公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2012年 04月 05日 の記事 (1件)



マスコミが僕や僕の家族の存在を知っている証拠がいくつかあります。

そのうちの1つは、役者である本木雅弘さんと僕の家族が対面しているという事実です。

本木さんは03年に映画「スパイゾルゲ」で第2次大戦中に日本で活動していたとされるロシアのスパイであるリヒャルド・ゾルゲの協力者とされた元朝日新聞記者の尾崎秀実役として主役を演じています。

要するに日本側のスパイ役ということです。


この本木雅弘さんの出身地が僕が住んでいる埼玉県桶川市です。


そしてその映画が公開されている最中に僕の家族は本木さんと対面しているのです。
当然03年は既に公安に監視されている最中です。

と言っても2人で会ったわけではなく大勢の人と一緒に会ったのですが、しかしツーショットになった場面もあるのです。
これ以上具体的に書くと一緒にいた方たちに迷惑がかかるので書けませんが、とにかくそのようなことが03年にあったのです。


これが偶然だと思いますか?

スパイの疑いをかけられている一家のうちの一人がスパイ役を演じた役者と映画公開最中にツーショットになるなんて。
そもそもあのような有名な役者さんと会うこと自体がめったにあることではないでしょ。

この本木さんが演じたのが元朝日新聞の記者ということで、映画製作には朝日新聞が協力していたそうです。

ということは当然僕らのことが警察から朝日新聞にリークされていたということが考えられます。
そしてだからこそこのスパイ映画がこの時期に製作されたと考えられるわけです。

では一体なんのためにスパイ映画が造られたのか


一つ考えられるのは、僕の一家が本物のスパイならスパイ役を演じた役者と対面するという偶然では済まないようなことが起きた場合、僕らは「自分たちがスパイであることが周囲にばれている」と考えるわけです。
そしてその場でそのプレッシャーが顔にも出たり、その後に逃亡なり何らかの行動を起こせば僕らが本当のスパイであることがわかるわけです。

要するに僕の家族の反応を試すための策略だったということが考えられます。

それをするためにこのスパイ映画は製作され、その主役に桶川出身の本木さんを抜擢し、そして僕の家族と引き会わせた、ということです。

そして他に考えられるのはスクープ狙いです。
僕らが逮捕された際に

「本物のスパイがスパイ役を演じた役者とツーショットになっていた」

という冗談みなたいなスクープが出来上がるわけです。



そして実は本木さんと対面した家族は別のマスコミとも接点があります。
この家族はこの03年前後に一瞬ですが全国ネットのテレビ番組にも出演しているのです。
どこの局かは言えません。
一瞬と言ってもとちゃんとセリフがあり、顔もわかるように出ているのです。

これもまた「スパイが実はテレビにも出ていた」という具合に逮捕された後のいいスクープになります。

これらの2つのマスコミとの接点から03年前の時点で既に警察からマスコミに僕らのことはリークされていたことは間違いないです。




また「さらに僕が無実である決定的な証拠」で説明したように僕は07年の後半辺りから在京や地方のマスコミにメールを送ったりしてブログの存在を知らせています。


さらにこちらの画像にあるようにユーチューブに投稿した動画に対してテレビ局から著作権侵害の通報をされています。
※PC画面をデジカメで撮影したものなので画質が悪いです。



ここにはテレビ朝日の名前しかあげられていませんが、実際にはテレ朝以外にも日本テレビ、TBS、フジテレビの動画を投稿していました。
恐らく他の局も知っていたはずです。
このユーチューブのページにはこのブログのリンクをしておいたのでそれにも気づいているはずですしブログの存在も知っています。


それ以外にも僕らに疑いがかかるような情報をマスコミが次から次へ報道していたことなどを考えれば間違いなくマスコミは10年以上前から僕らの存在を知っています。
2012 04/05 17:08:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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