公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 03月 28日 の記事 (1件)


僕が働いていた会社=一部でミサイル部品の試作品を製造  A事件=拉致事件  B事件=工作員によるスパイ事件  C病院=歯科医院(AJS) 保険が適用されない治療=歯列矯正


10年以上前に僕が7、8ヶ月間契約社員として働いていた会社である事故と事務所への空き巣がありました。事故に関しては僕は疑われるようなことは一切ありませんでした(もちろんただの事故で僕は関係していませんしその当時も事件性の話しなどは全く出ていません)が、空き巣に関して疑われてしまいした。
僕は勤める以前から視線恐怖症、対人恐怖症を患っていて会社の人とうまく付き合いができず普段からおどおどしていました。その上ある病院(C病院とします)で保険が適用されない、ある治療を受けるため100万近くお金を借りてその信販会社から実際に勤めているかの確認の電話が会社にかかってきたのです。こういうこともあり自分が疑われるのではないかとびくびくしていると、空き巣の話しが出るたびに顔をそむけたり不信な行動を取るようになってしまったのです。そのせいで本当に回りの人から疑われるようになり居ずらくなって会社を辞めていまいました。
このことをもとに警察は以前から問題になっていたある大きな事件(A事件とします)に関係する事件(B事件とします)を作りあげたのです。僕の周りで起こった事故と事件を利用して警察が勝手にストーリーを作りB事件というものをでっち上げたのです。


B事件というものが作られていることはあるマスコミの情報と、警察の動きや自衛隊機が僕の周りを飛び回ることでわかりました。、
そのあるマスコミによると
B事件というものが存在しその事件には命令を下す首班と部下とそのまた部下がいた。というものでその一番目の部下の名前が僕の知りあいと同姓同名だったのです。年齢的にもその人と丁度同じくらいでした。もちろんその人はそんなことをする人ではないし、そんなことをするような職種に就いていません。

他にも先ほどの僕が働いていた会社に関係する会社が家宅捜索を受けたり、C病院でも、資格が無いのに本来の治療以外の治療をしたとして家宅捜索もありました。その病院はだいぶ前からやっていて悪い噂などはきいたことは無いので、通報した人間は警察自身ではないかと思っています。

もちろんこれらでB事件に関する証拠は一切出ていません。
当然です。そもそも事件を警察自身が作ったのですからそんな事件は始めから存在しないのです。
警察自身が事件のストーリーを作りそのストーリーどおりに捜査を進めていく。
先日の鹿児島県の志布志町で起きた警察のでっち上げ選挙違反事件とまったく同じです。

僕の場合は逮捕はおろか任意同行や事情聴取なども一切受けていません。直接警察が接触してきたことは一度もありません。しかし直接接触する変わりに自衛隊機やセスナやヘリで脅迫しているのです。要するに警察の外で行われた自白の強要です。
これは完全に犯罪です。捜査なんかではありません。
警察が自分達の立場だけを考えて行われた犯罪行為です。
なぜ自衛隊まで加わったかというとそれだけA事件が大きな事件ということと、B事件が自衛隊にも関係してくる事件だからです。
しかしどんな事件だろうと自衛隊が自衛隊機を使って国民を脅迫していい訳がありません。
これも重大な犯罪行為です。

それとこのブログを見ている警察に言っておきます。このブログをブログサイトにちゃんと投稿されたことの証拠を残しました。
2007 03/28 13:54:16 | 人権侵害 | Comment(0)
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