公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 03月 10日 の記事 (1件)


「在日と政治家が癒着している」
「日本に北朝鮮のスパイがいるけど、警察はその在日と癒着した政治家から捜査を止められているから逮捕できない」


という言い訳。
これも完全に馬鹿げた話なのです。

なぜなら警察は不正を働いた政治家を取り締まる側の組織だからです。

警察は議員の選挙違反など政治家の犯罪に目を光らせていて、そのせいで今まで大勢の政治家を逮捕してきています。そして同じく犯罪を取りしまる立場の検察もしょっちゅう政治家を逮捕しています。

なので現実には警察や検察は政治家よりも立場的には上なのです。

どちらかというと警察や検察は政治家から何らかの制約を受ける側ではなく、逆に政治家を制約をすることができる側の立場なのです。

その警察がなぜ政治家に牛耳られて捜査を妨害をされるという状況が生まれるのでしょうか。

しかもそれがよりによって拉致や大韓航空機を爆破した危険極まりないことをしたはずの国のスパイ(工作員)を捜査、逮捕をさせないという妨害です。

政治家に脅威を与えている警察が政治家から牛耳られるなど話が完全に矛盾しているし、さらにそんな内容の命令を聞くなどさらに馬鹿げた話ということになるのです。

逆にそんな不当な命令をした政治家がいたなら警察はその政治家をなんらかの罪で逮捕しているはずだし、在日と癒着して汚いことをやっている政治家がいるならその人間たちも逮捕していて、そんな問題はとっくの昔に解決されているはずなのです。

なので僕らを逮捕できない理由として政治家からの支持なんていう理由もあり得ないのです。
ということでこの「政治家による命令で僕らを捜査、逮捕できない」という言い訳は完全に否定されるわけです。

さらに「渡辺秀子さん拉致事件がでっち上げである証拠」で書いたようなことも、政治家のせいで逮捕できなかったんだ、といういい訳もあり得ないことなのです。


次回はスパイを取り締まる法律が無いから僕を逮捕できないという言い訳に関して書きます。

2011 03/10 20:16:55 | 人権侵害 | Comment(0)
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