公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。




先月に発覚した三菱重工サイバー攻撃事件と、小さな町で3つの事件がたて続きに起きたと騒ぎになっている大分県日出町の事件、これらは警察が僕を北朝鮮のスパイとするための自作自演事件です。
今回から数回にわたってこの2つの事件の真相について書いていきます。





【今回の事件は06年の事件と関わってくる】

僕が15年以上前に働いていたミサイル部品を扱う会社で空き巣が発生して、色々な事情から僕がその犯人として疑われました。
またその会社で働いていたのと同時期に歯科医院に通い始めました。

その後その空き巣事件を理由に公安警察は僕に北朝鮮のスパイの疑いをかけました。

そして06年1月17日になってその会社と関係してる会社が、ミサイル情報が北朝鮮に漏洩したとして家宅捜索を受けました。
さらにその9日後の26日に同時期に通っていた歯科医院への家宅捜索も行われました。

この事件や家宅捜索は僕が北のスパイである証拠が何も出ないことに焦った公安が僕がスパイだということの信憑性を上げるために捏造された事件で、そしてスパイとするための証拠を探すための別件捜査です。

「B事件=ミサイル情報漏洩事件」
「僕が通っていた病院について」
「前回の記事の説明」



以上が06年1月に起きた出来事ですが、これらの事件と今回起きたサイバー攻撃事件と大分3事件は、つながるような内容になっているのです。
サイバー攻撃事件はミサイル情報漏洩事件に信憑性を持たせることができる内容になっていて、そして大分の事件は歯科医院家宅捜索で北のスパイの証拠が出なかったことを覆すような内容になっているのです。
要するにどちらの事件も僕を北朝鮮のスパイとしたい警察にとって都合がいい事件になっているということです。






【サイバー攻撃事件とミサイル情報漏洩事件】

まずはサイバー攻撃事件に関してです。
今回起きたサイバー攻撃は三菱重工に対する攻撃で、警察は「この事件は三菱重工などの軍事情報を盗もうとしたスパイ活動の可能性がある」としています。
そして06年のミサイル情報漏洩事件ですが、このミサイル情報とは “三菱電機” が製造していたミサイル部品の情報なのです。

どちらも同じ三菱グループの軍事製品が狙われた事件ということになるわけです。

サイバー攻撃事件ではその犯行が誰によって行われたかは解明されていません。
しかし06年に朝鮮総連関係の会社から三菱の軍事製品情報が漏れたわけですから、今回の事件も当然北朝鮮の疑いが出てくるわけです。

となるとやはり北朝鮮は三菱の軍事製品情報を盗もうとしているということになり、その関連会社で働いていて、そこで空き巣の疑いをかけられた僕にもさらに北朝鮮のスパイの疑いをかけることができるようにわけです。

※これ以上の具体的な説明は後日します。






【大分殺人&失踪事件と歯科医院家宅捜索】

そして大分県日出町で起きた3つの事件です。
まずこの “大分県” という場所自体が06年に家宅捜索を受けた歯科医院と大きくかかわっているのです。
しかしどうかかわっているのかは個人情報を出さなければいけなくなるのでこれ以上詳しくは書けません。申し訳ありません。

そしてまず大分で6月に発生した老夫婦殺害事件ではその現場の目の前に、ある歯科医院があるのです。
さらにその後9月に起きた主婦失踪事件では失踪直前に主婦はその殺人事件の現場の前の歯科医院に行っていた。
その翌日に女児も失踪した。

この一連の事件ではある1軒の歯科医院が登場してくるわけです。

そして失踪事件に関しては北朝鮮による拉致事件を思い起こさせますよね。
実際にネット上ではちらほらとそのような噂も出ています。
また殺害事件も金品が奪われていないということから、なにかそれと関係がありそうな雰囲気があります。

小さな田舎の町で、3ヶ月の間に次々と事件が起きるというだけでも不思議なことで、さらにその内容も北朝鮮の工作員による仕業とできるような内容になっている。
そしてそれらの事件と歯科医院に接点がある。

大分、歯科医院、北の工作員説が造れそうな事件。

この事件では歯科医院と北朝鮮が結びつけることができるようなっていて、そしてその大分と関係している僕が通っていた歯科医院も北と関係があるかのようにすることができ、そこに通っていた僕も北のスパイとすることができるようになるわけです。

※これ以上の具体的な説明は後日します。






【2つの事件が同時に起きたという事実】

今回の記事ではまだ大まかな説明しかしていませんが、サイバー事件と大分の事件が06年の事件と関係がありそうな内容であることはお分かりいただけたと思います。

さらに不自然な点があります。

06年のミサイル情報漏洩事件と歯科医院の家宅捜索が1月17日から26日と、ほぼ同時にありました。
そして今回の三菱重工サイバー攻撃事件は今年の9月に発覚して、大分3事件も今年の6月から9月の間に起きているのです。
こちらもほぼ同時に事件が起きたり発覚したりしているのです。

こんなことが偶然のわけがありません。

これらの状況からしてサイバー攻撃事件と大分事件は、06年1月の2事件をフォローしたり信憑性を上げるために警察自らが2つをセットにして公表した捏造事件です
間違いなく僕を北のスパイとするための警察による自作自演事件です。


次回からサイバー攻撃事件と大分の事件に関して具体的に説明していきます。



2011 10/12 21:29:01 | 人権侵害 | Comment(0)
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