公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 11月 04日 の記事 (1件)


昨日伊佐沼へ午後3時過ぎに気晴らしに車で行ってきました。
着いてから5分ほどしたらセスナ機が車の真上を通過していきました。
今まであれはホンダエアポートのセスナと書いてきましたがもしかしたら警察のセスナということも考えられます。
僕は飛行船にも着け回されているので、さすがに警察は飛行船まで所有していないと思うので、飛行船とセスナで地元のホンダエアポートが監視しているのだと思ってきましたがそうでない可能性もあります。
それと以前テレビで日本の警察がセスナで逃走犯を追跡している映像を見たこともあります。
ということで警察のセスナという可能性もあります。

それにしてもどうやって僕のいる位置が完璧にわかるのでしょうか。
人工衛星で上から監視でもしているのでしょうか。
それとも車に発信機のようなものでも仕込んだのでしょうか。
伊佐沼はかなり広い沼なので自分の真上を通過していく可能性はかなり低いはずです。
一直線に飛んできて僕の車の真上を通過していくのですからはじめからそこに車が止まっていることがわかっていないと出来ないことです。
過去の例をみると、自転車や車で移動している最中にも真上を通過しているので衛星で監視していて地上の人間に居場所を教えているとしか考えられません。
地上にそこらじゅうに監視役がいて逐一僕の行き先を伝え合っていると言うことも考えられますが、かなり離れた場所に言ったり、周りに人も車も全くいないところへ行っても正確に僕の真上を通過していくのですから衛星と考えてもおかしくはないと思います。
衛星なんて現実離れした話を出すとまたさらにこのブログの信憑性が疑われるかもしれませんが、確か僕が監視を受けるようになってから日本では監視衛星が打ち上げれているはずです。
どの程度の精度かは知りませんが、他の衛星の特集のようなものを見ていたら地上の人間を見分けられるほどの精度があるということを報道していました。
それと1年くらい前、夜になると西の空にまったく移動しない大きな星が数日間見えていた時期がありました。
今までのこのブログの流れを見ていただければ衛星で監視されていたと考えてもおかしくはないと思います。

もし衛星を使っているとしたら、監視衛星という日本の技術の推移を集めて、莫大な税金を使って作った物を使って、ただの一般市民を監視しているということになります。
自分達の保身のためだけに莫大な税金を使い続けているということです。



話は変わりますが
法務省の鳩山大臣が昨日「日本にはアルカイダがいる」と地元の久留米市で発言したらしいですね。
まさかこれで僕に疑いをかけようとしているわけではないでしょうね。
僕は最近色々ところへメールを送ってこのブログを広めています。
それを警察は知っているはずです。
僕をスパイに仕立て上げてきた連中が追い込まれて今度は最初に僕を疑った「テロリスト」としてまた疑いをかけるということはないでしょうね。
警察や自衛隊、防衛省にとって都合の悪い時期に都合がいいネタがまた出てきました。



2007 11/04 15:25:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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