことになるわけです。
しかもそれが日本人を拉致した北朝鮮のミサイルで、その北朝鮮は日本と軍事面で連携している韓国に対して軍事攻撃をしたことになっているわけですから本来なら戦争が始まるような事態に陥るはずなのです。

そして北朝鮮側もミサイルを撃墜した場合戦争行為とみなし反撃するということを言っています。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120405/kor12040522320006-n1.htm

しかしそのような事態になった場合の日本政府からの全国民に対する説明は全くありません。

ミサイルが落下した時よりも、落下後のほうが深刻な問題が待っているはずなのに政府が行ったことはミサイル撃墜のための自衛隊配備や外交に関する活動だけで、国民に対する本当にするべき具体的な説明を一切していないという状況なのです。
これはあり得ないことです。


そしてわかりやすいのがテレビの報道です。
こんな深刻な事態が迫っているというのに、アナウンサーはミサイル報道が終ったとたん笑顔を浮かべて次のニュースを伝えているのです。

PAC3や中国、ロシアの対応、国連の動き、とどうでもいいことばかり報道し、そしてそのどうでもいいニュースが終ったら直ぐに笑顔を浮かべるアナウンサー。

まるで深刻な事態が迫っているような雰囲気が伝わってきません。
そして09年4月にもミサイル発射が行われたことになっていますが、この時も今回と同じような状況でした。
こんなに危険な行為が繰り返されるというのに、結局前回と同じことをやっているだけということです。

このようにマスコミや政府が余裕でいられるのは、このミサイル情報がインチキであることを知っているから、と考えられます。

そしてこれによって国民も深刻な事態が迫っているという感覚がわかず、ミサイル発射をなんらかの催し物でも起きるかのような楽観的な捕らえ方をしてしまっているのです。






【インチキと知りながら騒ぐ理由】

ではなせ北に関する情報がインチキと知りながらこれほどマスコミや政府は騒ぐのか。

マスコミに関しては、雰囲気的に見て単純に北朝鮮が嫌いなのではないでしょうか。そして北が悪(あく)という話のほうが報道として盛り上がるのではないでしょうか。
だからインチキとわかっていてもその話に便乗して騒ぐのではないでしょうか。
そんな感じに見えます。

そして政府に関しては米韓、そしてマスコミとの「しがらみ」でしょう。
もともと日米韓VS露中朝という構図があるため米韓が騒いだらそれに付き合わなければこの関係にヒビが入ってしまう危険性が出てくる、という理由でしょう。

これに関しては米韓も同じで他の国が騒いだらそれに付き合わなければいけないわけです。

そしてインチキとわかっていてもそのような情報が出てマスコミが騒いでいるのに政府がなにもしなかったら逆に政府のほうが国民から非難されるにことになります。
このようなしがらみからがあるためお付き合いで騒いでいるのでしょう。

しかし、かといってやりすぎると今度は国民が混乱し収集がつかなくなってしまい、へたをすると本当に戦争に発展してしまう恐れがあるわけです。
だから上で説明したような「中途半端な姿勢」をとっているということなのです。






【諸悪の根源は各国の捜査機関】

そしてこれらの騒ぎの大元となっている北に関する謀略情報源は韓国の国家情報院や日本の公安警察、そしてアメリカのCIAなどの捜査機関です。
どの国の捜査機関も北朝鮮の立場が良くなってしまうと自分たちの仕事が無くなってしまい、捜査機関の存続が危うくなるという問題を抱えているのです。

だからこそ北の立場が良くなりそうになると北に関する悪い情報を流し、北が悪の国家であることを国内外にアピールして自分たちの仕事のネタを確保しているのです。

そしてどの国の政府もこの自国の捜査機関が怖いのです。
だからその話に付き合わざるを得ないわけです。


北が次から次へと悪いことを繰り返しているにも関わらず、いつまで経っても戦争には発展しないというあり得ない状況はこのようなカラクリで生まれているのです。


これが北朝鮮情勢の本当の姿です。






2012 04/09 11:28:06 | 人権侵害 | Comment(0)
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【ミサイル、核実験、哨戒艇事件、延坪島事件はテロ国家再指定目的の謀略】

アメリカは08年10月に北朝鮮のテロ支援国家指定を解除しました。
しかしこの指定解除後に支援国家の「再指定」につながるような都合のいい事件が起きています。

まず09年4月5日に北朝鮮の弾道ミサイル発射実験が行われました。この時日本上空を通過するということで日本も大騒ぎになりました。
そしてその翌月の5月25日に今度は北の核実験が行われました。

ミサイル実験は間違えば他国(日本)に大きな被害を出し、核実験はアメリカが最も警戒していた行動です。
北朝鮮は支援国家解除から1年も経たないうちに再指定されるような行動を自ら立て続けに行ったのです。

そして実際に核実験の翌月にこれらの実験を受けてアメリカ国内でテロ支援国家再指定の動きが起きました。
しかし翌年の2月になって結局この再指定は見送りとなりました。


そうしたところ再指定見送りの翌月の3月26日になって今度はあの韓国の哨戒艇天安沈没事件が起きたのです。
この事件により再びアメリカ国内で再指定の動きが出ました。
しかし「天安事件は軍隊に対する攻撃であり、国際的テロには該当しない」としてまたも再指定は見送りとなしました。


そうしたところまたさらに、その5ヵ月後の11月23日になって今度は軍隊だけでなく一般市民も犠牲になった、あの延坪(ヨンビョン)島砲撃事件が起きたのです。


北朝鮮はアメリカが再指定を見送りしたとたんに韓国の軍艦を撃沈し、アメリカが「軍隊ではだめだ」と言ったら今度は一般市民を砲撃したのです。
北の行動が自らの立場を悪くするようなむちゃくちゃなものであることがわかる思います。
そしてミサイル、核実験と天安事件、延坪島事件が、いかにテロ支援国家再指定させるのに都合がいい内容で都合がいいタイミングで起きているかかお分かりいただけると思います。



