公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2012年 06月 07日 の記事 (1件)




今日家に刑事が来ました。
結局その後12時10分くらいに刑事は帰りました。
しかし13時くらいまで家の周囲で張り込みをして、結局そのまま帰ったようです。



まずはことの経緯です。

今日の11時くらいにうちに電話がかかってきて僕の家族が出たところ、年をとった感じの女からの電話で「松戸署の刑事だ」と名乗ったそうです。
その時に向こうは自分の名前も言ったのですが、一応同姓同名の人に迷惑がかかる可能性があるので伏せておきます。
そしてその女刑事によると振り込め詐欺の捜査をしいたところ、被害者リストが見つかり、そリストの中に僕の家族の口座が見つかり、その確認のために30分後に警察が僕の家に行くからその時に口座番号などを教えてくれ、

ということを言ったらしいです。

しかし家族がそれを疑って、「自分のほうから松戸署に行く」と言ったところ向こうは少し動揺していたそうです。

そしてその直ぐ後に家族は警察に「これこれこういうことがあった」と電話をして、11時30分くらいに上尾署の刑事2人が家に来ました。

しかし結局犯人の警官役の人間は現れませんでした。






【過去の事件も全て謀略】


一体なんなのでしょうか。

このような目に合わされていて、このようなブログを書いている人間の家にこのような出来事が起きた。
しかも僕は振り込め詐欺が捏造だと言うことも書いている。
※カテゴリ「振り込め詐欺のでっち上げ」 

今回の件は振り込め詐欺ではありませんが、振り込め詐欺とならんで最近増えている詐欺手口とされています。

さらにこれで刑事が家に来たのは僕が監視に気づいてから2度目です。
というか、家に刑事が来たのは後にも先にも僕が監視に気づいてから以外はありません。

前回刑事が来たのは僕が監視に気づいた直後くらいの2000年で、その時は家族がひったくり被害にあったためでした。
※「前回の記事の説明」など

皆さんの中で家に刑事が来たことがあるかたはどのくらいいらっしゃるでしょうか。
しかも12年の間に2回も。
ほとんどいらっしゃらないでしょう。

それが警察からこのような目に合わされている人間の家に2度もきているのです。
これが偶然のわけがありません。


さらにカテゴリの「黒いスポーツカーに関して」で書いたように、僕の車のナンバープレートが盗まれてその車をとめてある月極め駐車場に警察官数名が来たこともあるのです。

その駐車場の周囲では深夜に買い物に行く際に何度も怪しい車を見かけています。
間違いなく公安の監視車両です。


そしてそれだけではありません。
まだ一つ書いていなかったことがあるのです。
実は05年か06年当たりに振り込め詐欺犯からの電話がかかってきているのです。
その時は僕が電話に出ました。

しかもその内容がおかしいのです。

僕の家族が会社の研修で1週間東京に行っていたのですが、詐欺犯からの電話はその最中にかかってきて、その内容は研修に行った家族と同じ性別で同じくらいの年齢の声で、「今東京にいるんだけど、お金が必要になっているから金を振り込んでくれ」という内容だったのです。

その家族はほとんど外泊などせず、しかも東京に泊まるということはそれまでありませんでした。
その状況でそのような詐欺電話がかかってきたと言うことは家の事情を知っている人間が行った行為の可能性があるわけです。

家の事情を知っているのは常に家を監視している公安です。



これらの状況は偶然では片付けられません。
00年のひったくりから、今回の詐欺電話まで、全て公安が仕組んだ謀略です。

その意図は具体的にはわかりませんがこんな感じではないでしょうか。
00年の引ったくりはこちらの様子を伺うためにどこかのチンピラに家族に引ったくりをさせて警察を呼ばせたのではないでしょうか。

そしてナンバー盗難は、あの車を何年も放置していたため、公安は何らかの犯罪に使用した車だと疑っていて、その車のナンバーを盗んでこちらの様子を伺おうとしたのではないでしょうか。

そして振り込め詐欺電話と今回の警官詐欺電話も警察を呼ばせるようにして、僕の様子を伺おうとした。
特に今回の場合は丁度オウム信者逃亡犯で大騒ぎになっている最中です。
僕をオウムの関係者としても疑いをかけている公安がこのタイミングでそのようなことをやったいうことはそう考えてもおかしくはありません。


とにかくこれらの事件は全て確実に偶然ではありません。
これは公安による謀略です。

と言っても結局のところ大した謀略ではないのですが、とにかく謀略です。





【ちなみに】

家族によると刑事はかなりベテランっぽい感じらしく、2階から話を聞いていると家族とのやりとりはいたって和やかな感じでした。
ほとんど緊迫感は無く、事件自体に関する話や詐欺の手口や詐欺に対するアドバイスみたいな話ばかりでした。
しかし和やか過ぎであることも確かでした。
本来このようなことが起きればもっと入念に聞き取りや張り込みをすると思うのですが、かなりその辺は甘い感じです。
そして一人の刑事は家の敷地内から周りの様子を伺っていたのですが、僕がいる2階から見れば一望を見渡せるのに、2階には上がってきませんでした。
これは僕がいることを知ってのことでしょう。

今まで事件の捏造から今回のような謀略まで今まで仕組んできたのは間違いなく公安警察です。
普通の刑事課の人間は積極的に協力はしていない可能性もあるのであまり具体的には書きませんが、とにかくそんな感じでした。

それとも和やかなのも謀略の一つなのか。






【読者の疑問に対して】

ここで以前からブログを呼んでいただいている方の中には、ブログでは振り込め詐欺の記事を書いていたのになぜ今まで自分の振り込め詐欺の話をしなかったのか、とか、なぜ刑事の前に出て行かなかったのか、という疑問があるかもしれません。

なぜ06年頃の振り込め詐欺の話を今までしなかったか?
僕はなにかが起きても直ぐに記事にしないことはよくあります。
その後の周囲の展開を待って記事にしようとしているからです。
振り込め詐欺の話も同じで、色々と情報が出てから記事にしようと思っていました。
しかし11年1月のこの記事で失敗をしたため振り込め詐欺自体の記事が書きづらくなってしまったので、結局今回まで記事に出来なかったのです。

それともう一つ、なぜ僕が刑事の前に姿を現さなかったのかは、それはそうでしょ。
まずどんな意図があるかもわからないので出るのが怖いという理由や、こんな見え見えのヤラセ事件で刑事と会って話をするなど腹立たしいいやら、馬鹿らしいやらでそんなことする気にはなりません。
それと家族が刑事に「僕は病気で療養している」という説明をしたので、出なくてもいい状況でもあったのです。
そしてブログで告発しているようなことを刑事に言えば裁判沙汰になるか、あるいは家族から「お前は頭がおかしい」と思われるかのどちらかになるから言えないので、結局出ても出なくても同じなのです。
だから出て行かなかったです。

2012 06/07 14:47:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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