公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 01月 05日 の記事 (1件)


先日1月2日に例の黒いスポーツカーの前後のナンバープレートが盗まれていることに気づきました。
(関連記事 サイドバー「カテゴリ」の「テロリスト関連記事」の中の記事など)

毎日この車を見ているわけではないのでいつ盗まれたのかはわかりませんが、恐らくそれほど日にちは経っていないのではないでしょうか。

早速警察を呼んで被害届けを出しました。

「え、警察と直接接触したの?」と思われたでしょうが、別に交番に勤務している警察官が直接僕を犯罪者に仕立て上げているわけではないので、接触してもそれほど恨みとかはありません。仕立て上げているのは公安警察をはじめ、もっと上の方の人間たちのわけですから。
僕は基本的に「交番などに勤務している制服を着た警官の僕への監視や警戒は全て上からの命令で行っている」と考えています。


なので事情聴取の間、僕がブログで書いているようなことにはお互いに一切触れず、どちらかというと終始普通にわきあいあいという感じで話をして、証拠写真などを撮ったりして20数分くらいで終わりました。


「それにしたって、せめて苦情くらい言えばいいじゃないか」と思われるでしょうが、あの人たちに苦情を言ったところで今更問題が解決するわけがありません。逆にあんな目立つ場所で警察に苦情などを言ったら僕を監視、警戒している地元の人たちに「やはりあいつは普通じゃない」と思われてしまうのがおちです。
なにしろ地元の人は僕が警察からこんなめにあわされていることなど知らないわけですから。

それと07年5月10日の記事「B事件の家宅捜索のきっかけ」で、「一時停止違反で切符を切られたときに大騒ぎした」ということを書きましたが、大騒ぎした後に、騒いだことで地元の人たちにさらに要注意人物扱いされた可能性があったというのも理由です。


それにしても一体誰がなんのためにナンバープレートを盗んだのでしょうか。
なにかの犯罪にでも使われなければいいですが。
しかしあの駐車場の辺りは公安警察の監視要員が車を停めていることがよくあるんですよね。





2010 01/05 17:36:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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