そしてこれは既にブログで解説しましたが、そもそもアメリカによるテロ国家指定の解除の時にも出来すぎた事件や情報が出ています。

アメリカが北朝鮮をテロ国家として指定したきっかけは、あの87年に起きた大韓航空機爆破事件です。あの時の工作員は当時20台の女(金賢姫)と70台の男という組み合わせでした。

そして08年6月にアメリカがテロ支援国家の解除に動き出した翌月の7月に、大韓航空機爆破事件と同じような若い女と老人という組み合わせの暗殺工作員2人が韓国で逮捕されました。(北の美人女スパイ事件)
さらにその後08年9月に指定解除という北朝鮮にとって大事な時期に北がミサイル発射準備を行っているという情報も流されました。

アメリカが指定解除に動き出したとたん大韓航空機と同じような北の工作員が逮捕され、さらに北にとって大事な時期だというのに北はミサイル発射準備を進めた。

解除を中止させるには都合がいい内容の事件が都合がいいタイミングで起きているわけです。

※カテゴリ「北の女スパイ(元正花)事件の真実」




要するにアメリカにテロ指定解除の中止、そして再指定をさせるのには都合がいい事件や情報がタイミングよく次から次へと出ていたことになるわけす。
これらの事件の数といいタイミングといい偶然で片付けるには無理があります。


これらの事件を時系列順にまとめてみました。
※リンクやURLはブログ記事や報道記事、ウィキペディアへのリンクです。



08年 6月 アメリカ テロ支援国家指定解除に向け動き出す
   
     7月 北朝鮮 韓国で北朝鮮の暗殺工作員2人を逮捕(美人女スパイ事件)
         逮捕された工作員はテロ支援国家指定のきっかけとなった大韓航空機爆破事件の時と同じく老人と若い女の工作員 
カテゴリ「北の女スパイ(元正花)事件の真実」から「北の女スパイ事件はテロ指定解除阻止目的」
     
     9月 北朝鮮 ミサイル発射準備情報が出る
報道記事は「北の女スパイ事件はテロ指定解除阻止目的」 の下のほうにあります。

    10月 指定解除

09年 4月 北朝鮮 弾道ミサイル発射実験 日本上空通過
   
     5月 北朝鮮 核実験行う

     6月 アメリカ 核実験を受け再指定の動きが出る
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38432020090607

10年 2月 アメリカ 結局、再指定見送りとなる
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100204-OYT1T00745.htm

    3月 韓国哨戒艇天安沈没事件発生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AE%89%E6%B2%88%E6%B2%A1%E4%BA%8B
%E4%BB%B6

    5月 天安事件を受け再指定の動きが出る
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100521-OYT1T01034.htm
   
    6月 軍隊を狙った攻撃で国際的テロには該当しないため再指定されず
http://japanese.joins.com/article/686/130686.html

   11月 延坪島砲撃事件発生 この事件で一般市民も犠牲になる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

11年 4月 アメリカ 延坪島事件を受け再指定の動き
http://www.asiapress.org/apn/archives/2011/04/04190133.php     
     
       アメリカ その後再指定の動きに進展無し




これらの話が事実なら北朝鮮はテロ支援国家に関する大事に時期に、自らを陥れるような行為を次から次へと行ったことになります。

無茶苦茶な行動です。

これに対してマスコミではこれらの北の動きが出る度に、事件の意図や狙いを「自国の軍事力を国内外に示すため」とか「国家の記念行事」などの分析を繰り返しています。
しかし北が置かれている立場を考えればそれらの分析は余りにも無理があります。あれだけ長い間指定解除を望んでいたのに、それをそのような理由で台無しにするとは話が不自然すぎで筋が通りません。


これらのスパイ・テロ事件や実験はその内容といいタイミングといい、全て指定解除阻止、そして再指定を狙った、北朝鮮を陥れるための謀略であることは明白です。

余りにも見え見えの謀略事件です。

そしてそれを裏付けるのがアメリカの態度です。
これだけの事件が起きたのにアメリカが指定解除と再指定見送りを繰り返していること自体がおかしな話です。
それは謀略であることがわかりきっているからこそ、そのような態度を取っているということです。
アメリカの動きが謀略事件であることを物語っているわけです。





【延坪島事件後の日本の状況】

延坪島事件後の日本の状況を見てみると事件が捏造であることがよくわかります。
同じ年に起きた天安事件のこともあり延坪島砲撃事件の後、米韓と北とが一触触発の状態になりました。
そして韓国内では北の攻撃に備えて国を挙げての大規模訓練が行われていたニュースもやっていました。


しかしあの後の日本人の年末年始の海外旅行先1位が韓国であったことをご存知でしょうか。
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122901000127.html


あれだけの緊張状態だったはずの韓国に日本人が大勢遊びに行っていたのです。

これを見て「日本人は平和ボケしているからだ」というかもしれませんが、確かにそれもあるかもしれませんが、日本政府が渡航規制を一部の極限られた韓国のはずれの場所にだけ行ったせいもあるのです。

だから大勢の日本人が旅行に行けてしまったのです。

おかしいですよね。
韓国人自体が国中で訓練を行うくらい警戒していたはずなのに、日本の規制はごく一部なんて。

さらにテレビでは事件の数ヵ月後(確か4月か3月)には韓国旅行の番組をやっていたのを見ました。
あれだけ韓国と北の緊張状態を伝えていたはずのマスコミが日本人を韓国に誘っているのです。

