公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 12日 の記事 (1件)


「日本にはスパイを取り締まれる具体的な法律が無いから僕らを逮捕することができない」

という言い訳もあり得ません。

前回書いたように「政治家から僕らの捜査や逮捕を止められているから」という理由は絶対にあり得ないわけです。

なので本来は警察は僕らをどうとでも捜査できる状態なのです。

だから「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように警察は、捜査を妨害そして警察を侮辱するようなブログを利用して、いくらでも僕や家族を捜査できるはずなのです。
しかし警察はそれを一切にしない。

警察自体がそれをしないということで、僕らの無実は証明されているし、ブログに書いた警察の不正は事実であることが証明されているのです。



そもそもこの日本にはスパイを取り締まる法律が作られない理由として、こういう馬鹿げた噂が流されています。

昔、北朝鮮と関係していた大物政治家がいて、その政治家が北のスパイを逮捕させないために、取り締まる法律を作らせないようにした。今でも北と癒着した政治家がいて、法律を作らせないようにしている。
というものです。

しかしこれも前回の記事で書いた「警察は政治家の不正を取り締まっていて、しょっちゅう政治家を逮捕している側の立場」という事実で完全に否定されてしまうわけです。

そんな政治家が実際にいたなら、警察はとっくにその政治家たちを取り締まって逮捕しているはずなのです。
そしてもうとっくにスパイを取り締まる法律はできていて、うじゃうじゃいるはずのスパイたちを頻繁に逮捕しているはずなのです。

なので日本でスパイ防止法がない理由の「政治家による取り締まり法阻止説」もあり得ないことになります。

ではなぜ法律ができないのか。

次回は「外交問題」「日本はスパイ天国」という馬鹿話に関して書きます。




地震被害に会われた方たちに心よりお見舞い申し上げます


2011 03/12 15:05:21 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー