公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2007年 06月 23日 の記事 (1件)
B事件とはミサイル情報漏洩事件のことです。
この事件は2005年10月に薬事法違反で朝鮮総連傘下の企業の家宅捜索をしている際に偶然陸上自衛隊の地対空ミサイル(SAM)の開発段階のデータに関する資料が見つかり北朝鮮にデータがもれたとされ、2006年1月17日に傘下の企業が家宅捜索を受けています。
この事件に関係がある会社のリストの中に僕が働いていたミサイル部品を扱っていた会社は入っていなかったので、この捜査で僕がいた会社は家宅捜索などは受けていませんし、僕も捜査は受けていません。
ではなぜこの事件で僕に疑いがかかるかというと、まずこのミサイルを開発していた会社が僕が働いていたミサイル部品を扱う会社の関係会社なのです。 そしてこの捜索で見つかったデータが1993年から95年のものだったからです。 僕が会社で働いていたのが1995年でちょうど時期が重なるのです。
警察は僕に疑いをかけた事件に信憑性を持たせるために新たに事件を造り、僕がミサイルを扱う会社で働いていた丁度同じ時期に関連会社でも同じような事件があったということにしたのです。
これによって何の証拠も無い僕に新たに工作員の仲間だという疑いをかけることが出来たのです。
また同月26日にその会社で働いている時期に通いだした歯科医院AJSも全く別の容疑で家宅を受けています。 これもまたスパイとする証拠を探すための別件捜査です。
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