公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 05月 08日 の記事 (1件)


それにしても自衛隊には自衛隊機で国民を脅迫する権利などないうえに、何の証拠もない、前科もない人間を、怪しいというだけで何年間にも渡って脅迫したり付け回し続ける意図は何なのでしょうか。
僕は政治のことに関しては全くうといのですが、僕なりに脅迫理由について考えていることがあります。

最近国は防衛省を庁から省に昇格させたり、自衛隊の軍備の増強や改革、そして憲法の改正を行おうとしています。
これらは昔からそれらを望む政治家や恐らく自衛隊内部にもそれらを望む人間は大勢いたでしょう。
政治家や自衛隊がこれらの改革を行い易くするためにB事件を一つの理由として利用しているのではないでしょうか。
国内にB事件を行うような人間がいるとなれば国の防衛を考える上でかなりの影響を与えられるでしょうから。
B事件という犯罪が浮上(正確にはでっち上げ)したことをいいことに、自衛隊機でわざと大げさに飛び回って、僕以外の地元の人間にも恐怖心を与え、大勢の人間にあたかも危険がすぐそこに迫っているように思い込ませる。
そうすれば国民に自衛隊の改革をや憲法の改正を考えさせることが簡単にできます。
その証拠に僕が住んでいる桶川市では他の市町村にはない大げさとも取れるある計画が作成されました。それにご存知でしょうが最近同じ埼玉県内にミサイルまで配備されています。

それとB事件の疑いがかけられている人間の周りを自衛隊機で飛ぶという行為は、自衛隊内部の人間にも自衛隊を改革させる機運を高めさせることが出来ると思います。
自衛隊機の脅迫行為はあたかも国を守るための正義感から生じた行為のように捉えられるかもしれませんが、本当に正義感があるならそもそもそんな犯罪行為はしないはずです。

ようするに自分たちの野心を果たすためのパフォーマンスなのではないでしょうか。
自衛隊内部や政治家の中に自衛隊にもっと大きな権限や軍事力を持たせたい人間がいて、その野心のために僕のことを丁度いい材料にしているのではないかと考えています。

しかし4月27日の記事にも書きましたが、そうやって脅迫行為を始めたはいいけど、いつまでたってもなにもB事件の進展がないので今さら止めれば今までのことが水の泡だし自分たちの責任が問われることになるので止めるわけにはいかなくなったということだと思っています。
2007 05/08 12:47:13 | 人権侵害 | Comment(0)
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