公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
昨日の記事で久喜市の柴山沼へ行ってパトカーに3回遭遇したと書きましたが、今朝の朝刊に、昨日の午前中は久喜市で国民保護計画に基づく避難訓練が行われていたそうです。
国民保護計画とはテロやミサイル攻撃などを受けた時を想定して避難場所や避難の法方などについて各市町村レベルで作られる計画です。

昨日の国民保護計画の訓練は埼玉県内では初だそうです。

この国民保護計画について以前調べていた時に、今年の3月の時点での埼玉県の計画作成市町村数が他の都道府県に比べてダントツに多かったのを覚えています。
これも僕が埼玉に居るせいでしょう。

会社で事故を起こし、ミサイル情報を盗んだことにされてテロリストやスパイ扱いされている人間が県内に居るのだからそう考えてもおかしくないでしょう。

というよりこの国民保護計画自体が、僕がいたから作られた計画なのではないかとも思っています。
自衛隊が長年に渡って脅迫行為をするくらいなのだからこれもそう考えてもおかしくはないでしょう。

その人間が県内初の訓練をおこなった日にその市へ行ったのだから僕を工作員の仲間だと信じ込まされている警察官たちは慌てたでしょうね。

もしかしたら僕が挑発でもしに来たと思ったかもしれません。

ちなみに久喜市には監視をされるようになってから何回か行っています。
昨日が初めてではありません。
もちろん昨日久喜市でそんな訓練が行われることなども知りませんでした。

気晴らしや運動不足解消のために他の人が釣りをしているのを見たり沼の周りを散歩するために行きます。
柴山沼の他にも昭和沼や名前のわからない沼などにも行っています。
全部以前に僕が釣りをしていた場所です。


それとネットでどこを調べても昨日の訓練のことが全く載っていませんでした。







2007 09/02 14:59:40 | 人権侵害 | Comment(0)
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