公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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「日本にはスパイを取り締まる法律がないから、大勢のスパイが大手を振ってそこら中を歩いている」 「日本はスパイ天国なんだ」
ではなぜそんなに大勢のスパイが活動しているはずなのに日本にはそれらを取り締まる法律がないのでしょうか。
まずカテゴリの「警察が僕を逮捕できない理由など無い」の中の記事で説明したように「政治家が法成立を阻止しているから」という説や「外交問題に発展するのを避けるため」という説は完全に否定されているわけです。
もう一つこんな説も見かけます。 日本ではアメリカの諜報機関CIAがスパイ活動をしていて、これらを取り締まらせないために、アメリカの圧力で法律を作らせないようにしている、という説です。
しかしそんな密約を交わせるのであれば、CIAだけ取り締まらないようにして、他の国のスパイだけを取り締まるようにすることだってできるじゃないですか。 なんでCIAのために日本の情報が盗まれ続けなければいけないのか。
それとCIAって世界中で活動しているんですよね。 ではなぜ海外の国々にはスパイを取り締まる法律があって日本にはないのでしょうか。
完全に話が矛盾しています。 なのでこんな説も馬鹿げた説なのです。
では日本でスパイを取り締まる法律が作られない理由として他になにが考えられますか?
後はもう「日本がスパイ天国」なんていう噂が全くの嘘という理由以外ないじゃないですか。
そして法律が出来ないのは「日本にスパイなどいないからその法律もできない」と考えるのが普通じゃないですか。
それ以外考えられる理由はもうないのです。
というわけで「日本はスパイ天国」という噂も完全に否定されるわけなのです。
結局このようなスパイに関する噂が大量に流されていますが、その全てが全く現実とつり合ってい笑い話のような話なのです。 どれ一つまともなものが無いというのが事実なのです。
では一体誰がなんの目的でこんな噂を流しているのでしょうか。
それはそういう噂があると助かる人間たちです。 例えば平和になった日本で活躍の場がなくなった公安警察の中の外事を担当する人間たちなどです。
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