公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 11月 の記事 (5件)

前回も同じようなことを書きましたが、あらためて書いておきます。

一体外事警察というのは普段どんな仕事をしているのでしょうか。

よく「日本はスパイ天国」なんて話を聞きますが、そんなことは絶対にあり得ません。
情報を盗むだけのスパイがいたとしても、そのスパイが情報を盗む際、あるいは盗むことに失敗した場合、周りの人間に危害を加える可能性があるわけです。(これは普通の空き巣などでも同じです)
さらにスパイというと情報を盗む存在というイメージがありますが、スパイとは要するに工作員のことです。
北朝鮮の工作員は大韓航空機の爆破というテロ行為を行ったり、拉致を行ったり、市民にとってとんでもなく危険な存在なわけです。

スパイ(工作員)なんて、いつ、誰から、どんな指令を受けているかわからないわけです。

情報を盗むだけとは絶対に決め付けられないわけです。

国民の安全第一のはずの警察なら当然そんなことはわかっているわけです。

しかしスパイの検挙なんてめったに行われない。数年から十数年に一回程度です。(その事件もかなり怪しい)

さらにこういう話もよく目にします。
「日本はスパイ天国だけどスパイを取り締まれる明確な法律がないから摘発できないんだ」

これもあまりにも馬鹿げた話です。

こんな危険な人間が大勢潜伏していて、日本が普段から危険にさらされているのなら、警察は頻繁にスパイに対する警戒を呼びかけたり、別件だろうが不当だろうが大勢のスパイを検挙、逮捕しているはずなんですよ。

そしてもうとっくにスパイ活動防止法のような法律ができているはずでなんですよ。

しかし全く以上のようなことは起こらない。

日本はいたって平和そのもの。

テレビでスパイの話を聞くときは体外バラエティー番組かドラマです。

こんな国のどこがスパイ天国だというのでしょうか。
「日本はスパイ天国」だったら絶対にこんな状況あり得ません。


一体だれが「日本はスパイ天国」なんて嘘をついたのでしょうか。


それは外事警察です。


仕事がない外事警察自身が警察内部や社会の中でその存在意義を守るために自らが流している大嘘です。

ずっと昔からこの大嘘をつき続けてきたのです。

そしてその大嘘の犠牲者の1人が僕なのです。

その大嘘の一部がサイドバーのカテゴリの「僕の家族も工作員?」の中の「ロシア人スパイも嘘でしょ1〜3」や09年3月16日の記事「「スパイと公安警察」という本に関して」や、08年5月29日の記事「スパイ検挙はでっち上げ」などに書いてあります。

外事警察
2009 11/21 21:57:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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警察が渡辺秀子さん(拉致事件)や上尾警察のお手柄などのようにまたとんでもない大嘘をついています。

事件のはじめからどうもおかしいと思っていたんですよ。
まずおかしいと思ったのは犯人の性別と年齢。そして出身地と犯行場所です。

そしてさらにおかしいと思ったのは、そのすぐ後に全く同じような事件が新たに発覚したことですよ。

あんなに特異な事件が全く別の場所で同時期に起きていて、それが明らかになったのも同時期なんて不自然だと思っていたんですよ。

あの2つの事件は間違いなくでっち上げられた事件です。
警察自身の「今後の立場」が優位になるように警察自らによってでっち上られた事件です。



また警察が日本国民を騙していますよ。


2009 11/21 19:37:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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外事警察は外国のテロリストやスパイなどの日本にとって脅威となる人間や組織を相手に捜査を行う組織のわけです。

そして9・11ニューヨーク同時多発テロ以降、日本では厳戒態勢のような状況になり当然外事警察もこれでもかというくらい動き回ったことでしょう。

しかし結局日本ではアルカイダなどのテロリストは一人も逮捕されていませんし、テロ攻撃自体も受けていません。

以前はアルカイダのテロリストが日本に潜伏していたという本当なのか嘘なのかわからない話が出回っていました。
しかしそれでも実際には今までテロも起きていないしテロリストも逮捕されていないのです。
そして最近ではそのテロリストの噂なども全くといっていいほど聞かなくなりました。

