公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
石川県で起きた主婦福田春奈さん(27)が24日に石川県の海岸で遺体で発見された事件で、自殺を図って入院中のNHK金沢放送局の元委託カメラマン(35)に容疑がかかっている事件。
この事件でカメラマンが所有するパソコンに「遺体なき殺人」などと検索した跡が残っていたという情報が出てきました。

出ました。

この「遺体なき殺人」で直ぐに思い浮かぶことありますよね。
それは僕がでっち上げだと主張してきた一昨年の埼玉・鳥取の不審死事件から始まった自殺・不審死殺人事件です。
過去に自殺や死因が特定できないと判断された人が、後になって実は殺人事件の被害者だった、という事件です。
そして神奈川浴槽殺人事件の後にまたさらに香川でも事件が発覚しています。

その事件を含めて改めてその異常さを見てみてください。


09年       主犯と共犯者
 10月 埼玉婚活女保険金殺人        木嶋佳苗(34)
 11月 鳥取連続不審死殺人          上田美由紀(35)  共犯者 1名


10年 
  3月 仙台自衛官保険金殺人       高橋まゆみ(49 被害者の妻)  共犯者 5名
  5月 大阪高槻養女保険金殺人       宇野ひとみ(36 被害者の娘)  共犯者 複数
  8月 奥多摩保険金殺人         阿久津良男(68 被害者の養父)  共犯者 タツ子(58 良男の妻)  他1名
 
 11月 神奈川浴槽殺人            新井竜太(41) 高橋隆宏(37)
 12月 香川不倫殺人             城可奈子(27 被害者の妻)   共犯者 高橋淳希(21 可奈子の不倫相手)



1年ちょっとの間に7件もの自殺・不審死殺人事件が発覚しているのです。
こうやって改めて事件を全て並べて見るとこんなことあり得ないということがお分かりいただけると思います。
こんなこと過去に無いはずです。
警察自身がついた嘘を、さらなる嘘で塗り固めた結果こんなとんでもない状況になったのです。

※このうち10年5月の大阪高槻の事件に関して、最初のうちは養母の母の不審死の話があったのですが、その後なぜか消えていますが、とにかくこれらの事件が1年ちょっとの間に発覚しているのです。

そしてこれらの事件のうち09年から10年11月の神奈川浴槽殺人まで全て遺体が存在しない状態で容疑者が逮捕された「遺体なき殺人事件」なのです。
そして今回の石川での主婦殺害事件でも「遺体なき殺人」というキーワードが出てたわけです。
これもこの一連のでっち上げと関係あるのではないでしょうか。

今のところ今後どのように事件が発展していくのかわかりませんが、事件を見守って生きたいと思います。


木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2011 02/26 16:36:57 | 人権侵害 | Comment(0)
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