公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2007年 07月 の記事 (5件)
18時過ぎにまた吉見町にある梅ノ木貯水池にドライブに行きました。 着いたとたん救急車がサイレンを鳴らしながらやってきてゆっくりと僕の車の横を通り過ぎていきました。 救急車を呼んだ人を探している様子でした。 それにしても周りには田んぼしかない、人もほとんどいない場所で今度は救急車です。 結局救急車は僕がいた場所から見て貯水池の反対側に近い場所で止まっていました。 怖いから見には行きませんでしたが、状況からすると農作業をしていたか、釣りをしていた人が倒れたという感じはしますが、まさかまた通り魔のような事件ではないでしょうね。 前回浦和の荒川では消防車、今回は救急車、偶然とは思えません。 ちなみにかなり遠くでしたが貯水池に行く途中セスナが一機前を通過して、貯水池ではこれまた相当遠くでしたが戦闘機の音がしていました。 他には貯水池で一人僕の近くに釣りをしている人を見かけました。
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6カ国協議は何か変ですね。 北朝鮮はこれまで日本の拉致問題に対する態度を批判していたのに、急に拉致問題に前向きに取り組むという内容の発言をしました。 そして北朝鮮はテロ支援国家指定を解除することへ執着しているはずなのに、今日は総連への日本の姿勢を批判して「そのような態度を日本が取り続けるならなら何らかの災いが起こるだろう」という発言をしていました。 これは明らかに脅し文句です。 こんなに大事な時にまたこのような危険な発言をわざわざするのは明らかにおかしいです。
これらの発言は僕が工作員の仲間ということに仕立て上げてきた人間達にとって都合が良くなる発言です。 これらの発言でまた僕に疑いをかけやすくなって、警戒や監視をする理由が出来たからです。 そして自分達の保身が計れるというわけです。
この協議でなんらかの取引でもしたのでしょうか。
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こんにちは。 テロリストで北朝鮮のスパイで殺人犯で通り魔犯で器物損壊犯で動物愛護法違反者という世紀の大犯罪者でありながら7年間一度も警察から接触されたことが無い者です。
15時過ぎにまた浦和の秋が瀬橋の近くの荒川に行ってきました。 その途中3台パトカーと遭遇し、うち1台は僕の車の真後ろに付いてしばらくついて来ました。 そして荒川について土手の上を散歩をはじめたら、土手の下の道を消防車1台と消防署によくある赤い軽のワゴン車1台が通過していきました。 その道は土手の工事に使う道で工事車両しか入れない道なのにです。
それとこれはまえまえからわかっていましたが、警察は「僕が何の犯罪者かはわからないけど、いつ何をしでかすかわからない危ない人間」という設定にもしているみたいです。これはなんとなくですがわかるのです。 それが警察にとって一番楽に僕に疑いをかけられるからです。 今まで何も犯罪を犯していなくても、今後何をしでかすかわからないわけだから何の理由もなくても警察がそう言えばみんな簡単にそう信じてしまうからです。 こうすれば誰にだって疑いをかけることができるのです。
それと警察はこっちの人たちには僕が「テロリスト」かもしれないと言いふらし、あっちの人たちには「北朝鮮のスパイ」と言い、そっちの人たちには「通り魔、窓ガラス割犯」、そしてこちらには「何をしでかすかわからない人間」という風に相手によって、または時期によって都合がいいように使い分けているのです。
そうやって7年間も保身のために僕を要注意人物に仕立て上げ続けてきたのです。
それとよくよく考えてみると僕に疑いがかかる色々な事件をでっちあげるきっかけになったはずの「北朝鮮のスパイ」という犯罪だけが犯罪として立件されていないのです。 ただの噂話という程度なのです。 もう話がメチャクチャです。 警察はいつまでこんなことを続けるつもりなのでしょうか。
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このブログを読んで下さっている方はもうお分かりですよね。 久間大臣が辞めた本当の理由が。 何で選挙や平和記念日の前の大事な時期にわざわざあんな発言をしたのか。
僕に対する脅迫行為で責任を取らされる前にわざと失言をして辞めたのでしょう。
このブログを書くようになってから明らかに自衛隊機が家の上空を飛ぶ数が減り、飛び方も変わって家の完全な真上を通過することが無くなりました。
これらのことから自衛隊はこのブログの存在を知っています。
このブログの噂が広まって責任を追及される前に辞めるために自らわざと失言をしたのです。 そうでなければこの時期にいくらなんでもあんな突拍子も無い発言などするはずがありません。
このブログで自衛隊自衛隊と書いてきましたがもちろん僕に対する脅迫行為の大元の指示を出していたのは自衛隊を管理する防衛庁長官と防衛省大臣でしょう。
この脅迫行為が始まったのは丁度石破茂が防衛庁長官になった時期と重なります。 僕はずっとこの自衛隊機による脅迫行為は石破茂元長官が大元で始められたと思っています。
そしてその後の大野、額賀元長官や久間元大臣にそのやり方が受け継がれたのだと思っています。
皆さんもテレビで石破元長官が日本の軍備増強に対して執着している発言をしている様子を見たことがあるでしょう。ネットの紹介記事でも「軍事オタク」という記事を見ました。
石破元長官を中心にして自衛隊幹部と話し合って、自衛隊機で僕の家の上空を飛ぶ脅迫というやり方を決め、部下に命令してこの脅迫行為を始めさせたのだと思っています。
この場合、部下は命令にそむけずに仕方なしに脅迫をやったように思う方もいるかと思いますが、7年も脅迫されてきた僕自身は、部下自身は僕のことを敵だとして憎しみを込めて脅迫していたようにしか思えなくなっています。
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今ニュースを見ていてわかったのですが 昨日からセスナと自衛隊機が飛ぶ理由はもしかしたらイギリスで起きたテロ事件が原因かもしれません。
6月25日の記事で「9.11テロ事件以降に、警察が色々捜査しても何も見つからないのでミサイル事件を造った」というようなことを書きましたが、警察が「色々捜査した」とは最初にテロリストとして僕に疑いをかけて捜査していたのです。 それは間違い無く会社の「事故」が原因でしょう。 僕がテロリストで、この事故を起こしたのは僕としていたのです。 でもそれだと犯行声明が出ていないとか色々と不自然なところが出てくるのではないでしょう。 テロでいくら調べても何も出てこないので、次に空き巣のほうを利用してミサイル事件を造り工作員の仲間ということにしたのです。 そうすると話がうまくいくのでそっちで疑いをかけることにしたのです。
それと警察はオウムと関係があるとも疑っていました。
これらで疑いをかけられていることは、テロとオウムで何か動きがあった日に自衛隊機、特にヘリがいつも自宅上空に飛んで来ていたことでわかりました。
そしてその後今度は北朝鮮関連で動きがあった時に自衛隊機が飛んで来るように変わっていったのです。
これらでわかると思います。 結局警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪であれば何でも良かったのです。 自分達が活躍できる犯罪であればなんでも良かったのです。
6月25日の記事の「警察の餌食になった」とはそういうことです。 正確には警察だけではなく自衛隊の餌食にもなったのです。
工作員で疑いをかけるのが難しくなってきたので今度はまたテロでも疑いをかけるつもりなのでしょうか。 だからしばらくテロの時に飛んでこなかった自衛隊機がまた飛んできたのかもしれません。
今回の飛行がテロと関係なくても、以前はテロとオウムで飛んできていたのは事実なので「警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪者なら何でも良かった」ということには変わりはありません。
警察と自衛隊とそれを利用する政治家は完全に犯罪者です。 自分達の野心と保身のために人を犯罪者に仕立て上げ続ける犯罪者です。
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