公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の続きになります。

09年9月19日の記事「藤田進さんの拉致も嘘 その1」のはじめのほうに、「先日ニュースでこの藤田進さんなどの拉致濃厚とされた人たちに関する会合が開かれたことをニュースでやっていた」と書きましたが、この会を開いていたのが「拉致問題を考える川口の会」だったのです。

そして「藤田さん・・ その1」で藤田さんの経歴と僕や家族友人とに共通点があることを書きましたが、その経歴が載っていたというサイトもこの「川口の会」のサイトのことなのです。
このサイトには被害者とされる人たちの経歴が少ししか載っていません。その少ししか載っていない藤田さんの経歴が、全て僕や僕の周囲の人たちに共通するものなのです。

前回記事の田口さんのアパートの場所のことといい、この藤田さんの経歴のことといい、このサイトが色々な意味で偶然ではないことはわかると思います。



そして公式なサイトにあの写真の撮影場所が載っていない理由です。

それは田口さんが池袋の前にどこに住んでいたかを知っている人がいるからです。

それは田口さんのご兄弟です。

「八重子と○○○ 2つのアルバム(6) 最終回」のページの写真の説明文の下に、「そのアパートには○○も何度か足を運んだことがある。」と載っています。(○○はご兄弟の実名)
要するにご兄弟はアパートの本当の場所を知っているのです。

そして本当の場所を知っているご兄弟がネットで公式サイトに実際とは別の場所(例えば川口市)が載っているのを見つけたら、ご兄弟にばれてしまい問題になってしまいます。
だからあの写真の場所がどこなのか、まともに説明している公式サイトやマスコミがないのです。
(恐らく公安がうまいことを言ってそのことに触れないようにさせているのでしょう。)

そこで公安は、なんとかご兄弟にばれないように撮影場所があたかも川口市であるかのような話を広めるために、川口市と誤解させるようなあやふやな説明をしているブログを参考資料として川口の会のサイトに載せさせているのです。
あの表現ならご兄弟に指摘されてもごまかしがききますから。
そしてこの川口の会のサイトのSEO(検索エンジン対策)を行って、田口八重子で検索すると、一番はじめに表示されるようにして目立つようにしているのです。
※追記  この記事を書いた日(28日)まで検索エンジンの一番初めに出続けていたこの川口の会のサイトが、29日から急に6、7番目に下がってしまいました。



このサイトに載っている藤田さんの経歴も公安が支持をして載せさせたものです。


これらはあくまでもネット上だけの工作であって、公安は他の方法でも川口市を利用して、僕や僕の周囲の人たちが北朝鮮との接点があるかのような誤解をさせるような様々な工作を行っているはずです。



※このSEOに関しては、以前にも「北朝鮮スパイ」で検索すると一番初めに出ているサイトで紹介している北朝鮮のスパイの特徴というのが、僕の特徴とそっくりだという記事を書いたので、ある程度信じていただけると思います。公安は僕を北のスパイとするためにネットも利用しています。(関連記事 08年5月26日「公安警察の企みサイトを発見」、08年5月28日「前回の記事の補足」、08年6月11日「企みサイトについて」)




次回はもう一つの理由を説明します。
今回よりはもう少しわかりやすいと思います。





2009 09/28 14:57:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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