公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 05月 28日 の記事 (1件)


僕が通っていた病院とは、歯の噛み合わせを良くして体の不調を治す治療を行う歯科医や技工士、整体師などで構成されたAJSという医療グループに加盟している歯医者です。
このグループの代表である歯科技工士が歯科医の免許が無いのに2003年ごろから患者の歯を削っていたとして2006年1月26日に10数個所の関係個所の家宅捜索を行いAJS代表は5月25日に逮捕されました。
そしてその後執行猶予5年、懲役1年の有罪判決が下されました。

僕は10年以上前、いつも体が疲れやすく体調が優れない時に、本屋でたまたまこの代表自身が書いた歯の噛み合わせについての本を見つけ、AJSに加盟している歯医者へ通うようになりました。
僕は情けないことに、そこに数年通っていましたが、全体的に悪かった歯並びがある程度治療をして整ったことと、だんだん遠くまで通うのが面倒くさくなってしまい治療半ばで通うのをやめてしまいました。
したがって僕自身は治療の効果のほどについてはわからないわけです。

しかしその代表の方も周りのスタッフの方たちもとても親切で治療にも熱心で、悪い印象はまったく受けませんでした。他の患者さんなども体調が良くなったことを話している姿をよく見かけましたし、何かトラブルがあったような場面には一度もあったことがありませんでした。
それに多くの歯科医などがこのAJSの治療の仕方に賛同して加盟しています。

そのような場所が僕が監視を受けるようになってから家宅捜索を受けるなんてこんな偶然があるわけがありません。
僕が警察がB事件を疑われるきっかけとなった、「空き巣と事故があった会社」に勤めていた時期に通い始めた病院。
明らかにB事件の別件での家宅捜索です。
こんな家宅捜索は犯罪行為です。
2007 05/28 23:34:45 | 人権侵害 | Comment(0)
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