公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今ニュースを見ていてわかったのですが
昨日からセスナと自衛隊機が飛ぶ理由はもしかしたらイギリスで起きたテロ事件が原因かもしれません。

6月25日の記事で「9.11テロ事件以降に、警察が色々捜査しても何も見つからないのでミサイル事件を造った」というようなことを書きましたが、警察が「色々捜査した」とは最初にテロリストとして僕に疑いをかけて捜査していたのです。
それは間違い無く会社の「事故」が原因でしょう。
僕がテロリストで、この事故を起こしたのは僕としていたのです。
でもそれだと犯行声明が出ていないとか色々と不自然なところが出てくるのではないでしょう。
テロでいくら調べても何も出てこないので、次に空き巣のほうを利用してミサイル事件を造り工作員の仲間ということにしたのです。
そうすると話がうまくいくのでそっちで疑いをかけることにしたのです。

それと警察はオウムと関係があるとも疑っていました。

これらで疑いをかけられていることは、テロとオウムで何か動きがあった日に自衛隊機、特にヘリがいつも自宅上空に飛んで来ていたことでわかりました。

そしてその後今度は北朝鮮関連で動きがあった時に自衛隊機が飛んで来るように変わっていったのです。

これらでわかると思います。
結局警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪であれば何でも良かったのです。
自分達が活躍できる犯罪であればなんでも良かったのです。


6月25日の記事の「警察の餌食になった」とはそういうことです。
正確には警察だけではなく自衛隊の餌食にもなったのです。



工作員で疑いをかけるのが難しくなってきたので今度はまたテロでも疑いをかけるつもりなのでしょうか。
だからしばらくテロの時に飛んでこなかった自衛隊機がまた飛んできたのかもしれません。

今回の飛行がテロと関係なくても、以前はテロとオウムで飛んできていたのは事実なので「警察と自衛隊は僕が国を敵に回すような犯罪者なら何でも良かった」ということには変わりはありません。


警察と自衛隊とそれを利用する政治家は完全に犯罪者です。
自分達の野心と保身のために人を犯罪者に仕立て上げ続ける犯罪者です。
2007 07/01 21:15:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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