公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 09月 01日 の記事 (1件)


15時過ぎに久喜市にある柴山沼へ車で行ってきました。
ここも以前釣りをしていた場所です。
行く途中に2台、沼で1台パトカーに会いました。
そのうちの行く途中であった1台と沼であった1台は少し小さめの同じ型の車両でした。
場所も近いので恐らく同じ車両でしょう。
周りに田んぼしか無いような場所でこんなにパトカーに会うなんて偶然ではありません。
ブログでは書いていない時もパトカーにはしょっちゅうあっています。
以前1回に5、6台会ったこともあります。
僕はたまーにしか出かけないのに出かけるたびに偶然遭遇するなんてあり得ないです。

現場で警戒してパトロールしている制服警官は上の人間に騙されつづけているのか、おかしいと思っていていても逆らえないのか。


最近家の周りの車での監視が減っていたのでそのことを書こうと思っていたのに。
いつまでこんなことをやり続けるのでしょうか。


それならこちらも警察のでっち上げについて書きます。
これは他の人や身内に迷惑がかかるかもと思い今まで書きませんでした。


まずは北朝鮮の資金源についてです。

北朝鮮の資金源がパチンコ屋だとされています。
そして大物工作員の辛 光洙(しん がんす)が日本で働いていたのが北関東のパチンコ屋だとテレビでちょこっとですが伝えていました。

僕の兄が勤めているのが北関東のパチンコ屋です。

この資金源の情報が流れてかなり経ちますが、全く続報が入りません。

なぜパチンコ屋だとわかっているのに実態解明されないのでしょうか。
一体その情報源は誰なのでしょうか。



そして次に曽我ひとみさんを拉致した実行犯の女工作員の似顔絵についてです。

曽我さんを拉致して北朝鮮での世話役とされていた女の似顔絵が去年公表されて国際指名手配されました。
これにはかなりおかしいところがります。

曽我さんが帰国したのが2002年10月で、曽我さんの拉致犯の似顔絵が書かれて公表されたのが2006年11月です。
実に4年も経ってから似顔絵が公表されたのです。
普通事件の犯人の似顔絵は被害者が忘れないようになるべく早く作成されるものなのではないでしょうか。
しかもこんなに重大事件の似顔絵ならなおさらのはずです。
それが数年も経過してから出てきた。
完全にこの時点でおかしいです。


実はこの似顔絵は僕の母親にそっくりなのです。
顔、髪型、身長、年齢どれをとっても母親の特徴と一緒です。
まるでうちの母親の写真を見ながら書いたような似顔絵です。

こんな偶然があるわけがありません。
これも僕に関する証拠が何も出ない焦りから、今度は僕の母親に疑いをかけて家族もろとも疑いをかけて自分たちの保身をはかったのです。
恐らく警察はなんらかのうまいことを言って曽我さんを騙し、あの似顔絵に無理やり納得させたのでしょう。

こういうことからもわかるようにここ数年の僕に疑いがかかる情報源の全てが確実に警察です。

自分たちで事件を造り上げ、それにまつわる情報も全て自分たちで造り上げて僕に疑いをかけているのです。






2007 09/01 18:45:45 | 人権侵害 | Comment(0)
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