公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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以下の交通事故は前回の記事で書いたようにスパイやテロリストの話が造られていると説明した浦和レッズと大宮アルディージャの選手が起こした事故です。
09年2月28日 午後5時10分ころ埼玉県さいたま市浦和区元町2丁目の市道交差点で、J1浦和レッドダイアモンズに所属する高原直泰選手(当時29)が運転する普通乗用車とさいたま市内に住む男性(24歳)の自転車が出合い頭に接触。男性は転倒し、左足中指の脱臼骨折等約6週間のけがを負いました。高原にけがはありませんでした。高原選手は、NACK5スタジアム大宮で行なわれたトレーニングマッチを終え、帰宅する途中でした。
11年3月1日 午前8時15分ごろ、埼玉県志木市内の交差点で、J1大宮アルディージャの選手である韓国人DF金英権選手(21)が運転する乗用車が自転車と衝突事故を起こし、相手の男性が全治2カ月の重傷を負った。 大宮や埼玉県警朝霞署によると、金選手の乗用車が左折する際、朝霞市内の男性(27)が乗った自転車と衝突、転倒させた。男性はあごを骨折するなどした。金選手にけがはなかった。
どちらのJリーグ開幕ほぼ1週間前に起きた事故です。 そしてどちらも相手は自転車で重症。
これが偶然だと思いますか?
開幕直前という選手やチームにとって大事な時期にこのような事故が起これば選手たちも動揺してチームの士気にも影響するでしょう。
この2つの事故はそれを狙った公安による当たり屋工作です。 この事故を機にまたチームやJリーグに付け入って、スパイやテロリスト話を造りやすい環境を造っていくのです。
ちなみに両チームは僕の地元埼玉県のチームでもあり、僕自身どちらのチームも応援しています。 さらにこれはJリーグが発足するだいぶ前の話ですが、僕の家は過去に何度か引越しをしているのですが、両チームのホームスタジアムの近くに住んでいたこともありました。 公安が両チームをスパイ・テロリスト話の対象にしたのもこれらのことが要因になっているはずです。
それと前回の記事で説明した僕の家族とつながりのある選手Aが在籍していたチームXはどちらのチームでもありません。 別のチームです。
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