日本の対応の不自然さがお分かりいただけたと思います。






【韓国と北の戦争が起きない理由】

上の事件以外にも、これまで北朝鮮は韓国に対して大韓航空機爆破事件やラングーン事件、文世光事件など政府高官、軍人、そして韓国民をたびたび殺害や拉致をしてきています。

にも関わらずいつまで経っても戦争に発展しない。

そして戦争に発展しないどころか、金賢姫の恩赦、北との融和政策、さらに食糧支援まで行ってきているのです。

これだけひどいことをされていながら北に対して何もしないどころか、援助までしているのです。

これじゃまるで韓国は北朝鮮の奴隷じゃないですか。
こんな国と国との関係があるわけがない。

米韓は北の攻撃に備えて常に合同軍事演習を行ってきていたのに天安事件、そして延坪島事件が起きてもなんだかんだ言って結局何もしなかった。

このように韓国がなにをされても北を許してしまうというあり得ない状況は、アメリカ同様に、北によるとされたテロ、拉致、ミサイル発射などのが謀略であることを知っているからです。




2012 04/08 23:24:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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【中島知子さんが生物兵器の実験台】

中島知子さんの前に起きたマインドコントロール関連の騒動がオウム元信者平田信の出頭劇です。
オウムはマインドコントロールによって信者を操り科学兵器である「サリン」を使ってテロを起こしました。

そして中島さんに関して調べてみと、中島さんにも生物兵器にまつわる出来事起きていたのです。
中島さんのウィキペディアによると11年に中島さんは近年既に発症例がほとんど無くなった「天然痘」に感染していたそうです。
と言っても「弱毒性」のものらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%9F%A5%E5%AD%90

また日本で天然痘発症が最後に確認されたのは1955年らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%97%98

しかしこの話はあり得ないことになっているのです。
中島さんの感染源は天然痘予防摂取の「種痘」を受けた親族から、ということになっているのです。
その種痘に関して調べてみたところ、種痘は重い副作用が出ることがあるため最近では一般の人が摂取することはなくなっていて、生物兵器対策として軍隊(自衛隊員も含む)が受けることがある程度らしいです。
と言っても実際に自衛隊が受けたという情報は見当たらないのでまだ行われたことがないと思われます。

ここでおかしなことに気づきます。

近年発症例が無くなっているのになぜその親族は種痘などを打ったのでしょうか。しかも一般人が打たなくなっているワクチンを。
その親族とは自衛隊員なのでしょうか。
しかし自衛隊員だったとしても上に書いたように自衛隊が実際に摂取した形跡は無く、もし摂取したとしても近年発症例がないということは自衛隊から感染した前例もまた無い、ということになるわけです。

そんな中で感染したのです。


炭素菌や天然痘をはじめ日本を含め世界では生物兵器に対して常に警戒、訓練しているはずなのに、そんな中で近年発症例が無かった天然痘感染者が現れ、その上感染源に関する状況も不自然なのです。


そのなかで中島さんのような不自然なことが起きたのだから当然警察がテロ捜査をしていなければいけないはずです。
しかし捜査をしたという話は全くありません。

こんなことはあり得ないことです。

この天然痘話は捏造です。

中島さんは11年には既に占い師からマインドコントロールを受けています。
ということは「マインドコントロール」と「生物兵器」となり、中島さんと占い師はオウムの「麻原」と「サリン」と似たような状況になっているわけです。
そしてその直前にオウム信者の出頭騒ぎです。

この中島さんと占い師と天然痘の話は全て公安が仕組んだものであることは間違いありません。
第二のオウム事件と捏造しようとているのです。
そのために中島さんが利用され、占い師は公安の工作員です。

だからテロ捜査が行われていないというあり得ない状況になっているのです。







【部屋を貸したのが本木雅弘さんだった理由】

中島さんの騒動のきっかけとなったのが俳優の本木雅弘さんとの家賃滞納問題です。
そして本木さんに関しては「マスコミは僕らを知っている」で説明したように本木さんは僕が住む桶川市出身で、03年に僕の家族と対面したことがある人物です。
本木さんと僕の家族に接点があり、その人が現在騒ぎになっている中島知子さんとつながりがある。
そして上で説明したようにその中島さんは生物兵器テロ話を造れそうな経験をしている。

紳助さんの焼肉えびす食品テロ話だけなく、ここでも芸能人とテロ、そして僕の家族がつながったことになるわけです。
そしてこの本木さんと対面した家族というのは、えびす家宅捜索のときに関係先の捜索を受けた家族なのです。


そしてこれだけではありません。
この本木さんに関して気になる情報を見つけました。
3月5日の新聞の「週刊現代」の広告で「ついに逮捕状 朝鮮高校教師から山口組金庫番になった男 その名は永本壱柱」というタイトルがあったので気になって検索したところ、この永本は本木さんの義父である内田裕也さんと接点があることがわかりました。

というわけで紳助さんの時と全く同じ状況になりました。
中島さん騒動でもテロ、芸能人、暴力団、在日、そして僕の家族が登場するわけです。



しかしこの永本と裕也さんとの話も天然痘話と同様に謀略であることがばればれなのです。

ネット上の記事によると永本は毎年行われる内田さんの誕生パーティーの主催者ということになっているのですが、内田さんと永本に関する記事は08年のパーティーの時の記事しか見当たらないのです。
それ以外の年のパーティーの情報は全く見当たりません。
しかも08年のパーティーの情報もどのサイトも全く同じ文章ばかりなのです。

この時点で明らかに不自然なのがわかります。

そしてこの08年のパーティーの記事の信憑性についてです。
内田さんをはじめパーティーの出席者には張本勲さんやアントニオ猪木さんなど08年以降もテレビに出続けている人ばかりです。
そもそもこの永本はその世界では有名な人間らしいし、パーティー出席者は内田さんをはじめ有名人ばかりなので、テレビ業界の人間は内田さんのパーティーと永本のことは知っているはずです。
なのでこの話が事実ならテレビ局がこれらの人間をテレビに出すわけがありません。
また紳助さんを糾弾した今のテレビ業界に出演などできているわけがないのです。

