公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
数日前から自衛隊機が飛ぶようになりました。
昨日また一人拉致が濃厚とされる人が出たことと関係があるのでしょうか。

あの守屋事務次官の退任騒動で何か変わるかと、願望も込めて思っていましたが、結局クズ人間たちの犯罪行為は変わらないようです。
守屋次官は2002年に次官になっています。
僕への脅迫行為が激しくなり出した頃です。
その頃の防衛庁長官が石破茂です。
次官は防衛省(庁)の官僚のトップで大臣(長官)を補佐する役割があるらしいので、当然脅迫へもかかわっているはずです。
その次官を辞めさせるということは、大臣も久間から小池に代わったこともあり、脅迫行為を止めさせる意図があったのではではないかと思っていました。
しかし結局次に次官に就いたのがまた防衛省生え抜きの人間であったため、悪しき慣例はそのまま受け継がれてしまったのでしょう。


それと話は変わりますが、ここ数年自衛隊の情報漏洩に対してやたらと敏感になっていて厳しくなっています。
皆さんはイージス艦の情報漏洩を思い出すのでしょうが、それ以前からやたらと厳しい処分が行われています。
2006年に内部告発をした自衛隊員に厳しい処分が下ったことを覚えていますが、これは情報統制に当たるとしてマスコミが批判していました。
これらは僕への脅迫行為の内部告発を防ぐためでしょう。
上の人間は保身のために厳しい処分を見せ付けて自衛隊員への統制を行って口をきけないようにしているのです。

それと本当にイージス艦の情報というのはそんなに重要なものだったのでしょうか。
どうも胡散臭く感じます。
それと本当に漏洩させた隊員というのは存在するのでしょうか。
僕にはわざと大騒ぎして自衛隊員の統制に利用しているようにしか見えません。


それともうひとつ。
マスコミによると安部降ろしの中心になっている人間が自民党内に4人いてそのうちの2人が元防衛庁長官で、一人は石破茂、もう一人は中谷元だそうです。
僕が自衛隊から脅迫を受け始めたのが9,11テロの後からと書きましたがちょうどその頃の長官が中谷元で、その次に脅迫が激化し始めた頃の長官が石破茂です。
僕への脅迫と安倍降ろしは何らかの関係があるはずです。


これはまったく関係ないことですが、地元の人へ言っておきます。
昨日21時前に酒を買うために近くの販売機に行きましたが故障中となったいたため、近くのコンビニへ行きたかったのですが、服装が汚かったので、以前よく行っていた少し離れた販売機まで行きましたがそこは酒の販売機自体がなくなっていて、さらに離れた販売機に行って買いました。
そして21時過ぎに家に帰り着きました。
その後22時45分ごろ、防災無線で僕が行った方角のすぐ近くの地区で火災が発生したという放送がありました。
また疑っている人がいるかも知れないので一応書いておきますが僕ではないですよ。
あり得ません。
2007 08/22 14:32:37 | 人権侵害 | Comment(0)
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