公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 06月 04日 の記事 (1件)


もうほとんどの方がわかっていたと思いますが、A事件とは北朝鮮による拉致事件のことです。
「今回のA事件」や「先日のA事件」とは渡辺秀子さんが殺害されたとされる事件とその子らの拉致されたとされる事件のことです。
これを今までの記事にあてはめてもう一度読み直してみてください。

先日の6月2日の記事のタイトルが「また僕に疑いがかかる事件が起きた」となっていたので、あの脱北者が青森に漂着した事件のことかと思われた方も多いと思います。

しかし今回の脱北者事件では僕に疑いがかかるような内容のことはなにも出ていません。

それとそのことに関連しているのではないかと思っていることがあります。

最近自衛隊機がほとんど飛ばなくなり、脱北者発見の日も全く飛んでいませんでした。
脱北者のことで僕に疑いがかかるようなこともまったくなっかた。
これらのことから僕に拉致事件や、B事件で疑いをかけるのを止めたのではないでしょうか。

そして今度は拉致事件やB事件とは全く関係ない、以前書いた似顔絵が僕にそっくりな通り魔事件に関係しそうな6月2日の記事のような事件をでっち上げて僕に疑いをかけようとしているのではないでしょうか。
拉致やB事件はあまりにも大きすぎて話を作るのが難しいし、ばれた時にあまりにも代償が大きいので、通り魔や窓ガラス事件、猫殺害事件など規模の小さい事件に変更したのではないでしょうか。
こうやって僕に疑いをかけ続けて、地元の人間に僕を要注意人物扱いさせておけば、今まで警察に協力してきた地元の人たちからの警察への不信の目をそらすことができ、告発なども防ぐことが出来ます。
それに今回の窓ガラス事件は現場が小学校で、猫殺害事件は直ぐ近くに中学校がありその中学校から警察に通報がありました。このように新たな学校に関わる事件で僕に疑いをかけておけばこのブログで被害者が女子中学生の通り魔事件がでっち上げとした疑いを払拭することも出来ます。

それともしかしたら先日の窓ガラス事件と猫殺害事件が起きる前に警察と自衛隊が僕への監視をやめていて、そのとたん起こった事件という設定にしたのではないでしょうか。
そうすれば僕が伊佐沼へ行っていたというアリバイがなくなるからです。
2007 06/04 14:46:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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