公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事で、個人名や事件名、会社名などの具体名を書かなかったのは
それを書くと色々な人に迷惑がかってしまうからです。ご理解下さい。
書ける時がきたら書きます。

それと前回の記事で書き足らなかったことを書きます。
あるマスコミが報道したB事件は
命令を下す主犯とその部下(僕の知り合いと同姓同名)とそのまた部下がいたと書きましたが、そのまた部下というのがB事件の実行役で、実名は出ていませんでしたが、警察はその実行役を僕ということにしたのです。

実行役が僕だとわかったのは、その記事のなかの他の部分の内容でわかりました。ここでも具体的な内容を書くとわかってしまうので書けません。ご理解ください。

要するにB事件は、僕の知り合いが主犯の命令役からの命令を僕に伝えて僕が実行するというストーリーです。

このことで僕の周りの色々な場所の家宅捜査や自衛隊からの脅迫を受けるようになったのです。

しかし僕は空き巣も事故もB事件もやってはいません。
本当です。
2007 03/30 14:11:56 | 人権侵害 | Comment(0)
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