公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 06月 01日 の記事 (1件)


警察と自衛隊と政治家、こいつらの野心と保身のために犯罪者に仕立て上げられ、監視と脅迫され、色々な悪評を流され名誉を毀損され、そして地元の人間にまで疑われ監視を受けてきました。しかも7年という長期間続いているのです。このせいで仕事を探すことすら出来ません。気晴らしにどこかへ出かけてもヘリやセスナで付いてこられ気持ちが休まることがなくいつも生きた心地がしません。

うつ病には早朝の散歩がいいと本で読んだので朝5時に散歩に出ると横をパトカーが通過したり頭の真上を一般タイプのヘリが通過したりしました。朝の5時にですよ。
3、4年前にうつ病の治療のため病院へ通院していた時もヘリがよく近くを通過していきました。
このため散歩や通院をするのが恐くなり続けられなくなりうつ病を治す機会も奪われました。

気晴らしに戸田公園へ行った時、荒川の土手の上にいた時、真上をヘリが2回通過していきました。
その1年後ぐらいに秋葉原に行った時もヘリが近くを爆音をたてて通過していき、その後に行った葛西臨海公園にもヘリが来て何度も近くを爆音を立てて脅迫されました。


心臓神経症という病気を知っていますか。
これは病気といえるのかどうかわかりませんが精神的にストレスを受けたときに出る症状らしいですが僕は監視や脅迫を受けるようになってからこれにかかりました。
パニック傷害の過呼吸症候群に似ていて
症状は実際には心臓はどこも悪くなのに心臓が重大な疾患にかかっているのではないか、心臓が止まって死んでしまうのではないか、という恐怖心に取り付かれパニックになってしまうのです。
思い込みではあるのですが、ものすごく恐ろしく苦しいのです。
あまりにも怖いのでいっそのこと本当に死んでしまいたくなるほどです。
この症状が3,4年前にある日突然始まって未だに続いています。
最近はだいぶ軽くなったのですが、一時この症状のせいで本当に不整脈が出てしまい救急車で運ばれ1日入院したことがありました。それ以来一時的なものですが不整脈が出るようになってしまいました。
心臓神経症は心臓を気にするあまり本当に心臓が悪くなってしまうことがあるそうで、まさに僕はそうなってしまいました。

このような惨めな生活を警察、自衛隊、政治家達の野心と保身のために7年にも渡って送らされているのです。

絶対に警察、自衛隊、政治家達を許すわけにはいきません。



2007 06/01 16:32:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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