なのでこのパーティー話もインチキです。



というわけで中島さんと生物テロと暴力団と在日と本木さんと僕の家族に関する話は全てインチキであることが明白であり、占い師を使った警察の謀略は完全な失敗というわけです。

それとこの永本話を掲載した週刊現代は紳助さんの黒い噂を流して逆に訴えられている雑誌ですよ。そして警察も紳助さん騒動で不当とも呼べるリークをしています。
「島田紳助さんと暴力団騒動の真実 その1」

それが中島さん騒動の真っ最中にその騒動と関わりのある芸能人と暴力団の暴露記事を載せて、そしてその男を警察が逮捕した。
現代、警察共に名誉回復という面においても都合がよ過ぎです。

全ての事件の関係図






【B歯科医院の名は「なかしま歯科」】

ちなみにこの中島さん騒動は大分3事件とも接点や共通点があるのです。
中島さんをマインドコントロールした占い師は大分出身です。
そしてあの大分のB歯科医院に関して、こちらのテレビキャプチャー画像とグーグル地図を比較して調べてみたところ、B歯科医院の名前は実は「なかしま歯科」だということがわかりました。


「大分」と「なかしま」です。

前回の記事の【除霊歯科医事件の企み】で説明した「マインドコントロールで暗殺や拉致をした」ということにしようとしている、という話はやはり真実だったようですね。

しかしどの道マインドコントロール謀略は完全な失敗です。


2012 04/07 22:35:01 | 人権侵害 | Comment(0)
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現在お笑いタレントの中島知子さんのマインドコントロールで騒ぎになっていますが、それ以前からマインドコントロールが関わる事件や騒ぎが続いていたことにお気づきでしょうか。
一つは昨年末に起きた平田信の出頭劇です。
これは余りにも有名なオウムのマインドコントロール事件なのでわかっていたと思いますが、その前にもう一つ起きているのです。
去年の11月に起きた歯科医事件で除霊と称して人が殺された事件です。
ここでもマインドコントロールが行われていました。
ということでここ4ヶ月の間に3つもマインドコントロールに関わる騒動がおきているのです。


そしてこれらの3つの情報をよく見てみると「島田紳助さん」や「大分3事件」や「テロ」などにつながっていることがわかりました。
そしてこれらは完全な捏造、やらせ事件です。






【マインドコントロール事件リレー】

3つの事件の簡単な説明をします。

まず除霊歯科医事件に関して説明します。
覚えている方は多いと思いますが、昨年の11月16日に東京都府中市の歯科医院で除霊と称して女子中学生に性的虐待を加え死亡させたとして歯科医の石川潔(61)と同じく歯科医で妻の香織(28)が逮捕された。

という事件です。

この事件では石川容疑者が信者をマインドコントロールして自分の言うことを聞かせていたことになっています。
そして、「オウムの麻原以上の霊能力者と言われていた」という情報もあります。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111119/crm11111911010011-n3.htm


そしてその翌月の12月31日に今度はその麻原を教祖とするオウムの元信者平田信の出頭劇が起きました。
オウムと言えばマインドコントロールで信者を操って凶悪な事件を起こしました。
その逃亡犯から17年目の出頭でした。

そして現在騒がれている中島さんのマインドコントロール騒動が平田出頭の2ヶ月後の今年の2月の後半辺りからです。
この騒動ではオウム裁判を担当した有田芳生弁護士が頻繁に登場し、さらに占い師はオウムの菊池直子に似ているという噂も立ちました。

このようなマインドコントロール騒動が3、4ヶ月の間に3つも起きているのです。

11年11月16日 除霊歯科事件
   12月31日 平田信出頭
12年 2月後半  中島知子さん騒動 

事件の内容といい、まるでマインドコントロール事件のリレーでもしているかのようです。

そしてこの時点でなにかおかしいことはお分かりいただけると思います。
これらのマインドコントロール事件は大分3事件につなげたり、新たなテロ話を造るために捏造された事件です。






【除霊歯科医事件の企み】

まずは一番初めの除霊歯科医事件の企みを説明します。
※その前にまだ「大分3事件と三菱サイバー攻撃事件の真実」を読んでいない方は読んでください。

この事件の登場人物や歯科医院の建物構造が過去に僕が通っていて06年に家宅捜索を受けたA歯科医院とそっくりなのです。
A歯科医院の逮捕された歯科技工士は男性で当時62歳でした。さらに詳しい年齢はわかりませんがA医院には若い女性歯科医もいました。

どちらも逮捕時のスタッフ構成が似ています。

そして建物構造ですが、A歯科医院は3階建てのビルに入っており、2階が歯科医院で3階では歯科以外の整体などの治療を行っていました。そして1階には別の店が入っていました。
除霊医院の構造に関して報道記事の写真を見てみると3階建てのビルになっています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111119/crm11111911010011-n1.htm

また記事には「歯科医院のあるビルの3階で説法のようなこことをしていた」とあります。
そして写真を拡大して1階の部分を見てみると店舗の前にテーブルのような物が置かれていたり、看板の色も2階の歯科医院の看板の色とは違うので恐らく別の店が入っているのだと思います。

となるとどちらも3階建てのビルに医院があり、2階が歯科医院で3階が整体や説法の場所ということになり建物の構造や配置が完全に一緒です。

凄い共通点です。
A医院にそっくりの除霊歯科事件が、歯科がらみの大分3事件の2ヵ月後に起きた。

この事件をA医院や大分事件に当てはめるとこうなります。

A医院は北朝鮮の活動拠点になっていて、2階では歯科治療をおこなっているが、3階で患者をマインドコントロールし工作員に仕立て上げている。
そしてその工作員に日本の機密情報を盗ませたり、破壊活動を行わせている。
その工作員の一人が僕。

