公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
書き忘れましたが、あの伝令役の工作員と同姓同名だった人が出席した結婚式の新郎である友人から半年振りぐらいに電話がありました。その会話の中で、その友人が5月に伝令役と同姓同名だった人と会ったそうです。2人で会ったわけではなくその結婚式に出席していたほかの人たちと一緒だったということです。
今日自衛隊ヘリが飛んできたのはこのせいでしょう。そして今日は家の前を警察の監視の車がかなり徹底して通過しています。
警察は自分たちで勝手に伝令役を造り上げておいて、その人の情報が僕のところに入ってきたから自衛隊と一緒になって警戒している振りをしているのです。

馬鹿としか言いようがありません。
本当に馬鹿としか言いようがありません。
2007 08/01 17:28:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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