公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2012年 06月 19日 の記事 (1件)





【もう一つの写真に関して】



その1では上の写真が僕に似ていると説明しました。


しかしこれと同時期に公開された他のこの写真。



これらは僕とは全く似ていません。
恐らく僕が太ったとしても左のようにはならないと思います。

ではこの写真なんのために造られたか。
この写真と似顔絵は93年の写真とも上の写真とも似ていません。
この状況からするとこれも高橋が以前の手配写真と似ていないことをごまかすための工作ではないでしょうか。


まずこの高橋とこちらの高橋を比べたら、別人のような姿です。



しかし<写真2>に比べたら逮捕時のほうが似ています。

このことからこういうことが考えられます。

いきなり逮捕時の高橋を国民にさらしたら、多くの人が怪しみます。
そこで逮捕の前に、それよりもさらに似ていない<写真2>を出しておけばどうなるでしょうか。
逮捕された高橋が、その<写真2>よりは似ている、ということで似ていないことをごまかすことが出来ます。


現に読者の中にも前の写真よりは似ていることで納得した方は多いと思います。

そのように似ていないことをごまかすための写真だったのではないでしょうか。






【この逮捕劇が事実だとした場合】

この逮捕劇がもし事実だった場合でも、やはり話はおかしいことになります。
高橋の93年の手配写真では17年間捕まえることが出来なかった。
しかし新たに<写真1>を公開したとたんわずか9日で逮捕された。

ということはやはり93年の写真は全く似ておらず、新たな写真のほうがはるかに似ていたということになります。
ということは1月の平田や元信者の証言は事実だったことになり、平田や元信者は物凄く重要な証言をしていたことになるわけです。

しかし今のマスコミや警察は全くそのことには全く触れていない。
そして警察やマスコミが手配写真が似ていないことを隠してきた元信者達への追求などで大騒ぎになっているはずなのに、それも無し。

また全く似ていない写真を17年もの間公開し続けた警察への批判も起きているはずなのに、それも無し。

じゃあ平田や元信者の証言は単なるゴシップネタだったのか?
いやいやゴシップであっても結果として似ていないことは事実だったじゃないですか。
偶然にそんなゴシップが出るなどあり得ないことです。
ということはやはり平田と元信者の証言は初めから仕組まれたヤラセ証言だったことになるわけです。

そしてその後の別人のような高橋の逮捕劇もヤラセ逮捕だったことになるわけですよ。






【高橋克也逮捕までの流れ】

これまでの話の流れををまとめるとこういうことです。



警察は何らかの意図があって、高橋克也の容姿を僕に似せたかった。
しかしその容姿は全く似ていない。
そのことをごまかさなければいけない。

そこでどうするか。

まずあらかじめ高橋逮捕の前に平田信が高橋の写真を似ていないと証言したことにした。
しかし高橋のことを知っていた信者は他にも大勢いたわけだから平田一人だけが証言したとなると不自然になる。
そこで平田がたまたま証言したのをきっかけに、他の信者にも聴いてみたところ「似ていない
」と証言した。

ということにした。

さらに逮捕の直前になって、逮捕時の高橋よりもさらに似ていない写真を公開した。

そして僕にそっくりな高橋を逮捕したことにして「以前から元信者も似ていないと言っていた」「以前の写真よりは似ている」という具合にその場をごまかし、高橋を僕に似せる工作に成功した。



というこですよ。





2012 06/19 16:51:54 | 人権侵害 | Comment(0)
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