そして大分でも歯科医院が拠点となって、マインドコントロールによって工作員を操り老夫婦暗殺や主婦の拉致を行った。

という話が出来上がるわけです。


事件の内容や発覚のタイミングから考えて、こういう話を造りやすくするためにこの事件は捏造されたことがわかります。







【平田信出頭劇の企み】

そして次に平田信出頭劇です。
オウムに関してはブログで説明してきたように僕はオウム信者の疑いもかけられています。
それはミサイル部品を扱っていた会社での事故が、オウムの地下鉄サリン事件と同じ年に起きたことなどが原因です。
「オウム信者でっち上げに関する時系列表」

そしてそれだけではありません。
この出頭劇は島田紳助さん騒動とも接点があるのです。

平田が潜伏していた場所は東大阪市です。
東大阪と言えばあの島田紳助さんと交際が噂された山口組系暴力団の在日幹部が住んでいる場所です。
そしてその島田紳助さんに関してこれもブログで説明してきたように、焼肉えびす食中毒事件で僕の家族の関係先が捜索を受けたという接点があります。
「島田紳助さんと暴力団騒動の真実 その7」

これでえびす食品テロ話をさらに大きな話に出来る情報が出てきたわけです。
在日暴力団と紳助さん、焼肉えびすを結びつけ食品テロ話を造り上げ、そこに地下鉄サリン事件と言うテロを行ったオウムも加担していたという話を造ろうとしているわけです。

「オウムと北朝鮮、暴力団、さらに芸能界、そして僕の家族が結びついて活動を行っていて、えびす食中毒はその一環だ」という話を造っているわけです。

そしてそうなれば僕が勤務していた会社での事故も「やはりオウムテロの一部だった」ということにできるようになるわけです。




次回は中島知子さん相同に関してです。
この騒動も僕の家族や生物テロや暴力団と結びつくようになっているのです。





2012 04/07 16:18:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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マスコミが僕や僕の家族の存在を知っている証拠がいくつかあります。

そのうちの1つは、役者である本木雅弘さんと僕の家族が対面しているという事実です。

本木さんは03年に映画「スパイゾルゲ」で第2次大戦中に日本で活動していたとされるロシアのスパイであるリヒャルド・ゾルゲの協力者とされた元朝日新聞記者の尾崎秀実役として主役を演じています。

要するに日本側のスパイ役ということです。


この本木雅弘さんの出身地が僕が住んでいる埼玉県桶川市です。


そしてその映画が公開されている最中に僕の家族は本木さんと対面しているのです。
当然03年は既に公安に監視されている最中です。

と言っても2人で会ったわけではなく大勢の人と一緒に会ったのですが、しかしツーショットになった場面もあるのです。
これ以上具体的に書くと一緒にいた方たちに迷惑がかかるので書けませんが、とにかくそのようなことが03年にあったのです。


これが偶然だと思いますか?

スパイの疑いをかけられている一家のうちの一人がスパイ役を演じた役者と映画公開最中にツーショットになるなんて。
そもそもあのような有名な役者さんと会うこと自体がめったにあることではないでしょ。

この本木さんが演じたのが元朝日新聞の記者ということで、映画製作には朝日新聞が協力していたそうです。

ということは当然僕らのことが警察から朝日新聞にリークされていたということが考えられます。
そしてだからこそこのスパイ映画がこの時期に製作されたと考えられるわけです。

では一体なんのためにスパイ映画が造られたのか


一つ考えられるのは、僕の一家が本物のスパイならスパイ役を演じた役者と対面するという偶然では済まないようなことが起きた場合、僕らは「自分たちがスパイであることが周囲にばれている」と考えるわけです。
そしてその場でそのプレッシャーが顔にも出たり、その後に逃亡なり何らかの行動を起こせば僕らが本当のスパイであることがわかるわけです。

要するに僕の家族の反応を試すための策略だったということが考えられます。

それをするためにこのスパイ映画は製作され、その主役に桶川出身の本木さんを抜擢し、そして僕の家族と引き会わせた、ということです。

そして他に考えられるのはスクープ狙いです。
僕らが逮捕された際に

「本物のスパイがスパイ役を演じた役者とツーショットになっていた」

という冗談みなたいなスクープが出来上がるわけです。



そして実は本木さんと対面した家族は別のマスコミとも接点があります。
この家族はこの03年前後に一瞬ですが全国ネットのテレビ番組にも出演しているのです。
どこの局かは言えません。
一瞬と言ってもとちゃんとセリフがあり、顔もわかるように出ているのです。

これもまた「スパイが実はテレビにも出ていた」という具合に逮捕された後のいいスクープになります。

これらの2つのマスコミとの接点から03年前の時点で既に警察からマスコミに僕らのことはリークされていたことは間違いないです。




また「さらに僕が無実である決定的な証拠」で説明したように僕は07年の後半辺りから在京や地方のマスコミにメールを送ったりしてブログの存在を知らせています。


さらにこちらの画像にあるようにユーチューブに投稿した動画に対してテレビ局から著作権侵害の通報をされています。
※PC画面をデジカメで撮影したものなので画質が悪いです。



ここにはテレビ朝日の名前しかあげられていませんが、実際にはテレ朝以外にも日本テレビ、TBS、フジテレビの動画を投稿していました。
恐らく他の局も知っていたはずです。
このユーチューブのページにはこのブログのリンクをしておいたのでそれにも気づいているはずですしブログの存在も知っています。


