公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
続きを書こうと思いましたがもう馬鹿らしく面倒になってきたのでやめておきます。
要するにあの大韓航空機20年目の真実と、その日に放送された日航機墜落、SPというテレビ番組、自衛隊の脅迫行為、警察のあからさまの監視行為、色々なところへの家宅捜索は、全て野心と保身のためのパフォーマンスということです。


11月28日の記事で書きましたが、28日の読売新聞朝刊に「北朝鮮の核やミサイルの技術は日本から流れた技術や部品抜きでは開発は進まなかたといのが専門家や警察の一致した考えだ」ということを書きましたが、そこまでわかっているなら、その部品の製造会社を早く捜索しろよ。

この「一致した考え」というのが本当ならば僕を疑った以前からあったはずです。
だから僕を6年間もスパイとしているということになります。

そこで公安に言いたいのですが、
だったら歯医者や、警察が勝手に僕に関係がありそうだと思った場所なんか捜索してないで、その部品の製造会社自体を早く捜索しろよ。

それをしていないのだから、あの記事も結局僕に疑いをかけるためだけのパフォーマンスじゃないか。




僕を犯罪者にし立て上げ続けているのは、警察の中でも公安警察というところです。
この組織がいかに馬鹿げたふざけた気色が悪い組織かということがわかるサイトさんを紹介します。
今回も勝手にリンクさせてもらいました。
http://www.incidents.gr.jp/0104/yamazaki010412/yamazaki010412.htm
http://www.support344.org/
これらはほんの一部です。
2007 12/31 21:47:24 | 人権侵害 | Comment(0)
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