公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
2006年5月当時は安倍晋三はまだ官房長官でしたが、ちょうどその頃、「警察が犯罪被害者の名前を公表するかしないかを決めることができる」という制度をつくったことを公表する席に安倍晋三もいたことを覚えています。(あの制度は事件の解明の障害になると、マスコミから批判を受けていました)
警察の組織図についてはネットで知らべた程度なのであまり詳しくはありませんが官房長官の頃すでに警察と結びついていたのは確実です。
AJSが僕が通っていた病院であることも知っていて、AJSが一番怪しいと思っていたのでしょう。
それで「これで全容解明できる」と思ってあんなに嬉しそうな顔をしていたのでしょう。
2007 08/06 18:45:53 | 人権侵害 | Comment(0)
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