公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 26日 の記事 (1件)


警察は10年ほど前から僕の地元桶川やその周辺の住民たちに僕への捜査に協力させるために僕を子供を狙った不審者などに仕立て上げました。
要するに性犯罪者に仕立て上げられたのです。
そして極一部の地元の人たちから常に警戒や監視をされるようになってしまいました。
※最近はかなり減ったような気もしますが。
カテゴリ「子供を狙った犯罪のでっち上げ」


そして性犯罪者の特徴として再犯を繰り返す人が多いということがよく言われます。
なので僕を監視している人の中には僕のことを「これだけ色々な噂が立つのだから前科があるのでは」と思っている人はかなりいるはずです。



そして警察はここ数年次々と性犯罪歴者に対する対策を建てています。

05年から性犯罪などの前科のある人間の出所後の所在を確認するために、警察はその人間が出所した後に、その人間の自宅の表札を確認して家の外から本人が実際にいるかどうかの確認をしたり、再犯の恐れがあるため近所の見回りをなどをしているそうです。

さらに09年には「子供女性安全対策班」という性犯罪専門の部署ができたりもしました。

僕を監視している人たちはこういった子供を狙った犯罪に関する情報には敏感になっているはずなので当然これらのことを知っているはずです。

こういった中で実は過去に僕の周辺でこういうことが起きています。

5、6年ほど前だったと思いますが、自宅に制服を着た警官が訪ねて来ました。
その時は僕の家族が対応に出たのですが、後で聞いたら近所で自転車を盗まれた家があって、警官はその家と僕の家を間違えて訪問した、ということでした。

しかしそれはあり得ません。

警察は03年の熊谷通り魔事件などを捏造し、僕を地元で子供を狙った不審者に仕立て上げているのです。
なので地元の制服警官も当然そのことを知っているはずなのです。
だからその人間の家を間違えるなどあり得ないのです。

またこういうこともありました。
去年の中ごろだったでしょうか。
僕の家族が買い物に行った帰りに、僕の家全体を見渡せる場所にある電柱の下で、制服警官と電気工事関係者のような服装をした人が、なにやら話をしていた光景を目撃したそうです。

さらにこんなことも。
3〜4年前に家の近所で警官が2人乗ったパトカーが止まっていました。
その場所は十数年も前から通っている場所ですが、パトカーを見かけたことは1度もありませんでした。
その後その場所でパトカーと遭遇することはありませんでしたが、近所でパトカーのサイレンを聞くことは極々たまにですがありました。
そして今年の1月13日の11頃にもサイレンを聞きました。
その直後にサイレンが聞こえた方角からマイクで何かを呼びかけるような声が聞こえてきました。
それがパトカーのもなのかどうかは定かではありませんでしたが、なにか周辺に注意を呼びかけているようにも聞こえました。
この1月13日は、新たに今年の4月から始まる性犯罪者宅訪問制度のニュースが流れたのと同じ日なのです。


そしてここからが問題なのです。
近所で僕を子供を狙った犯罪者だと信じて常に監視や警戒している人たちが警官によるこれらの行動を見てどう思ったでしょうか。
警官の僕の家へのあり得ない訪問や、近所で行った行為はまるで性犯罪歴者への所在確認や歴者への警戒に見えたのではないでしょうか。

そしてそれらは地元民にそう思わせるための警察による工作だったのではないでしょうか。


そしてさらに警察は今年の4月(今日から6日後)からさらに踏み込んだ制度を実施するそうです。
警察官が性犯罪歴者の家を訪問し、家の中に入って本人がいるかどうかの確認をしたり、あるいは外で本人と会って確認をするそうです。
その時に周囲に警察官であることがわからないようにするために私服を着てその人間と接触するという制度に変わるそうです。


今度はこの制度を利用して僕を性犯罪歴者に仕立て上げようとする可能性があります。

例えばこんなやり方が考えられます。
日頃警察は僕の知らないところで僕を警戒・監視している地元の人たちと接触しているはずです。
その警官が4月以降に私服を着て、さらにセールスマンなどを装って僕の家を訪問する。
すると僕や家族にはその訪問者がまさか警官だとはわからない。
しかし僕の家を常に監視している人たちは警官が僕の家に入っていく様子を見て「やっぱりあいつ(僕)は性犯罪歴者だったんだ」と信じる。

という方法を使えば警察は完全に僕を前科ものに見せることが出来るわけです。

あまりの深読みに「考えすぎだ」と思われるでしょうが、今までの僕が受けてきたことを考えればあり得ない話ではありません。

それと今日になってこういうことがあったのです。
上尾警察の防災無線で「本日の午後、桶川市内で女児が行方不明になっている」という内容の放送がありました。
桶川では高齢者の行方不明の放送はよくありますが、子供の行方不明はめったにありません。
それが新制度の直前になってあったのです。
しかもこの防災無線は市内の数箇所で時間差で放送するため、あちこちから放送が聞こえるはずなのですが、今回の放送は僕のいる地区の放送しか聞こえてきませんでした。

これらも相当怪しい出来事です。


ということなので、警察が何か工作をしてきたときのための対策として、僕や家族が知らない人が家に来たときは念のためカメラを使ってその人たちを盗撮することにしました。
もちろんブログなど、人の目に触れるようなことは一切しません。

その映像は裁判沙汰になった場合に警察が汚いことをしていた証拠として提出するためのものです。

さらに外に出たときに誰かに接触されても録画は出来ないので、なにかおかしいと思ったらあちこちにこのブログのURLを載せたビラを撒きます。

2011 03/26 18:47:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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