外事警察は9・11テロよりも数十年も前から存在しているわけですが、9・11以前も日本国内で外国人によるテロがあったという話は聞いたことがないし、テロリストの逮捕などがあったという話も聞いたことがありません。

このような日本の状況の中で外事警察は一体普段はどのような活動を行っているというのでしょうか。

CIAなどの外国の情報機関とテロリストやスパイなどの情報のやり取りを行っているという話もあるようですが、どのような情報のやり取りを行っているのでしょうか。
一般市民レベルにはそのような情報は伝わってきていません。
伝わっていないということは少なくとも日本国内にテロリストが潜伏しているという情報のやり取りはないということになります。
潜伏しているという情報があるのなら当然警察は国民に頻繁に警戒を呼びかけているはずですから。

しかしたまにこういう噂もあります。
「日本にテロリストが潜伏していて警察がそいつをマークしているのだが、国民にそのことを公表すると国民がパニックになるから公表できないんだ」
というものです。
しかしそんなことが現実にはあるわけがないのです。
そんな話は映画やドラマの中の話だけです。

なぜなら警察がマークしていることがテロリストにばれない保障は全くないし、警察はテロリストにテロを起こさせない保障なども全くないわけです。

なので警察がテロリストの存在を知っていながら拘束も公表もしないなんてことは絶対にあり得ないことなのです。

その人間をテロリストとしてマークしたということはそれ以前に「それなり」の証拠や情報があるはず、というよりなくてはならないわけです。
テロリストはあまりにも危険すぎる存在のわけだから、その人間をテロリストとしてマークした時点で拘束できるはずです。というよりも国民の安全のために拘束しなければいけないはずです。

要するに「外事警察がテロリストの証拠をつかむためにマークした人間を泳がしている」なんて状況はあり得ないのです。


このような日本国内のテロに関する噂話や国外の様々なテロ事件などを聞いているとあたかも現在日本がテロの脅威にさらされているかのような錯覚に陥ってしまいますが、実際には警察は国民に対してテロに関しての警戒を呼びかけるようなこともほとんどしていないし、日本の過去も現在も何も起きていないしテロリストも存在していないわけです。

これらのことから結局日本は外事警察が活躍できるような状況にはない平和な国だということがわかります。

そしてこのように外事警察に普段まともな仕事がないからこそ僕はテロリストに仕立て上げられたのです。
僕は外事警察の野心の餌食になってテロリストに仕立て上げられ、そして保身のために現在も仕立て上げられ続けているのです。
僕のやることなすことを強引にテロに結び付けて監視、尾行を繰り返しているのです。

ちょっと冷静になって考えてみれば、現在日本にテロリストが潜伏しているなんてことはあり得ないことは誰にでもわかるのです。
しかし残念なことに世の中にはこんなあまりにも簡単なことに気づかずにテロに関する噂を本気で信じてしまう人が大勢いるのです。
外事警察はあらゆる手を使って大勢の人たちに今まさに日本でテロが起きるかのような恐怖心をあおって、僕をテロリストに仕立て上げやすい状況を造って保身を謀っているのです。
そのいい例が09年4月21日の記事「芸人がテロリスト?公安警察の芝居?」などです。


外事警察
2009 11/14 22:01:46 | 人権侵害 | Comment(0)
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このブログでは僕を北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストに仕立て上げ、監視や尾行、あらゆる不当、犯罪行為を行い続けているのは「公安警察だ」と書いてきましたが、実際には公安警察の中でも「外事警察」という組織のことです。

今回はこの公安警察、外事警察に関してもう少し詳しく説明しておきます。
(ウィキペデイアをそのまま参考にしています)


警察には犯罪の内容によって対応する部署が異なります。

国に対して脅威を与えるような犯罪を対象に対応しているのが警視庁の場合「公安部」、都道府県警察の場合「警備課」と呼ばれるところです。
また各警察署にも警備課と呼ばれる部署が設置されることがあります。

