公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 06月 27日 の記事 (1件)


2006年のミサイル情報漏洩事件の家宅捜索が行われたのが1月17日です。
その前日16日は「ライブドア事件」の家宅捜索が行われています。
マスコミと国民の関心が一斉にライブドアのほうへ向いたすきにこっそりとミサイル事件の家宅捜索が行われたのだと思います。
ライブドアの家宅捜索の日を知っていたのでしょう。

実際にテレビでミサイル事件の家宅捜索のニュースを見ましたが、ライブドア事件のせいで時間はかなり短くあっという間に終わってしまいました。
それと漏洩事件のその後の続報をマスコミが流しているのを僕は見ていません。

これはどういうことかというとこの事件は僕がミサイル事件で疑われていることを知っている人にだけ見せたかったニュースなのです。
知っている人、つまり地元の人間と警察内部、そして自衛隊です。
これらの人間達だけに見せて、警察への不信の目を僕に反らすためにこの事件を無理やり造り上げたのです。

だからライブドア事件の家宅捜索直後に捜索を行い、僕のことを知らない人たちにはほとんど印象に残らないようにしたのです。
印象に残ってしまえばこの事件が注目を浴びて、マスコミが深く追求します。そうなると無理やりつくり上げたことがばれる可能性があるからです。

この事件が他の人の印象に残っていないことはネットでこの2006年の1月17日の家宅捜索について検索してみるとわかります。

この家宅捜索について書いている記事が非常に少ないのです。

1年くらい前、事件からそれ程経っていない時に検索したにもかかわらず、いくら調べてもこれに関する記事が見つからないので途中で検索するのをあきらめたくらいでした。
これは大部分の国民がこの事件を知らないか、あまりにもニュースの時間が短かったため大した事件だとは思わなかったからだと思います。

しかし僕のことを知っている人間にとっては大ニュースなのです。



(追記)
しかしここ数日検索してみるとなぜか2つばかり直ぐに見つかりましたが、その2つの記事ともこれもなぜか17日の家宅捜索については一切書かれておらず、24日に警察がミサイルの情報がもれたと発表したということにされていました。僕はこの24日の警察の発表については全く知りませんでした。「ミサイル情報 流出」などで検索してみてください
2007 06/27 16:52:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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