公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 04月 05日 の記事 (1件)


空き巣があったときは会社で警察の姿を見なかったので、会社は警察沙汰にはしなかったと勝手に思っていましたが、今になってみるとその頃警察にちゃんと通報されていて犯罪者のブラックリストのようなものに載せられていたのではないかと思っています。
そう考えるとその後に僕の周りで起こったことの話の筋が通るのです。

そのひとつが桶川ストーカー事件です。

空き巣で疑われた会社を辞めてから数年後の
1998年の12月から工事現場などの警備員のアルバイトをしていました。その頃に桶川ストーカー事件が起きました。実は僕が住んでいるのも桶川市です。

警察がストーカー事件の犯人を捜索している頃、道路工事の現場でよくパトカーを見かけるようになったのです。道路に1日中立っていればパトカーに何回も会ってもおかしくないだろうと思うでしょうが、意外と普段パトカーとは会わないものなのです。
それだけでなくその現場から帰りのバス停まで歩いていくと、その途中で不自然な場所に何回か警察官が2人立っていることがありました。それにパトカーが自分の横で急停車したこともありました。
近くで何か事件があったということも聞いていなかったので、その頃マスコミが大きく騒いでいたことと、自分の住んでいる桶川で起こった事件だったので自分がストーカー事件で疑われているのではないかと思うようになりました。
そしてある日帰りの電車の中で同僚と話をしていてその話の流れの中で「警察が飛んでくるんじゃないの」というような冗談の言葉を偶然僕が発したとき、同僚のすぐ後ろにいた人の顔色が明らかに変わったように見えたのです。自分が疑われているという思い込みや、以前にも書いた視線恐怖症もあるので普段から周りの人の顔を見てしまうこともあり、表情の変化に気づいたのです。その時この人は警察ではないかと直感的に思いました。

それとこれはだいぶ後からわかったことですが、ストーカー事件の被害者の方は僕の兄弟が勤めている会社でアルバイトしていたことがあったそうです。

これはあくまでも実際に僕がこの事件で疑われていた場合の話ですが、
僕が住んでいる市内で起きた事件で、もともと僕が警察のブラックリストに載っていること、そして被害者が僕の兄弟と同じ職場で働いていたということで僕が疑われていたのではないかと思っています。

ここまでが桶川ストーカー事件に関わる話です。



その後、今度はひったくり事件が起きました。
その後2000年3月頃、以前からあった鬱病がひどくなってきたので警備員のアルバイトを休職して、結局6月に辞めてしまいました。
その間の4月頃、僕が釣りから帰ってくると、母親が家の近くで中学生か高校生ぐらいのバイクの2人組にひったくりをされたということで警察が家に来ていました。
しかし視線恐怖症や対人恐怖症でおどおどしてしまうと自分がひったくりと関わりがあるように疑われると思ったので、僕はそこへ顔を出しませんでした。

鬱病で人間不信になっていたのと、空き巣やストーカー事件のこともあったので、また今回も警察に自分がひったくりと関わりがあるように見られると思っていたので、警察が監視や尾行しているのではないかと外に出るときはいつも周りを気にしていました。

そうしたら本当に尾行や監視されていることに気づきました。

気分転換で散歩や買い物に出かけると必ずといっていいほど僕がいつも同じ場所を通過すると目の前を車が通過していくのです。車種は毎回のように違うのですが、あまり車の通りが多くない道なのに毎回僕が同じ位置を通過すると目の前の十字路を車が通過していくのです。
それとその頃釣りであちこちへ行っていたのですが、行く所行く所セスナやヘリが現れていました。ヘリに関してはかなり高い位置でしたが僕の近くで
停止していました。
それに釣り人しか来ないだろうというところにパトカーが来て横をゆっくりと通過していくこともありました。

そうしているうちにあの911テロが起こったのです

テロによって警察は不審者に対して過剰な警戒をするようになったのです。
あの当時は警察だけでなく国や県、そこに自衛隊が加わって日本中が警戒を強めていました。

そんな中で、周りで空き巣事件と事故、ひったくりもあって、いつもやたらと周りを警戒していて、顔つきもおかしい(鬱病の影響)人間がいれば警察の格好の餌食になることは皆さんも簡単にわかると思います。

テロの影響も受けて、警察は、「これだけおかしな状況があって何も無いはずが無い」という強い思い込みをしたのではないでしょうか。
しかしいくら僕の周りを捜査しても何も出てこないので、最後は、僕の周りで起きた事件と事故を元にB事件というものを自ら作ったのです。警察自ら事件を作ってマークした人間を悪人に仕立て上げたのです。

これがB事件が出来るまでの経緯です。





2007 04/05 21:19:38 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー