公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2012年 12月 05日 の記事 (1件)


またしばらく更新しませんでしたが、その理由は前回の「その1」で説明したようにこの遠隔操作事件の嘘バレバレの内容であるためそれについて説明する気が沸かなかったことと、事件の経過を伺ってたという理由もあります。

そして本題ですが、前回の記事を書いた後、警察は北海道の2chの関係箇所が強制捜査をしたことにしましたが、これに関してこのようなことを告発しているサイトを見つけました。

http://getnews.jp/archives/276374


このサイトでは
「警察が強制捜索に入る様子がテレビカメラやカメラで撮影されていた、これは警察が事前に捜索に入ることをマスコミに伝えて強制捜査の様子を撮影させ事件を演出している。このような捜査の仕方は問題だ」

と説明しています。

このような強制捜査の内容からすれば、「その1」の1,2,3、で説明した「あれだけ2chを敵視していた警察が2chへ対してなんの捜査も措置も取っていないのはおかしい」という矛盾点をごまかすために行われた単なる「パフォーマンス」という証拠ですね。

建前だけで中身は空っぽの捜査で、国民に見せるためだけに行われた捜査ということです。


まあ、このように強制捜査時の映像はずっと昔からしょっちゅう流れているので「その流れで行われたもので遠隔操作事件の矛盾をごまかすために行われた手法ではない」といういい訳も出来ますが、「その1」で説明した遠隔操作事件の数々の矛盾点や不自然な点と合わせれば間違いなくこの捜査はごまかしのために行われた捜査で、そしてこの事件が警察の自作自演である証拠でもあります。



そしてみなさん、あの昔からあった「強制捜査時の映像」は本来あってはならない映像だったということです。

今まで知りませんでした。


2012 12/05 09:46:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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