公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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自衛隊が報復に来ました。 始めてみるような機種だったので検索したところ、なんと前回記事で紹介した自衛隊の航空救難隊のヘリ「UH−60J」でした。 16時5分に家の真上を南から北へ通過していきました。 救難隊の批判をしたら数時間後に救難隊のヘリがその人間の家の真上を家の真正面から通過。 これで自衛隊による犯罪行為の確固たる証拠が出来ました。 自衛隊は完全な犯罪者集団です。 昼間にフジテレビのニュースを見ていたら、昨日救難隊の映画を紹介していたコーナーの時間に、今度はプラモデルの愛好家を紹介していて、そこに防衛大臣の石破茂が出ていました。防衛大臣という国の重要な役割を担っている人間が庶民的な趣味を持っていて、裏の事情を知らない人から見れば、こんな平和な趣味を持っている人間が裏で国民を脅迫しているなんて信じられないはずです。間違いなくこれも自衛隊、防衛省のイメージアップのためのコーナーです。 そしてその後に救難隊の報復。 あのようなテレビを見れば、一般の人は僕がいくら自衛隊の脅迫映像をネットに載せたところでそれが脅迫行為だなんて信じないのではないでしょうか。 それが狙いというわけです。 08年7月14日の記事で紹介した「日本には北朝鮮のスパイが数百人いる」で検索すると一番初めに出ているyoutube動画にもあるように、マスコミの前でスパイが日本にいる情報だとかを流したり、自衛隊映画などのイメージアップなどの自衛隊が有利になることを画策しているのはこの防衛大臣石破茂でしょう。動画の中の嬉しそうな顔を見ればわかりますよ。 それとこれは前から思っていましたが、あの守屋元次官が逮捕されて、僕のブログの信用性が疑われるようなことが起きたのも、石破茂が画策したのではないでしょうか。防衛庁の時にも長官をやっていて防衛省の裏の事情には詳しいはずですし。実際に最終的に石破大臣自身には疑いはかけられずに済んでいる。 そう考えてもおかしくはないでしょう。
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