公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
最近時効ギリギリになって犯人が逮捕されるというニュースを見ますが、時効というものに関して僕の場合に当てはめると、例えば「僕はなんらかの事件の犯人だが、既にその事件の時効が過ぎたから安心してこのようなブログを書いているんだ」なんて話を造ることができます。

しかしこれも無理です。
せっかく時効が成立して逮捕という恐ろしいものから開放されたのに、なぜわざわざ自分から警察の名誉を傷つけたり捜査妨害をして新たに逮捕や取り締まられるようなことをしなければならないのか。
そして時効が成立している前ならなおさらこんなブログを書けるわけがありませんし。
絶対にあり得ないことです。
2009 12/25 15:06:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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