公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 04日 の記事 (1件)


今回のドイツテロはこれが目的で造られたものです。
「事件や事故がでっち上げられる意図 その1」


しかしドイツの警察まで登場してしまうとやはり話を信じてもらうのはさらに難しくなったでしょうね。
もうそのついでにまたさらに信じがたい話をしておきます。


前回書いたようにドイツでのテロ事件はテロが起きたタイミング的に考えて、あまりにも見え見えの捏造事件です。
後で裁判沙汰になった時にあのような事件で僕に疑いをかけても直ぐに捏造であることはばれるわけです。

そして当然そんなことは日本やドイツ・アメリカの警察にもわかるわけです。

ではなぜ警察はわかっていながらあのような見え見えの事件を造ったのか。


実はテロに関してこういう話が以前からあります。
「テロリスト同士はネットでメールやサイトを使ってテロ指令や情報のやり取りを行っている」
という情報です。
テロリストだけがわかる暗号のようなものを使って情報のやり取りを行っているというものです。

実際にこれはテロではありませんが、あのアメリカでの捏造ロシア人スパイ事件では、一見スパイとは関係のない普通のサイトに、暗号を含ませた写真を張ってそれを使って情報交換をしていた、という設定にもなっています。

なのでテロリストやスパイに仕立て上げられていて、こうやってブログやサイトを運営している僕にもその疑いをかける可能性はないわけではありません。

そして今回のドイツテロでもその話を使うと話がうまくいきます。

このブログやサイトがテロの指令目的のために運営されている、ということにするのです。

僕がブログでテロやスパイに関して捏造だのなんだのと書いているのは、実はそれを訴えることが目的ではなく、テロリストの仲間に「いつ」「どこで」「誰が」テロを起こすかの指令を送ることが目的なんだ、
ということにするのです。

そうすれば
「その指令を受けた直後にドイツでコソボ出身のテロリストがテロを起こした」
という話を造ることができ、ブログを書いた直後にテロが起きたことのつじつまが合うことになります。


カテゴリ「ブログでテロ・スパイ指令?」の3つの記事で書いたような事実もあるので、この説は無い話ではありません。
http://bany.bz/so88tec/entry_116307.php
http://bany.bz/so88tec/entry_192311.php
http://bany.bz/so88tec/entry_197335.php


まあなにをどうやっても笑われてしまうことはわかっていますが、一応こいうことが考えられるということを書いておきました。


しかしもしこのようなブログテロ指令の話を造られていたとしても、実際にはあり得ないのです。

このブログでは警察や自衛隊などを取り上げて犯罪組織あつかいしているのです。
そもそもその時点でもう普通のブログではないわけで、これでは自ら警察に取り締まってくださいと言っているようなものなのです。
なのでテロリストがそんなブログを書いて、さらにそこでテロ指令なんか出すなど馬鹿げた話ということになるわけです。


しかし警察という組織はそれでも無理やりそういう話を造る可能性がある組織です。
2月26日以前の記事をいくつか読んでいただければそれがわかります。


2011 03/04 20:06:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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