公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2007年 03月 24日 の記事 (1件)
16時30分ごろ 近くの2軒のスーパーへ車で母親を買い物に連れて行く。 2件目のスーパーの駐車場で待っているとでセスナ機がほぼ真上を2機通過。あるいは同じセスナ。 1機目は南にから北へかけて2機目が東から西へかけて通過。 その後は買い物を終え母親を家で降し、そのまま川越にある伊佐沼というかなり広い溜池まで 一人でドライブ。なぜ溜池かというと、ここは以前にヘラブナ釣りを良くしていた場所ということと 狭い家にずっと閉じこもっていると広い見晴らしのいいところに行きたくなるためです。 17時15分ごろ 溜池に到着したとたん、軍用の輸送機が1機、ほぼ真上を東方向から西方向へ 通過。かなり低い位置で機体の形状がはっきりとわかるほどだった。 軍用機が出かけた先であんなに露骨に飛んでいったことは無かった。
こう書いてもほとんどの方が信用されないかと思いますが事実です。
僕は自分のようなことをされている人間はこの世に僕一人だと思っていましたが、 実は他にもいました。 「公安 嫌がらせ」「自衛隊機 人権侵害」などで検索してみてください。 中にはちょっとおかしいと思う記事もありますが。 記事の内容が本当か妄想かは6年以上も経験してくると何となくわかります。 このブログを書くきっかけになったのも、自分以外にも同じ 経験をしている人がいてネットで公表していることがわかったからです。
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