それ以外にも僕らに疑いがかかるような情報をマスコミが次から次へ報道していたことなどを考えれば間違いなくマスコミは10年以上前から僕らの存在を知っています。
2012 04/05 17:08:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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先日この大分3事件のうちの女児失踪事件が母親による殺人事件だということになりましたが今回はあくまでも女児が失踪段階であることを前提に話を進めます。
女児殺人事件に関しては最後に触れています。





【大分3事件と北朝鮮による暗殺と拉致事件】

この大分県日出町で起きた老夫婦殺傷事件と主婦・女児失踪事件の内容は、僕が捏造だと訴えてきた目黒老夫婦殺傷事件や田口八重子さん拉致事件、渡辺秀子2児拉致事件と似ています。

※カテゴリ「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」の中の「世田谷一家殺人事件」「目黒殺人事件の真実 その1」「目黒殺人事件 目撃者と韓国と防犯カメラ」
※カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」
※カテゴリ「消えた拉致事件(渡辺秀子さん)」


目黒老夫婦殺傷事件では犯人の家族が韓国人ということや犯人が韓国に逃亡しようとしていたという点、そして金品を奪われていないことから、「この事件は北朝鮮の工作員による暗殺ではないか」という噂が流されました。


そして大分で起きた事件も老夫婦が狙われ、金品が奪われた様子がない点で目黒の事件と同じです。
また事件が起きたのも目黒事件のわずか5ヵ月後の11年6月です。

この条件だけで大分の事件に北の暗殺話を持ち出すのは強引だと思われるでしょうが、他の2事件を見ればそうでもないことがわかります。


その3ヵ月後の9月12日に起きた主婦光永マチ子(35歳)失踪事件が置き、その翌日に女児失踪事件が置きました。
主婦失踪事件では主婦が失踪する際に娘が使っていたバスタオルと主婦が使っていた枕がなくなっていた。
そして主婦が失踪直前に買い物をしたスーパーで、その翌日に女児が失踪した。


これらの話と女児がまだ2歳でしかも足が悪いということを考えると、犯人が女児を誘拐した後に女児を寝かせておくために前日に主婦を拉致した際にバスタオルと枕を一緒に盗んだ、という考え方ができます。
要するに主婦拉致犯と女児拉致犯は同一人物で2つの拉致は計画的に行われた犯行という話が造れるということです。

そして主婦失踪事件では2人の幼い子供を残して失踪していますが、田口八重子さん拉致事件でも田口さんが2人の幼い子供を残して失踪しています。

そして女児失踪事件に関しては渡辺秀子拉致事件で2児が拉致されたことになっています。

どちらも過去に同じような拉致事件が起きているというわけです。



一つ一つの事件はさほど工作員話につながらないように見えますが、どの事件も過去の北の工作員事件を連想させる内容になっていて、そしてそのような事件が田舎の小さな町で3ヶ月の間に立て続けに起きた。


これを単なる偶然で片付けるのは逆に無理があります。
やはり北による暗殺や拉致を疑ってもおかしくはありません。

「拉致はともかく暗殺はさすがに・・・」と思われるでしょうが、金賢姫や黄長ヨブが来日した際に警察が暗殺を警戒して厳戒な警備をしていたり、韓国では08年の女スパイ事件やその後にも暗殺犯が逮捕されています。
ということでたてまえ上世間では「暗殺はある」ということになっています。


本題に戻って、そしてさらにこの北の工作員話が造れそうな事件にこのような情報が加わります。
老夫婦殺害事件の現場の直ぐ横にはある歯科医院(B歯科医院とします)があり、そのB歯科医院には主婦が失踪直前に子供の治療に来ていた、という情報です。
これに関してテレビではこの事件とB歯科医院に関連があるかのような雰囲気で報道しているところもありました。


これらのことを図にまとめるとこうなります。

またさらにこの事件と同時期に発覚したのがあの三菱サイバー攻撃事件です。
この事件の直前の7月には韓国で「11年3月に韓国政府機関にサイバー攻撃を行ったのは北朝鮮だと断定した」というニュースがあり日本でも報道されています。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20110808-01/1.htm






【大分3事件と三菱事件と僕との共通点】

目黒事件と田口さん事件ともに僕や僕の家族に接点があり、渡辺事件は同じ埼玉県が関係した事件です。
全て僕らに北朝鮮の工作員の疑いをかけることができる内容になっているわけです。
そしてブログではその全てを捏造だと訴えてきました。


また「三菱サイバー攻撃と大分3事件はセットの捏造事件」で説明したように僕が通っていた歯科医院(A歯科医院とします)が06年1月に警察の家宅捜索を受け、そのA歯科医院の捜査対象者は大分県と大きく関わっています。
そして僕が働いていた会社の関連会社である三菱電機の情報漏洩事件の家宅捜索も同じ06年1月に行われていた。


これらの僕の周囲の情報と、大分で起きた事件、さらに大分事件と同時起きた三菱サイバー攻撃の全てを合わせるとこのようになります。

06年1月に僕の関係先であるA歯科医院や三菱電機が家宅捜索を受け、そのまた関係先である大分県にあるB歯科医院の周辺や三菱重工で11年6月から9月にかけて事件が起きた。
※注意 このB歯科医院が直接A歯科医院と関係があるかどうかはわかりません。今のところわかっているのは大分県という接点だけです。


そしてその事件内容はそれまで警察が僕や家族に疑いをかけようとして捏造してきた目黒事件や田口さんや渡辺秀子2児拉致事件、さらに三菱電機事件と似ている。


大分の事件は06年の2つの事件の家宅捜索の際に僕と北朝鮮を結びつける証拠が何一つ出なかったことという警察にとって不利な状況を打開するために捏造された事件です。
そして目黒事件や田口八重子さん事件、三菱電機事件と同じような事件を造って事件の信憑性を高めようともしたわけです。