これらの部署の総称、通称を「公安警察」と呼びます。


さらに警視庁公安部は対応する組織や国によって課に分かれています。
日本国内の政治団体、思想団体を対象に捜査を行うのが公安総務課と公安部第1〜4課です。

そして外国のスパイやテロリストなどを対象にしているのが、公安部外事課という課です。
外事課は第1〜3課まであります。
ヨーロッパなどのスパイやテロリストを担当するのが外事課第1課です。
北朝鮮など東アジアのスパイなどを担当するのが外事第2課です。
アルカイダなどの中東地域のテロリストを担当するのが、外事第3課です。

都道府県警察の場合、警備部は日本国内の団体組織や個人などを担当するのが公安課で、外国人を担当するのが外事課という部署です。

さらに各警察署の警備課にも公安係や外事係を設置することがあります。


ということなので僕をスパイやテロリストに仕立て上げているのは、警視庁公安部外事課の中の第2課と3課や埼玉県警の警備部ということになるわけです。
上尾警察に外事係があるとしたらそこも加わっているはずです。

そしてこの外事を担当する部署を通称「外事警察」と呼びます。

僕への不当、犯罪行為を中心になって行い続けているのはこの外事警察です。

といっても僕の場合スパイやテロリスト以外にもオウム関係者や子供を狙った犯罪者や振り込め詐欺犯にまで仕立て上げられているので、外事警察だけの話ではありませんが、この不審者や詐欺犯にし立て上げるように仕組んだのは外事警察のはずです。

外事警察が地元の埼玉県と桶川市で捜査、監視尾行を行いやすくするために様々なでっち上げを行い僕を要注意人物に仕立て上げ続けているわけです。


外事警察

2009 11/14 14:37:47 | 人権侵害 | Comment(0)
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偶然なのかどうかはわかりませんが一応書いておきます。

熊谷の通り魔事件の犯人の似顔絵、振り込め詐欺の手配写真に続いて、また僕に似た犯人の手配写真が公開されました。

今度は10月21日に千葉県松戸市で起きた千葉大学園芸学科の女子大生荻野友花里さん(21)が殺害された事件です。

この事件の被害者のかたのキャッシュカードを使って松戸市内のATMで金をおろした男の写真が僕にかなり似ています。
といっても写真の男のほうが若干僕よりもふけた感じでやせてはいますが。

しかし輪郭、鼻のかたち、鼻の下、耳のかたち、あごのかたちが僕にそっくりです。
写真のほうが若干口が大きいですが、僕がやせてほほがこければ口が大きく見えることもあるので僕に疑いをかけられます。人間すぐにやせたり太ったりするものなので疑いをかけようと思えばかけられるわけです。
さらに写真の男はメガネをかけているのであまり見えませんが目も似ているといえば似ています。

さらに書くと、この手配の男が着ている青い襟のついた上着は、僕が毎年今の季節になると頻繁に着る服の色と襟のかたちにかなり似ています。

実際にこの青い服を着てデジカメで自分を撮って、画像処理で帽子をかぶらせ、メガネをかけさたところ手配写真にかなり似た写真の出来上がりました。

振り込め詐欺のときよりもさらに僕に似ています。


まあ似ているのは単なる偶然で犯人が今後逮捕されるかもしれませんが、今までのことがあるので一応書いておきました。
いつまで経ってもこの男が逮捕されなければ、僕に似せて造り上げた偽者の写真の可能性があります。
ちなみに熊谷通り魔事件、振り込め詐欺の犯人も未だに逮捕されていないようです。
さらに言うと今まで僕がこのブログでこれは僕に疑いを書けるために警察がでっち上げた事件だと書いた事件は全て未解決、あるいは僕自身は犯人が逮捕されたと言うニュースは目にしていません。



※熊谷通り魔事件の関連記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」
(サイドバーのカテゴリの「子供を狙った犯罪のでっち上げ」の中の一番古い記事です)
※振り込め詐欺の手配写真の関連記事 09年3月5日「僕にそっくりな振り込めさぎ犯」
(サイドバーのカテゴリの「振り込め詐欺のでっち上げ」の中の上から2番目の記事です)





2009 11/04 14:42:14 | 人権侵害 | Comment(0)
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