公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 07月 03日 の記事 (1件)


このブログを読んで下さっている方はもうお分かりですよね。
久間大臣が辞めた本当の理由が。
何で選挙や平和記念日の前の大事な時期にわざわざあんな発言をしたのか。

僕に対する脅迫行為で責任を取らされる前にわざと失言をして辞めたのでしょう。

このブログを書くようになってから明らかに自衛隊機が家の上空を飛ぶ数が減り、飛び方も変わって家の完全な真上を通過することが無くなりました。

これらのことから自衛隊はこのブログの存在を知っています。

このブログの噂が広まって責任を追及される前に辞めるために自らわざと失言をしたのです。
そうでなければこの時期にいくらなんでもあんな突拍子も無い発言などするはずがありません。

このブログで自衛隊自衛隊と書いてきましたがもちろん僕に対する脅迫行為の大元の指示を出していたのは自衛隊を管理する防衛庁長官と防衛省大臣でしょう。

この脅迫行為が始まったのは丁度石破茂が防衛庁長官になった時期と重なります。
僕はずっとこの自衛隊機による脅迫行為は石破茂元長官が大元で始められたと思っています。

そしてその後の大野、額賀元長官や久間元大臣にそのやり方が受け継がれたのだと思っています。

皆さんもテレビで石破元長官が日本の軍備増強に対して執着している発言をしている様子を見たことがあるでしょう。ネットの紹介記事でも「軍事オタク」という記事を見ました。

石破元長官を中心にして自衛隊幹部と話し合って、自衛隊機で僕の家の上空を飛ぶ脅迫というやり方を決め、部下に命令してこの脅迫行為を始めさせたのだと思っています。

この場合、部下は命令にそむけずに仕方なしに脅迫をやったように思う方もいるかと思いますが、7年も脅迫されてきた僕自身は、部下自身は僕のことを敵だとして憎しみを込めて脅迫していたようにしか思えなくなっています。

2007 07/03 16:19:22 | 人権侵害 | Comment(0)
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