そして警察はそれらの事件を後々裁判になった時に使おうとしているわけです。
「ほら、大分でも同じような事件が起きていて、しかも歯科医院が関係しているじゃないか」という具合に。






【女児失踪事件でも拉致話が造れるはずなのに】


しかし結局この女児事件に関しては母親による殺人事件ということになりました。
せっかくの捏造したのに。

これは拉致話を造るうえでなにか警察にとってまずいことが起きたということではないでしょうか。

その証拠に警察ははじめは母親による殺人事件としておきながら、最終的には殺人の証拠がないため死体遺棄事件ということにしているのです。

不自然です。


それとも “この証拠が見つからなかった” ということ自体が何らかの策略という可能性もありますが、とにかく普通ではありません。


この母親による殺人事件という話も当然捏造です。





2012 04/04 20:13:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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【僕の主張を覆す動画を発見】
今までこのブログではこの田口八重子さん一家の写真に関する情報に関して



この写真が04年になって出てきたというのは不自然


この写真が撮られた場所がどこなのかがわからないのも不自然


そして写真提供者である奈良良子という人物と田口さんのご家族が対面したという情報がどこにも見当たらないのも不自然


などを理由に「あの写真と写真提供者は偽者だ」と訴えてきました。
そしてそれは僕の家族と田口さんの拉致とを結びつけるための「公安警察による謀略だ」ということを訴えてきました。
カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」の中の「その1」から「その4」



しかし先日たまたま田口さんに関して色々と調べていたところ上のような訴えを全て覆すような動画がユーチューブにアップされていることを知りました。

この動画は、田口さんの拉致から32年を期に10年6月26日に川口市で行われた講演の時の映像で、写真提供者の奈良好子さんよる講演の映像です。
※この講演は「その4」で書いた「川口市で行われた会」の中で行われた講演です。


この動画には、奈良さんが写真の場所を「川口市のアパートだ」と証言していて、そしてその講演には田口さんのご家族も同席していて、奈良さんと田口さんのご家族である飯塚繁雄さんと耕一郎さんが同じ場所にいる模様が映っているのです。
2つ合わせて20分ほどの動画です。




動画の中で、奈良さんが証言したことや奈良さんとご家族が同じ場所にいることによって、僕が訴えてきたことが全て嘘だったことになってしまうわけです。




【やはりこの動画も不自然】

しかし一見するとそのような内容ですが、よく見てみるとこの動画の中にいくつか不自然な点があります。そしてそれによって結局のところ僕が指摘したことを覆しきれていないことがわかるのです。




<アパートの場所を「川口市だ」と証言したことに関して>

奈良さんは講演の開始早々(1つ目の動画の2分15秒過ぎ)にあの写真が撮影された場所を「川口市内のあるアパート」と説明しています。

これが事実なら僕が訴えていた「あの写真は田口さん一家が拉致の直前まで川口市に住んでいたかのように見せかけるための工作」という説が崩れ去ることになるわけです。
そしてもう一つ、当時の田口さんの本当の居住地を知っているはずの繁雄さんの目の前で奈良さんが「川口市」と発言したことによって、繁雄さんも八重子さんが当時川口市に住んでいたことを認めたことになり、この点でも僕の説が崩れ去ることになるわけです。

しかし田口さんの話が出るたびに毎度毎度登場する写真なのにその場所の明確な説明がそれまでなかったことはやはりどう考えても不自然です。
そして写真の持ち主がこれだけはっきり「川口市」と言っているのに、この動画が出るまで写真の場所が明確に説明されていなかったことが逆に不自然さが増します。


そして繁雄さんが川口市だと認めたことに関しては、この記事のようなことが過去に行われている事実もありますので、それと同じように公安が繁雄さんを丸め込んでいる可能性があります。



さらにまだ不自然な点はあります。
奈良さんは講演の中で当時のことをかなりこと細かに説明しています。
そして1つ目の動画の6分15秒辺りで奈良さん一家が川口市のアパートから引っ越した先を「東京都北区の浮間船渡」と細かく説明しています。
にも関わらず写真のアパートが川口市内のどこなのかは言っていません。
「川口市内のあるアパート」と説明しただけです。
奈良さんの引越し先は具体的に公表したのに肝心の川口のアパートに関しては細かく説明しない。

これはその場所を調べられて嘘がばれることを恐れてのことだと考えられます。




<田口さんのご家族との再開話が無い>

奈良さんの話の中には04年の写真提供後に田口さんのご家族との再会の時の話は一切出てきていません。あれだけ親しげに家族のことを話しているにも関わらず肝心の感動の再会の時の話が出てきていません。
ということはこの32年目の講演が初再会だったということになります。
写真提供から6年も経ってから再会して、しかもそれが僕が09年9月に「対面したことが無い」と指摘した後に対面というのは不自然すぎです。





<不自然なカメラワーク>

2つ目の動画の8分30秒過ぎ辺りに繁雄さんと思われる人が田口さんの写真を持ち上げるシーンがありますが、そこでは繁雄さんの手しか映っていません。映像ではカメラをアップにしたり引いたりする場面があるので、引けば繁雄さんの姿が映るはずなのにそれがされていません。
また一番最後に奈良さんが耕一郎さんにお土産を渡すシーンで耕一郎さんが登場しますが映像はその途中で終っているです。その後に奈良さんと耕一郎さんとのやり取りが見られるはずなのにそれが映っていません。

実はこのような画像があるのです。


この画像は「その4」で説明した川口の会合のニュース映像のテレビ画面をデジカメで録画した中の一部です。
この映像も最近になって見返してみたら当時は気づかなかったのですが、映像の中で田口さんと奈良さんが同じ場面に移っているシーンが一瞬だけあったのです。


この画像と今回ユーチューブで見つけた動画のシーンからすると田口さんのご家族は講演を行っている奈良さんの直ぐ横にいるはずなのです。
それなのに映像に映ったのはほんの一瞬だけなのです。
この点も不自然です。
なにか一緒に映るとマズイことがあったということなのではないでしょうか。








【この動画は間違いなくブログ対策の動画】

このように一見すると僕が訴えてきたことを全て覆すかのような動画に見えますが、本当に肝心な部分は全て中途半端にはぐらかされているといった感じです。



そして奈良さんは講演の開始直後に「去年も少しお話をした」ということを言っていますが奈良さんが映った動画は今回見つけた動画しか見つかりません。

ということは僕がブログで訴えた後の動画だけしか存在していないことになるわけです。
そしてその内容は一見すると僕の主張を全て覆すかのような内容になっている。


これらのことからしてこの動画は僕のブログ対策のために造られ投稿された動画であることは間違いありません。
そして当然この講演自体もブログ対策のために行われた講演ということになります。








【写真情報以前に既にあり得ない情報は存在する】

この写真に関する話の以前に、既に田口さん情報に関してあり得ないことが起きています。
それは01年に小泉元首相が訪朝した際に北朝鮮側が田口八重子さんの拉致を認めた点です。
大韓航空機爆破事件の関与を否定している北朝鮮が、その実行役である金賢姫(キム・ヒョンヒ)の日本語教育係とされる田口さんの拉致を認めるなどあり得ないことです。
北は、「田口八重子さん=教育係の李恩恵(リ・ウネ)ではない」と説明していることになっていますが、国外では田口さん=李とされていることはわかっているので、その状況で田口さんの拉致を認めるなどあり得ません。

これに関して僕以外にもネット上で疑問を投げかけているサイトをいくつか見かけました。

というわけでこの北朝鮮側の説明や奈良好子さんとその写真という田口さんにまつわる情報は公安警察による捏造で塗り固められているのです。


そもそも 田口八重子さん=李恩恵 というのは警察が金賢姫に田口さんを含めた複数の写真を見せて「この人が似ている」とされたのが田口さんというだけであり、田口さん=李 と断定されてはいなかったはずではないでしょうか。
それがいつのまにか完全に 田口さん=李 ということにされているのではないでしょうか。


そのような状況だからこそこれらのような情報の捏造が必要になるわけです。
まず北が田口さん拉致を認めたことにして田口さんが金の教育係だったことを明確にしてから、次に拉致直前に田口さんが川口市に住んでいたことにして、田口さんと僕の家族との接点を造り上げて、そして僕の家族が北の工作員の仲間ということにした、ということでしょう。





2012 03/28 19:49:52 | 人権侵害 | Comment(0)
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“その1” ではこのブログを書くきっかけになったことの大まかな説明をしているのでまだ読んでいない方はそちらから読んでください。




そしてこの “その2” ではこのブログの見方や読んでいただきたい記事などを紹介しています。
このブログの記事数やカテゴリの数があまりにも多く読者の方たちがどの記事を読めばいいのかわからない状態になっているので以下の記事を読んでいただければ今警察がとんでもないことを行っていることがお分かりいただけると思います。


【このブログにはカテゴリがありません】

現在このブログのカテゴリの編集ができなくなっています。
そのためこのブログにはカテゴリがなく大変読みづらい状態になっています。

ブログをちゃんと読みたい方は他にも全く同じ内容のブログを他にも6つ運営しているのでそちらをご覧ください。

アメーバ  「人権侵害日記」 ://ameblo.jp/jun-009382
楽天    「日常」 ://plaza.rakuten.co.jp/furisker/
Yahoo   「日本における北朝鮮スパイ(工作員)の実態」 ://blogs.yahoo.co.jp/so77tec
ライブドア 「公安警察人権侵害日記」  ://blog.livedoor.jp/nk123kn/?blog_id=2024927

※下の二つは後から追加したブログなので途中から始まっています。
ココログ  「僕が受けてきた人権侵害」 ://jinkensingai.cocolog-nifty.com/
FC2ブログ 「桶川で起きている人権侵害」 ://hikky37.blog84.fc2.com/





【読んで頂きたい記事】

その中でも今一番読んでいただきたいものは、こちらです。

「渡辺秀子さん拉致事件がでっち上げである証拠」
「新聞に記事が載っていませんでした」
「画像あり 偽者の証言者たち」



他にもこれらも読んでみてください。

「あの似顔絵もでっち上げ」



「時効廃止と僕と拉致事件の関係 その2」


「三菱重工サイバー攻撃事件も捏造 その3」
「三菱重工サイバー攻撃事件も捏造 その4」
「三菱サイバー攻撃と大分3事件はセットの捏造事件」


「焼肉えびす食中毒事件と僕の家族」
「焼肉えびす食中毒事件の被害者に関して」


「B事件以外で疑われていること」
「足利女児殺害事件の真実」


「小林順子さん犯人の似顔絵も僕に似ている」


「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」
「さらに僕が無実である決定的な証拠」
「このブログを警察に通報してください」


このブログ以外にもサイトをいくつか運営しているのですが、その中の以下サイトとそれに関するブログ記事です。
「木嶋佳苗の真実」 ※つながらない場合はこちら→「木嶋佳苗の真実」

こちらはそれに関連するブログ記事です
「木嶋佳苗の真実」

こちらはそれに関連するブログ記事です
「遺体なき殺人連続でっち上げ 警察の本当の狙い」
「自殺・不審死殺人事件の報道に関して」



下の2つのカテゴリは海外のスパイ・テロ事情です




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  カテゴリ「■北の女スパイ(元正花)事件の真実」から
   「北の女スパイ事件はテロ指定解除阻止目的」
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   「北朝鮮情勢は嘘で塗り固められている その1」
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2012 01/09 16:12:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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